ほとんど2週間、ホテルからボルドーの会場となるサンレミ教会に向かい
現地の方々といろいろお話をしながら和紙の説明などをし、うち1日は
和綴じ製本のワークショップも行いました
行く前に少し習ったフランス語もなんとか理解していただき、帰りには
3年前のパリの展覧会でフランス語版のココちゃんの本を気に入ってくだ
さったフランス人ご夫婦のお宅にホームステイをさせていただきました。
アットホームなもてなしを受け、貴重な体験をさせていただきました。
ボルドーでは市長の招待により、市庁舎で歓迎のパーティがあったり、
オープニングのパーティにはたくさんの方々にお越しいただいたりして
これもなかなか体験することのできない日々を過ごしていました。
ボルドーの街は大きすぎず、中心部はほとんど歩きつくしたという感じです。
道を聞いても、みなさん丁寧に教えてくださり、親切な人が多いなあと
いう感じました。バスやトラムも便利で建物も美しいし、ちょっとした
おとぎの街のようでした。
詳細はまた今度ということにして、現地の新聞に取材され掲載された
記事のWEB版をリンクしておきます。写真に写っている女性は
ボルドーで大変お世話になったテキスタイルの作家の先生で、
私の作品は写真の中央の柱のところに見える(ちょうど誰かが一人
見ているところ)何枚かの写真を張った大きな和紙と本です。
たまたま写っていたので
http://www.sudouest.fr/2012/12/01/opera-de-papier-895482-4608.php
現地の方々といろいろお話をしながら和紙の説明などをし、うち1日は
和綴じ製本のワークショップも行いました
行く前に少し習ったフランス語もなんとか理解していただき、帰りには
3年前のパリの展覧会でフランス語版のココちゃんの本を気に入ってくだ
さったフランス人ご夫婦のお宅にホームステイをさせていただきました。
アットホームなもてなしを受け、貴重な体験をさせていただきました。
ボルドーでは市長の招待により、市庁舎で歓迎のパーティがあったり、
オープニングのパーティにはたくさんの方々にお越しいただいたりして
これもなかなか体験することのできない日々を過ごしていました。
ボルドーの街は大きすぎず、中心部はほとんど歩きつくしたという感じです。
道を聞いても、みなさん丁寧に教えてくださり、親切な人が多いなあと
いう感じました。バスやトラムも便利で建物も美しいし、ちょっとした
おとぎの街のようでした。
詳細はまた今度ということにして、現地の新聞に取材され掲載された
記事のWEB版をリンクしておきます。写真に写っている女性は
ボルドーで大変お世話になったテキスタイルの作家の先生で、
私の作品は写真の中央の柱のところに見える(ちょうど誰かが一人
見ているところ)何枚かの写真を張った大きな和紙と本です。
たまたま写っていたので

http://www.sudouest.fr/2012/12/01/opera-de-papier-895482-4608.php