第89回春陽展、見に来ました
版画は3階
受付に、頂いたチケットを出すと早見表渡されました
飯田先生の作品は46室
二枚一組の作品が多い中、先生の作品は一枚物です
板紙凹版
この濃いブルーと白のバランスいいなぁ
この色いいなぁ
近づいてよ~く見ると兎に角細かい点がいっぱいです
どんな風に作っているねでしょう?
離れて見ると、中ほどの丸っぽいところがトンボの顔で周りの白い所が雪に見えてしまうのは私だけ?
夜想先生は虫好きでしたっけ
う~ン「流れに臨めば」が理解できない私です
ごめんなさい
飯田先生解説をお願いします!
版画は3階
受付に、頂いたチケットを出すと早見表渡されました
飯田先生の作品は46室
二枚一組の作品が多い中、先生の作品は一枚物です
板紙凹版
この濃いブルーと白のバランスいいなぁ
この色いいなぁ
近づいてよ~く見ると兎に角細かい点がいっぱいです
どんな風に作っているねでしょう?
離れて見ると、中ほどの丸っぽいところがトンボの顔で周りの白い所が雪に見えてしまうのは私だけ?
夜想先生は虫好きでしたっけ
う~ン「流れに臨めば」が理解できない私です
ごめんなさい
飯田先生解説をお願いします!
板紙と青インクは相性が良いようで綺麗に色が出ますね。絵の中にトンボが・・というのは逆に新鮮に感じます。自由に見て戴けるのが嬉しいです。濃い青と淡い青とで動き(流れ)を作ろうと思ったんです。
題名にはいつも悩みます。今回は「菜根譚」からです。臨流使人意遠。流れに臨めば思いも遠く馳せる。心を広く持ちたいと願っています
『菜根譚』がわからず検索してしまいました
いい言葉がたくさんありそうですね
先生を見習って勉強しなければ…
飯田先生の作品にはいつも驚かされています