百人一首35 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける 2009年03月26日 23時53分00秒 | 百人一首 人はいざ こゝろもしらず ふるさとは 花ぞむかしの香ににほひける 古今和歌集、 春上42 紀貫之 紙 清書用手漉き料紙 ゆうか 本楮紙 うす具引 半懐紙二分の一 筆 いたち 中斉宮 玉川堂 墨 かな用 奈良玄勝堂
集字聖教序臨書 2009年03月26日 23時38分00秒 | 臨書の臨書 (自非久植勝縁) 何以顕 揚● 旨所 謂法 (相常住 齊三光之明 我皇福臻 同二儀之固) もし末永くこの優れた因縁を植え付けて育てようとしなければ、どうしてこのような趣旨を高らかに掲げることができようか。 いわゆる、仏法の真の姿は永遠不滅であり、 天上に輝く日月星辰の三つの明るさにも等しいように、 わが皇帝陛下にも福徳が成就し、 天地二儀の堅固さと同じなのである、。 紙 手漉き半紙 筆 杉影 久保田号 墨 茶墨 無名 古梅園