あなたに逢いたくて

ペ・ヨンジュン家族の独り言…
便箋作り…最近サボってますm(__)m

GQコリアのBae Yong Joon

2007-02-27 14:24:58 | YongJoon
GQコリア3月号のお写真が出ましたが、
これまたワイルドですね~。
同じときに撮影したのでしょうか?
ちょっと違う感じもしますが、写真が1枚しかないのが
もったいない。

クリックで大きくして見てね。



右側にある記事の翻訳です。


とてもずいぶん前から彼の存在感は紳士に近かった。
柔らかいが堅くて いっぱいになっているが追い込まれてはいません。
〈外出〉を撮ってからすべてのスタッフたちは一通のカードを受け取った。
差出人はぺヨンジュンだった。
ひとりの俳優でありながら明敏した事業家のように見えるし
知能と推進力が立派な企業家であり、俳優としての情熱がとても熱い。
ぺヨンジュンは撮影中は終始暖かいお兄さん、心強いお兄さん、できそうな後輩、温かい弟だった。

しかし撮影が終わったある日ぺヨンジュンから来た手書きの便りは
胸をときめかせた。
ドイツ留学を控えた照明スタッフにはドイツに関する話が込められたMP3プレーヤーを
ガールフレンドと別れた音響スタッフには淡々とした助言とともに
ゲーム機を贈った。
それは戦略でも戦術でも難しいことで、事業マインドでは不可能なことだ。

紳士の品質をこんなところから見ることができる。
ぺヨンジュンは創刊6周年を迎える〈GQ〉の質問に
ミルクチョコレートみたいな微笑ではなく
たった今除隊したような若い男の豪放した笑いで返事した。
“紳士ですか?ハハハ。”
紳士だというのか、そうでは無いというのか?
それでは紳士とはどんな男なのと質問を変えた。

心が正しい男、本気のこもる思いやりが身についた男と言う答えが返ってきた。
あなたは紳士か?彼はまた笑う。
違うと言うのも、そうだと言うのも困ったような苦しい笑いが耳に心地よい。
どんなに直して質問しても彼は笑い以外の返事はしないようだった。

ところでぺヨンジュンは紳士だ。
私が紳士だ、と言う紳士は 紳士とは言いたくないから。




翻訳機使用しながら辞書で調べつつ翻訳しましたが
意味のわからないところもあり、改めてハングルは難しいと思ったしだいです。

3月1日0時
わかりやすい和訳がありましたので、ちょこっと変更しました。