あまりさぼりすぎていたので詩というスタイルで言葉を綴るのが
難しくなってしまいました!(笑)
なので、これからは時にはラフな文章も書いて行こうと思います。
と言いながら、今日はひとつ、私の大好きな詩を書きます。
中学生の頃、チョコレートのおまけに
小さな紙に綴られた詩が入っていた事がありました。
その時、とってもとってもこの詩が好きになりました。
でも、作者がはっきり思い出せません。
もちろん外国語を日本語に翻訳した詩です。
フランス人だったような気もしますが・・・。
もしご存じの方がいらしたら、
是非当ホームページの掲示板にお知らせ下さいませ。
____________________
花であったら いいとおもう
あなたがそっと やってきて
自分のものにと この私を
その手につんで くれるだろう
赤い葡萄酒で あってもいい
あなたの口から 入っていき
あなたを あなたの体のなかから
健康にしてあげられるから
_____________________
ね?良いでしょ?・・・
難しくなってしまいました!(笑)
なので、これからは時にはラフな文章も書いて行こうと思います。
と言いながら、今日はひとつ、私の大好きな詩を書きます。
中学生の頃、チョコレートのおまけに
小さな紙に綴られた詩が入っていた事がありました。
その時、とってもとってもこの詩が好きになりました。
でも、作者がはっきり思い出せません。
もちろん外国語を日本語に翻訳した詩です。
フランス人だったような気もしますが・・・。
もしご存じの方がいらしたら、
是非当ホームページの掲示板にお知らせ下さいませ。
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花であったら いいとおもう
あなたがそっと やってきて
自分のものにと この私を
その手につんで くれるだろう
赤い葡萄酒で あってもいい
あなたの口から 入っていき
あなたを あなたの体のなかから
健康にしてあげられるから
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ね?良いでしょ?・・・