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前回、「toto」の必勝法を書きましたが、その結果のお知らせです。
確実に予想のできる5試合については、なんと、そのうちの2試合が
引き分けとなり、2試合はずしてしまいました。
しかしながら、2つはずしの2等と、3つはずしの3等があるので、
いくらかは戻ってきます。
3等 1通り 96,978円
4等 16通り 12,600円×256=201,600円
合計 298,578円
購入 656,100円
差し引き -357,522円
ということで、買っていれば35万円の損になるところでした。
さて、最近は「toto BIG」が人気になっていました。
こちらは、全14試合をコンピュータが勝手に予想するという
純粋に確率だけの「toto」になります。
ちなみに14試合ですと、ざっと暗算すると500万通りに
なり、1枚300円ですので、15億円投資しないと6億が
当たりません。しかも、当たるかどうかもコンピュータ
次第となります。
ところが、「toto BIG」には、「toto mini BIG 」というのが
あります。こちらのほうは、9試合をコンピュータが勝手に
予想するというもので、ざっと暗算すると2万通りになります。
1枚200円ですから、2千円分買うと2000分の1、2万円分買うと
200分の1の確率になります。
続けて100回購入すると2分の1の確率になりますが、
投資金額が200万になってしまい、現在の平均1等賞金100万円
から見ると確実に損するようです。
必勝法は存在しないということでしょうか。
前回、「toto」の必勝法を書きましたが、その結果のお知らせです。
確実に予想のできる5試合については、なんと、そのうちの2試合が
引き分けとなり、2試合はずしてしまいました。
しかしながら、2つはずしの2等と、3つはずしの3等があるので、
いくらかは戻ってきます。
3等 1通り 96,978円
4等 16通り 12,600円×256=201,600円
合計 298,578円
購入 656,100円
差し引き -357,522円
ということで、買っていれば35万円の損になるところでした。
さて、最近は「toto BIG」が人気になっていました。
こちらは、全14試合をコンピュータが勝手に予想するという
純粋に確率だけの「toto」になります。
ちなみに14試合ですと、ざっと暗算すると500万通りに
なり、1枚300円ですので、15億円投資しないと6億が
当たりません。しかも、当たるかどうかもコンピュータ
次第となります。
ところが、「toto BIG」には、「toto mini BIG 」というのが
あります。こちらのほうは、9試合をコンピュータが勝手に
予想するというもので、ざっと暗算すると2万通りになります。
1枚200円ですから、2千円分買うと2000分の1、2万円分買うと
200分の1の確率になります。
続けて100回購入すると2分の1の確率になりますが、
投資金額が200万になってしまい、現在の平均1等賞金100万円
から見ると確実に損するようです。
必勝法は存在しないということでしょうか。