†紋楼の桃色番外地†

MONNLOW主義+大画面では正しく表示されません+about必読+

まき貝のうた

2018年07月27日 | ■BOOK

子供の時 大事件だったことは
普段の生活の中の
ほんのちょっとした変化であった。

周りに優しくしてくれる
大人がいるか
嫌な大人がいるかは
重要だったと思うし
(大抵どっちかであった)

小学校が毎日6時間もあって
重たいランドセルを背負って
教室へ行けば人と違うことが
ないように気を遣って生きるのは
とても疲れた。

その狭い世界が現実だったから
夏休みに熊本に帰るのは最高だった。

現実は狭く
ちょっとしたことが面白くもあり
重たくもなり大変だった。
経験のないことを一から
学んでいくしんどさ。

ちょっとしたことが
すべてになる。

いつも寝る時間に
お客さんが来ている事もある。
そんな いつもと違う日常に
すごくワクワクしたり。

小学生の時何十回と言うほど
読んだ本がある。
子供の頃から本を読むことが好きだった。
好きな本は何度も読んだが
この本は好きと言うのとは違う、
でも好きな本。

大人になった今でも思い出すと
読みたくなるから買ってきた。



『まき貝のうた』

子供の頃は時代背景などに関心はなく
ただ「夏休みのおばあちゃん家」
みたいな雰囲気がする本だった。

今でもこの本に描かれる昭和っぽさが
心に焼き付いていて
繰り返し読みたくなるのは、その
懐かしさのせいかもしれない。
あたしが産まれるずっと前の
おそらく戦後すぐとか?くらい古いと
思われるが、はっきりは分からない。

しかし食べ物で古さが感じられる。
この本はいたるところに美味しそうな
食べ物が登場する。
ガム、カレー、栗まんじゅうなどの
お菓子や、近所のおばちゃんが炊いた
豆とか、いろいろ。

主人公が遊んでいる時にひとりの
男の子がチューインガムを食べる
シーンがある。
そのガムが注目の的になり
子供らがそれを欲しがって競争する。
あたしが子供の頃ではそう言うことはない。
ガムは何も珍しくなかったからだ。

ところで
この本のすごいところは、
子供の心から見る世界を
尚子という小学四年生を主人公にして
ものすごくリアルに描いている。

尚子に共感するところは結構あって
あたしが今もまだ成長していないせいで
大人になった今読んでもまだ共感する。

尚子の日常における日々が本の内容で
派手な冒険や魔法はないが、
経験のある冒険や心の葛藤、嬉しさ、
子供から見たときの大人たちのリアルさ
が、他の本と違い圧倒的に刺さってくる。

関西弁だから余計に臨場感がある。

尚子の家は兄弟喧嘩がしょっちゅうで
母親は病気で父親は船乗り。
家の家事を子供達で分担している。
特に姉のアイ子にかかる負担は重い。

あたしと尚子とは
暮らしていた環境はまったく違う。

でも尚子の中に
あたしの分身がいたりする瞬間を
見つけたりする。今も。

何か懐かしくてリアルで
何故かこの本が好き。
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自律神経バセドウ

2018年07月10日 | ■病気に関すること■

バセドウの方が
だいぶ良くなって来ているのに
やはり息苦しさなどがあるので
医師に相談すると

自律神経の方かもというので

みてもらいに行った。

あたしはそこの検査によると
どうやら軽い鬱らしく
それが体に出てくると
身体中痛くなったり
息が苦しくなったりするらしい。

軽い鬱ってことは軽いんだから
もう治ってるってことと
変わらないなと むしろ喜んだ。

前はPTSDがひどくなって
きつい鬱みたいになったりした。
でも今は精神の方も、
前ほどひどくならない。
油断は禁物だが。

あたしは生きていて幸せなのだ。
毎日のようにそれを感じて
ありがたいなぁと思っている。
不眠症も治ってるし、
今後さらに良くなるって思う。

被害妄想みたいなのがあるから
それが厄介、不便だけど
それもいずれ治ると思う。

先生も私の場合鬱なのにすごく元気で
大丈夫、薬すらいらん、
ということで終わった。

ここ最近元気だったけど
湿気とかのせいか、急にまた
息苦しいのがあって、
結構しんどいけど
まあそのうち治ると思って
気長に楽観的に待つことにする。
どうせ焦っても治らない。
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今年入ってから

2018年07月10日 | ■日々言

今年に入って。

3月にタピの家の大改造を行い
もといた部屋から別の部屋へお引越し。
部屋という部屋の引越しを行った。
家の中での引越しとはいえ
死ぬほど大変だった。
それも無事に終わり、春が来て
夏がきた。

あっという間。

花が大嫌いだったのに
大好きになったので、
いろんな花を育てている。



ベランダにベンチを置いて
花や雲や景色を見ている時間は最高。
でももう今の季節は暑すぎるな。

今年入ってから結構
大きな出来事があった。
めでたく弟が結婚したし
私も今年の秋には独身が終わる。

七月入ってから
日が経つのめっちゃ早い。
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大雨

2018年07月10日 | ■fb他■
大雨による被害が
大変なことになっていて心配です。
被災地の方の無事を祈っています。
被害に遭われた地域が
一日も早く復興できますように。
広島、岡山はとても思い出のある
大切な場所です。
暑さもあり被災された方々の健康も
心配になります。
今回は雨の怖さを感じました。
こちらでも、おかしいほど降ったので
土砂崩れなどにはまだ
じゅうぶん気をつけないと。

ここのところ一切のブログ等を
お休み中ですが
ゆっくり過ごしています。

なにかと最近不安になることが
起きているように感じます。
この前は地震が来て、結構怖かった。
その際一人暮らしの高齢者の方も多いので
連絡を取れるところには連絡を入れて
安心してもらえるよう
声をかけたりしました。

PTSDがあるので
地震でパニックにならずに済んでよかった。

今後どこでも暑さにくれぐれも
注意です。
うちの花もだいぶ弱って来た。

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