病院の自由度

2015年12月06日 | ■病気に関すること■

血の洗礼がきた。

しんどくてイライラが酷すぎて
かなり落ちそうなところ
漂ってる具合です。

人のことを考えている余裕がない。
全くない。
ノイローゼになりそう。

喋ると喉が疲れてきて、普通じゃない程
しんどくなってくる。

あれしたいこれしたいが
山のようにあって
できなくて消化されないエネルギーが
溜まってくる。


辛いと思うから、意味があるんだと思う。
楽なことに価値はない。


ところで、バセドウ病って、
内科へ行っても
見過ごされることが多いそうだ。
あたしの場合、本当にありがたいことに
歯医者さんに行って、被せが取れたの
治してもらった時に、喉の腫れを見てくれて「甲状腺の病気かも。女性に多い病気だが、疲れやすくなってない?」と
病院に行った方がいいと仰って
病院も紹介してくれたのだ。

その足で病院へ行き、そこから神戸の
専門病院を紹介してもらった流れ。

では、どうやって発覚するかというと
血液検査!というイージーさ!

普通、病院って気が滅入る場所で
散々待たされてストレス溜まったりする。
ところが、神戸の専門病院は
ホテルみたいに綺麗で
女性のスタッフが多く、上半身出して
検査するときも喉見るときも
全部女性のスタッフ!!という嬉しさ!

いや、男の医師が着る白衣は好きだ。
その男じゃなくて白衣が。
車掌さん(そういえば女性の車掌見たことない)の制服が好きだ。
その車掌じゃなくて制服が。
つまるところ?
制服が好き!!!

話しを戻す。
女性スタッフって本当にありがたい。
担当の医師も女性で、明るい先生だ。

それにすごい人が多いのに
結構パッパと進む。
待っている間も呼び出ししてくれる機械が
渡されているから、なんていうか
自由!!!

昔、耳の手術した時に通院した病院を
思い出すと別次元の自由度だ。
こういうストレスのかからない病院って
最高だ。

二週間は異常に早い。
もうすぐまた病院だ。

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