My Diary

日々の出来事などを書いていきたいと思います。お友達も偶然来てしまった方もコメントをどうぞ☆

おせち作り

2009年12月30日 23時12分34秒 | グルメ
オリアンティーちゃんたちがビルボードでライブやる~ HP



これなんでしょう?(ロールケーキの生地じゃない。)

伊達巻作成中の写真。
他にも今日はお煮しめとか、とろとろ~に煮た豚の角煮とかを作った。
お客さん達の分もあるから使う食材の量が普段より多くて大変だった。

明日もまたたくさん作るぞ。

よいお年を!(もしこれが今年最後の投稿になった場合)

Xmasツリー@フォレストローン

2009年12月25日 13時31分01秒 | 音楽
Heal the world for children(HP)というファンたちが彼の
意思を継いでボランティア活動をしている団体があって、
活動の資金の為にそこに5ドルの募金をするとマイケルのいる
聖堂の所に飾るXmasツリーに名前を書いたオーナメントを付けて
くれるというので私の分もお願いした。











クリスマスイブの食卓

2009年12月25日 12時39分57秒 | グルメ
今年は例によって特別に作る予定ではなかったんだけど
家の人のことを考えたらやっぱり作ることにした。





左:トマト&アボカドサラダ
右:ピンチョス


コーンクリームスープ


生春巻き


じゃがいも&キノコのキッシュ





マッシュポテト入りラヴィオリ

餃子の皮で包んで作ったラヴィオリ。
この前テレビの料理番組でそうやって作ってたの。

どうして中にマッシュポテトを入れようと思いついたのか
忘れたけど正解だった。


ローズマリー ハムステーキ


シューツリー



今年のクリスマスはとても空しい

奇跡のお話「ディズニーランドと我が子」キャプテンEO復活を記念して

2009年12月20日 23時31分45秒 | いろいろ
ロスのディズニーでキャプテンEOが復活。
Youtubeにアップされてる動画はよく見るけど、
やっぱり3Dメガネをちゃんとつけて見るのは迫力あったよねえ。
東京でも是非復活してほしい。

ディズニー繋がりで、ちょっと長いですけどつい先日マイミクの
Hさんが日記で紹介してくれた奇跡のお話をこちらでも
シェアしたいと思います。
涙なしでは読めないって言うのがわかる。

・・って私は泣くのがイヤであれ以来悲しみの感情が通る回路の
スイッチを切ってしまっているからこれを読んでマイケルの事を
考えても泣いてはないのだけど・・。
私も頑張らなくては。
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「ディズニーランドと我が子」

旦那の上司の話です。亡くなったお子さんの話だそうです。

主人の上司のA課長は、病気で子供を失いました。当時5歳。幼稚園でいえば、年中さんですね。原因は分かりません。不治の病だったそうです。

Aさんも、Aさんの奥さんも絶望の淵に立ったそうです。奥さんは、突然Aさんに皿を投げつけたりするDV行為を行ったそうです。ストレス発散だったのでしょうか。

Aさんは事情が理解できていたので、黙って見守っていたそうです。
我が子を失った思いというのは、自分さえ深く深く傷ついている。
ましてや、奥さんは自分が仕事でいない間もずっと一緒だった。
たとえば入院してからも、自分は仕事で病院に行けない日があったのに、奥さんはずっと通っていたわけです。Aさんも悪いなあと思っていました。
その時点では、いずれ退院したら、どっか連れて行こうか、女房と子供はディズニーが好きだから、連れていけばいいや、と軽く考えていたそうです。

その矢先のお子さまの突然の天界。Aさんも自分の過ちを気づいたそうです。
その時、その一秒でも子供と、奥さんと共に接していれば、わずかな時間でも共有していれば、たとえ結果は一緒だったけれど、過程は全然異なる。そう自責の念に駆られたそうです。

子供を失った夫婦というのは、とてつもなく大きな暗い穴が広がるそうです。
我が子はうざいと思う時もありますが、いざ、最初からいないと仮定すると、それは考えられない。失う、消えるという事態が突然自分の事になるのはとても理解できないと思います。
そういう場面にAさん夫妻は直面したわけです。その後は毎日が夫婦喧嘩。
一方的に奥さんが罵るわけですが、Aさんも耐えてるんでけども、悪いとは思いながらも、時折言い返してしまう。メビウスの輪の悪循環。

