病院へ 2度目

2015年12月11日 | ■病気に関すること■

ただいま病院。診察待ち。

今日は人がごった返してる。
採血は30分待ちだった。
だけど、この病院時間潰せるところ
があるから平気!

首が重たくて
リンパが腫れてる感じが続く日々。

その上クソがつくしんどさ!

窮状を訴えてきたいと思ってます。


というわけで、採血。
今日は電車で事故があったらしくて
むちゃくちゃ混んでた。

午後過ぎになるまで自由時間になり
近くの中華を食べる。
これがむっちゃ美味しくて!

さて病院へ戻り、午後の診察を待つ間に
あまりのしんどさに
椅子に座ってられなくなり、
車椅子でベッドへ運ばれる事態。

しばらく横になり、ちょっとマシに
なって、ようやく診察が始まる。

どうやら、薬の副作用は全くないって!
薬が良く効いてるらしく、
脈もだいぶマシになってきてる。

このしんどさは、今薬が効いてて
一番しんどい時かもしれないという。

この分だと期待できるって!

よかったよかった!

余談。
病院の帰りの駅は大変なことになってた!
何せ、JRが事故してるらしくて
人人人!!!

倒れて運ばれる人まで現れる状態。

乗ろうとすれば
ぎゅうぎゅうに押し込まれ
後ろから物凄い勢いで押され
もうわやくちゃ。

それでも運良く座席に座れた。
各駅停車で無駄に長距離揺られて
ようやく10時頃帰って来た。

次も2週間後。

帰りに食べた晩御飯美味しかったわ!



また次回

滑稽

2015年12月10日 | ■病気に関すること■

今日は、仕方なく近所のスーパーへ。
とにかくしんどいので早々に帰宅。
レジで並ぶのとか軽い拷問のよう。
結局、明日の道中に食べるはずの
お茶とパンを手に入れただけ。

昨日は調子が良かったので
晩御飯のおかずを作ったりして
ちょっと少しの前の生活に
戻った気分だった。

首全体が重いようなだるいような具合。
吐き気も相変わらず。
たいした病気でもないのに
このしんどさ!

明日は病院。
明日持ってくものカバンに詰めてたら
また吐きそうに。

ここまでくると
そんなあたしが滑稽に思えて笑える。

あーーー暴れたい!!!

が 暴れる力もない。
そんな集中力もないし!

また次回

病院の自由度

2015年12月06日 | ■病気に関すること■

血の洗礼がきた。

しんどくてイライラが酷すぎて
かなり落ちそうなところ
漂ってる具合です。

人のことを考えている余裕がない。
全くない。
ノイローゼになりそう。

喋ると喉が疲れてきて、普通じゃない程
しんどくなってくる。

あれしたいこれしたいが
山のようにあって
できなくて消化されないエネルギーが
溜まってくる。


辛いと思うから、意味があるんだと思う。
楽なことに価値はない。


ところで、バセドウ病って、
内科へ行っても
見過ごされることが多いそうだ。
あたしの場合、本当にありがたいことに
歯医者さんに行って、被せが取れたの
治してもらった時に、喉の腫れを見てくれて「甲状腺の病気かも。女性に多い病気だが、疲れやすくなってない?」と
病院に行った方がいいと仰って
病院も紹介してくれたのだ。

その足で病院へ行き、そこから神戸の
専門病院を紹介してもらった流れ。

では、どうやって発覚するかというと
血液検査!というイージーさ!

普通、病院って気が滅入る場所で
散々待たされてストレス溜まったりする。
ところが、神戸の専門病院は
ホテルみたいに綺麗で
女性のスタッフが多く、上半身出して
検査するときも喉見るときも
全部女性のスタッフ!!という嬉しさ!

いや、男の医師が着る白衣は好きだ。
その男じゃなくて白衣が。
車掌さん(そういえば女性の車掌見たことない)の制服が好きだ。
その車掌じゃなくて制服が。
つまるところ?
制服が好き!!!

話しを戻す。
女性スタッフって本当にありがたい。
担当の医師も女性で、明るい先生だ。

それにすごい人が多いのに
結構パッパと進む。
待っている間も呼び出ししてくれる機械が
渡されているから、なんていうか
自由!!!

昔、耳の手術した時に通院した病院を
思い出すと別次元の自由度だ。
こういうストレスのかからない病院って
最高だ。

二週間は異常に早い。
もうすぐまた病院だ。