No566 無料サンプルが毎日もらえる

最新情報をお届けします。

会員登録すると、無料サンプルが毎日もらえる
とってもお得なところができます。
その名は、サンプラザならぬ「サンプルプラザ札幌」
まず、PCから会員登録します。その後、お店に行って
入会金300円と年会費1600円を払います。
そうすると、その後1日1回3品を自由に持ち帰ることができます。
ただし、一品一回限りで、後日同じものを持ち帰ることはできません。
で、どんなサンプルがあるかというと、次のようなものがあります。
BOXティッシュ・ディズニー シンデレラ シトラスブーケの香り(石鹸)・薬用ルルのど飴C・スライスデリ トマト＆チーズ4枚×2袋・ソイジョイ ストロベリー・北海道ホワイトカレー 中辛・ラブラブサンド チョコレート・煎茶のティーバッグ・新米(サミット・ふっくりんこ)３００ｇ・ノート Ａ６・ポストイットフラッグ ・オプテックスクリップ2本組・テープのり メッシュカット・ワンタッチマルチカードホルダー・製本ファイル・キシリッシュプラスエフ フレッシュアップル・キットカット夕張メロン・雪やこんこ（6個セット）・リフレッシュ.グミ　レモン味・特製手作りマドレーヌ・DA・KA・RA・ベイリーズ　200ｍｌ・アクエリアスゼロ 500ｍｌ・オリジナルネームタグ・有珠山ロープウェイ優待券 (わかさいも2個付き)など他多数あります。
場所は札幌市中央区北1西5 サンプルプラザ札幌
オープンは5月17日です。
営業時間は10時30分～19時（入店は18時45分まで）。
5月17日・18日は各日2,000人限定。
日曜・月曜・毎月末日定休。
詳しくは
http://sampleplaza.jp/Default.aspx

No564 サミットにちなんだ1000円の記念硬貨

最新情報をお届けします。

今年6月に洞爺湖で開かれるサミットにちなんだ図柄で、
1000円と500円の記念硬貨が発行されます。
この記念硬貨は、洞爺湖サミットを記念したものではなく、
自治法60年記念硬貨として、47都道府県分
47種類の最初のものとして発行されます。
1000円硬貨は珍しいと思っていましたが、今まで
1964 東京オリンピック記念
2002 2002 FIFAワールドカップ記念
2003 第5回アジア冬季競技大会記念
2003 奄美群島復帰50周年記念
2004 2005年日本国際博覧会記念
2006 国際連合加盟50周年記念
2007 2007年ユニバーサル技能五輪国際大会記念
と7種類も発行されています。
図柄に色がついているのが珍しいと思っていたら、
アジア冬期競技大会記念貨幣・国連加盟50周年記念貨幣・
奄美群島復帰50周年記念貨幣のいずれも色がついています。
1000円の硬貨を6000円で売るのが珍しいと思っていたら、
国際連合加盟50周年記念・2007年ユニバーサル技能五輪国際大会記念
のいずれも6000円で販売されていました。
これから47都道府県分が10年かけて発行されるそうですが、
全部集めると額面4万7千円にたいして、約30万円の費用がかかります。
それほどの価値があるのか？

No563 将棋の羽生二冠が反則負け

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羽生王座・王将が、プロになって初めて
反則負けをしてしまいました。
反則負けといえば、二歩とか打歩詰めとかありますが、
今回は時間切れ負け。
しかし、その内容は不幸な出来事といった様相です。
5月11日に行われた大和証券杯ネット将棋・最強戦で、
羽生さんは将棋会館で、相手の渡辺竜王は自宅で
ネット対局を行っていました。
68手目に羽生さんが打とうとしたところ、操作を誤って
30秒の時間切れ負けになりました。
しかし、asahi.comによると、
『羽生二冠が６８手目に持ち駒を打とうとしたところ、
盤面が隠れるように対局と無関係の画面が開き、
それを消して指したが、制限時間の３０秒を超えていた。
羽生二冠は「消さなきゃと焦っているうちに
時間がなくなってしまった」と話す』
たしかに、ネット碁をしている最中にウイルスバスターの
ウイルス検索が立ち上がり、CPUを使うので、止めるのに
時間がかかったことはあります。
しかし、今回は、ウイルスソフトが立ち上がったわけでは
ないようで、羽生さんいわく、
『現れたのはウィンドウ上部の青い部分を
右クリックすると出る【元のサイズに戻す、移動、
サイズ変更、最小化、最大化、閉じる】という
メニューだったような気がする。
ただし、通常より大きなものが出た』そうです。
しかも、着手した後の着手確認のOKを押そうとしたところで
こんなことになってしまったそうで、
羽生さん、渡辺竜王に負けたのではなくWindowsに
負けたってことでしょうか。

No562 今年もタコ箱のオーナー目指せ（続報）

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昨年大好評だった「タコ箱漁オーナー」が今年も実施されています。
この企画は小平町が漁協と協力して行ったものです。昨年は、100名の枠に応募者が2万人を超えたそうです。そこで、抽選と相成ったわけですが、抽選ももちろんタコ任せ。昨年の経過は、ここに詳しく載っています。
http://www.takobako.net/01memory01.html
さて、今年の受付は、5月7日から5月20日まで。今年は300名の枠に増えています。抽選に当たると、わずか5000円で、晴れてたこ箱のオーナーとなることができ、5回の漁でタコが入っていれば何度でも送ってもらえるという大変楽しみなものです。しかも、漁の見学会もあります。タコが漁れなかったときには、代わりにマスコット人形がもらえるようです。
申し込みはここから。
http://www.takobako.net/01top.htmlhtm
すでに申し込みが5000人を超えています。
えーと、ちなみに、昨年獲れたタコの数は53匹だそうで、確率2分の一だそうです。みんなでタコ箱のオーナー目指しましょう！

No561 スーパーアグリF1から撤退

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鈴木亜久里が代表を務めるスーパーアグリですが、
ついにF1からの撤退を余儀なくされました。
今年で3シーズン目で、お古の車を使ってレースに
参戦していたのですが、昨年、スポンサーになっていた
ＳＳユナイテッドがスポンサー料を払わずに
トンずらしてしまったため、窮地に追い込まれていました。
今年は、参戦こそすれ、予備の部分がない状態だったので、
テスト中に車をぶつけることなどご法度で、
ぎりぎりの状態で望んでいました。
しかし、車の性能も上がらず、トップのチームから
一周で2秒も3秒も遅れをとっており、とても入賞できる
ところにはおりませんでした。
そんな中、マグマ・グループがスポンサーになるという
話が持ち上がり、なんとかレースに臨んでいましたが、
この話が御破算となり、ついに参戦をあきらめました。
ドライバーだった佐藤琢磨選手は、ホンダが面倒みてくれる
ようなことを言っているそうですが、今シーズンの参加は
無理かと思われます。
日本企業で、スポンサーになろうという奇特な会社は
ないんでしょうかね。
年間でたった100億円しかかからないのですが。