Aさんと奥さんは精神的にボロボロに崩れ落ちていました。
当時A課長は、私の旦那を送ってきた際に『きみの子たちは元気だね。
それは結構幸せな事なんだ。ゼロになるというのは本当に信じられないことなんだ。
気が狂うよ』と言ってました。涙目で。
(後々になって話を聞くと、実際に、備長炭を用意していたそうです。死ぬ一歩手前。)

そんな時な話です。
『ディズニーランドに行ってみようか』。そう思ったA課長はその考えを奥さんに言いました。
なぜならその日は生きていれば我が子の誕生日だったからです。
それに、子供は病院で息を引き取る前に、ミッキーのぬいぐるみを抱いていたほどディズニーが大好きだった。Aさんは、子供が亡くなるまで毎年、 ディズニーランドで子供の誕生日を祝っていたのでした。今年も生きていれば当然ながら行っていた。自分の家のイベントだった。それを思い出したんです。そ れで一周忌に子供の約束は守ろうかって思ったんですね。

Aさん夫婦はディズニーランドに行きました。最初は後悔したそうです。
すれ違う親子連れ。ミッキーの帽子をかぶってじゃれ合う親子連れ。
同い年であろう子供を見るたびに涙がこぼれそうになったそうです。
だって我が子も一緒に来ていれば同じことをしていたわけです。
手の温かさを思い出し、『パパ、ママ』。亡き子供の声を何万回も聞いたそうです。
もし、自分の子供が生きていたら、こんなふうに乗り物に乗っていたんだろうか。
こんなものを一緒に食べて喜んでいたのかなあ。
ディズニーランド内を歩くたびに亡くなった子供の笑顔ばかりが頭に浮かんだそうです。

Aさんは『来なければよかったよ』と思ったそうです。
奥さんも同じことを考えていたのか、Aさんを睨み付けるばかり。『帰ろうよ』、さらに『あなたは私に悲しみを与えるばかり』、『最悪の夫だよね』とも言われたそうです。宣告ですね

Aさんは、ふと、そんな奥さんを見て思ったそうです。
ぼくと一緒にいるから彼女は子供のことを思い出し、救いようのない泥沼から這い上がれずにいる。それは自分も同じだ。お互いに幸福になるには?

導き出した結論は離婚でした。子供を亡くした親は必ず離婚を意識するそうです。
理由はこれ以上、子供のことを思い出して、互いに傷つきたくはないから。
それが天国にいるであろう、我が子に対しての償い。償いとは、自分自身に対する運命のカルマです。

真剣に離婚を考えながらもA課長は、予約してあるレストランへ行きました。
そこではお互い、言葉は交わすことはなくても、これが一緒に取る最後の食事であることはなんとなく、感じていました。

子供が生きていたら喜ぶであろう、ミッキーマウスのショーが見れるレストラン。
これが最後の晩餐になるんだろうなぁ、と夫婦共に考えていたそうです。
A課長は自分の心は死んだ子供にある。奥さんも亡くなった子供だけしか考えられなくなっている。どんなに思おうが、子供は生き返らない。苦痛のジ レンマ。だけど、二人にとっては決して忘れることができないし、忘れる気持ちも毛頭ない、楽しい日々の思い出がある。共有する楽しい思い出と、それに残酷 なまでに続く悲しい思い出。子供の笑顔が脳裏で蘇るたびに、罵り合い、互いに傷つけ合う。

レストランに入り、「予約していたAですが」、と伝えると、係の者(キャスト)は席に案内してくれました。テーブル席。空席がありますが、それは亡くなった子供の席です。
Aさんと奥さんの間にある一つの空席。ポツンと。

あいにくと、その日は非常に混んでおりました。日本はおろか、アジア中から客(ゲスト)が来ていたから当然です。Aさんの席は二人だけなのに、4人掛けのテーブル。席を譲るーAさんもちょっぴり悪いかな、と考えました。

そんな時に、キャストは来て言いました。

『お客さま、大変申しわけございませんが、御夫婦さまでしたら、二人掛けのテーブルに移っていただけないでしょうか?御家族連れに困っているお客さまのために』 

そう言ったそうです。夫婦だけなら、もっと小さなテーブルに行って、大きなテーブルは待ち疲れたファミリーに譲る。それはディズニーに限らず、レストランで食事を摂る者の当たり前のマナーですね。

だけど、Aさんは「悪いな」とは思いつつ言いました。

『混んでいるのは分かるんだよね。できることなら僕だって席を譲りたい。でも、実は、昨年、私たちの子供が病気で死んだんだ。今日は、私たちの子 の誕生日なんだ。私たちは子供の誕生日を祝ってあげたい。この真ん中の席には、子供が座る予定だったんだ。約束していたんだ。二人だけであれば当然、席を 譲ろうかとも思うんだけれど、亡くなった子のバースディだから、大変申しわけないんだけど、このままでいさせていただけないだろうか』
と言ったそうです。

そのキャストは、しばらく考えると、
『お客さま、それは大変失礼な事を言ってしまいました。大変申しわけございません。どうぞ、このままの状態でいらしゃって下さい』 と言って去って行ったそうです。

しばらくして食事が来ました。
注文したのは二人分のフレンチのコースだったのに、なぜか三人分が来たそうです。
しかも、真ん中の席にはきちんとお子さまランチが置かれたそうです。
ドリンクはオレンジジュース。

Aさんはキャストを呼びました。
『自分たちは子供の分までは注文していない』と。すると 『これは店のサービスです。お子さまの分はお店のサービスです』 そうキャストは言ったそうです。

しばらくして、天井の明かりが少しばかり落とされたかと思うと、突然、アナウンスがありました。
Aさん夫妻は何だろう?と思い、マイクの発信先に目をやりました。
すると、そのキャストが大きなケーキを持っていました。それもバースデーケーキを。

『みなさな、大変申しわけございません。本日は特別な日です。ここにいらっしゃる方のお子さまの誕生日なのです。どうかみなさま、いっしょにハッ ピーバースデーを一緒に歌ってはいただけませんか』 そう言うと、音楽と共に、ケーキをAさんのテーブルに運んできてくれたそうです。幾人ものお客さん が、音楽に合わせて、ハッピーバースデーを歌ってくれたそうです。

テーブルに運ばれてきたケーキ。
すると自然に蝋燭の火が消えたそうです。理由は分かりませんが静かに消えた。
Aさん夫婦が立ち上がってお礼のために頭を下げると、拍手が起こったそうです。おめでとう。おめでとう。

やがてショーが始まったそうです。ミッキーのショーですね。
そのとき、Aさん夫婦は、奇跡を見たそうです。
真ん中の席に、誰もいないはずの席に、我が子が座っている。
ミッキーの踊りを見て喜んで手を叩いている。

ああ。ああ。君と一緒に見たかったんだよ。Aさんは涙目になりながら、我が子、生前の我が子からは少し成長した我が子を見たそうです。笑顔で喜ぶ我が子を。
横に目線を走らせると、Aさんの奥さんもハンカチで目頭を押さえて、同じように、空席に座る少し成長した我が子を見ることを体験したそうです。

そのとき、夫婦で悟ったそうです。
ぼくたちは間違っていたのかもしれないね。ぼくたちが喧嘩ばかりしていたら、亡くなった子供はますます悲しくなってしまうよね。悲しみがひどすぎて、天国へもいけないね。 ぼくたちは間違っていたんだ。子供のことは忘れてはいけない。だけど、前に進まなればならないんだね

そう、夫婦で一瞬にして悟ったそうです。
その直後、真ん中に座る子供はAさんと奥さまを右、左とゆっくりと見て、微笑んだそうです。声は出すことはなかったそうですが、こう聞こえたそうです。

『ありがとう。ありがとう。パパとママ、ありがとう』

やがてショーが終わり、店内に明かりが再び灯りました。Aさん夫婦の間には手を付けられていない料理が一つ。

だけど、いま体験した奇跡は夫婦は本物であると疑いを持つことはありませんでした。
二人手を握り締め合って、ディズニーランドを後にしたそうです。

またまた同級生のお店

2009年12月20日 13時39分47秒 | お出かけ
宣伝かってぐらい載せてる。
この日はかなり飲んだし食べたーー。お腹いっぱい!


スパークリング


カルパッチョ


トリッパ煮込み


なんでしたっけ?



これはバラの花のリキュール 甘くて、すごいイイ香りする!!


そのバラのリキュールでカクテルつくってもらったらこれまた
ビックリな美味しさだった
女性ウケすること間違いなし。


ソースは伊勢えびとトマトソース
麺は手打ちの太麺。太麺って最近流行ってるってこの前テレビで
やってた。


ラグーソースのかかったゴルゴンゾーラチーズのリゾット


豚肉の産地は親しみのわく川越産だった


「ファンタオレンジみたいな味のお酒」と言って
作ってくれたもの。

ピーチリキュールも入ってるけどね


アワビとバジルのパスタ

これも麺は太め


小型パン 
見た目は地味だけど、毎回注文してしまう
やみ付きになってしまったフォカッチャ


桃系のカクテル


このお魚なんだっけ・・?


さっぱりめに作ってもらったグラスホッパー


左下から時計周りに、
ブリュレ
ガトーショコラwithキャラメルアイス
スイートポテト入りロールケーキ
ティラミス

「デザート全種類ちょうだい」って言ったら、
こうして一皿に盛ってくれた。
スイーツ食べてる時は至福の時だね

お店のHP → 

12月16日 日テレ7時からのマイケル特集の件

2009年12月14日 14時27分25秒 | 音楽
予告だとかーなり微妙で、またゴシップとか視聴率目当ての内容を
流す気かと憤慨だったけど、日テレに動いてくれた人たちのおかげで
番組内容変わったそう。だからこっちの番組にも希望が。

小松さんが生出演してくれることに。ありがとう小松さん!!
今回の取材、真剣に取り組んでいらっしゃるんだろうなー。
有難いですホント。

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追記:12月17日

小松さんが急遽出演決まったものの、あれだけしか彼女にコメント時間
与えられないなら、それまでに見せられてたバシールの
ドキュメンタリーのインパクトの方が強くて、視聴者に彼女の
言葉はちゃんと届いたの?

てか、バシールのあのドキュメント流すなんて日テレ何考えてるの?
あれはマイケルを奇人変人に見せるよう意図的に演出
して編集された番組だったんじゃん。
「マイケルの人気を落として彼を破産まで追い込もう」とした人たちが企んでやったこと。

ちなみにバシールの兄or弟(英文記事でbrotherって書いて
あったからどっちだか不明)はトミーモトラーのドライバーを
以前やってたって知って凍った・・。
トミーモトラーがバシールをマイケルへ送りこんだんじゃん?
ってこれは私の憶測だケドめっちゃありえると思って・・。

2009年紅葉

2009年12月13日 12時17分02秒 | お出かけ
ここへ来たのは春に桜が綺麗に咲いていた時ぶり。
今日はお店周辺の景色の紅葉観賞もかねての再来店。

写真:イチョウの葉っぱがじゅうたんの様だった。






コスパの高い1000円ランチ。
今日のはこんな感じ。



ごはんに銀杏入ってた♪



隣で陶芸教室もされてるだけあって、使ってる食器もいいよね。







越生の仙人小屋というお店 HPがないだな・・。

貰ったりんごでアップルパイ

2009年12月09日 15時58分27秒 | グルメ
りんごをダンボールに3箱も貰った。

いっきにたくさん消費できるアップルパイを作った。




焼く前


焼き上がり

大好きなシナモンた~っぷり♪ 
ナツメグのパウダーも香り付けに少々。←これが良いんだよネ。

家に白砂糖はないからりんごは黒砂糖とてんさい糖で煮た。
それでりんごの色が茶色っぽい。

パイ生地はそば粉、上新粉と小麦粉少しで作って
メープルシロップで甘みをつけた。

でもりんご大好き人間な私のことだからすぐ全部食べちゃうんだろうなあ。

16日(水)「マイケル・ジャクソン愛と悲しみの真実」見てね

2009年12月07日 17時52分37秒 | 音楽
12月16日(水) 20時~22時

「マイケル・ジャクソン愛と悲しみの真実」見てね。

2005年の裁判でマイケルの弁護士を勤めたメゼロウさんの
インタもあるそう。

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12月9日 追記
あーちゃんと正確な時間と局を書かないとね!

日本テレビ系列 夜7時56分~9時54分

P.S. 私が最初知った題名だと「悲しみ」という漢字だったのが
さっきmixiの掲示板のカキコミだと「哀しみ」になってた。

ユキちゃん一時帰国

2009年12月06日 11時22分46秒 | お出かけ
7月にロスでお世話になったユキちゃんが日本に一時帰国してるから
早速一緒にご飯を食べに行った。
あの後9月に第四子を生んだユキちゃん!すごいわあ。
スッカリ元のスタイルに戻ってるし。妊娠中でもスタイル良かったけど。

ところで私はこの日体調があんまり良くなくて、
そのせいで胃の調子も悪かった。もっとユキちゃんと食べて飲んで
楽しみたかった感じ。

この日は、池袋のesoraのオープン日。
ちょっと中をのぞいてみたけど、狭い・・。それなのに人いっぱい。


ユキちゃんとは新宿でベトナム料理を食べたよ。


生春巻き


パパイヤと豚肉の炒め物


牛肉の入ったフォー
(取り分ける前にに写真撮るの忘れちゃった


数日後に旅行先の静岡からユキちゃんが送ってくれたもの
うなぎパウダー入りのチョコクランチ。美味しかったよ、ありがとうネ