悪化

2016年04月29日 | ■病気に関すること■

やはり激太りすると医師から
言われていたように?

神経質なガリガリから
前向きなデブになって
いよいよ

「やばくなってきたデブ」
になろうとしている。

過食は収まっているが
病気だから仕方ないとはいえ
己に負けた敗北感がする。

医師もかなり太ったと驚いていた。
そうもなろう。
ただ運動は続けているので
そもそもこれでもマシな方かもしれない。

神戸の病院行くといつも思うが
神戸は綺麗な人多いわ。
顔じゃなくて(お前が言うか?)
格好がお上品なのだ。
年齢を深めた人でもマジで綺麗な格好
されてる人が多い。
すらっと美しい人いっぱいいる。

だからあたしは神戸行くといつも
チビってだけでもかなりの苦痛を味わうが
挙句には太ったわけでもう目も当てられない。
顔がキレーならどうとでもなろうが
「お前よく、そんな体型で外に出れたよな?」
「世間に出てきてはずかしくないんか?」
って常に己を叱責している。

とはいえだ。
急に痩せんし美人にもならんし無い袖触れん。

病状は薬が効いて
最初より良くなってきていている。
だから方向は良い。
良い方へ向かいながら、その中で
良い悪いを繰り返すこともあるのだろう。

前回の診察に比べると
悪化していた。
予測がつかないけれど
悪化もよくあることらしい。

病気なのだから
そもそも一気によくなったりはしない
ということ。

前回の診察の後の経過は、
喉の痛みと違和感それに
あとずっと続く吐き気、咳も出る。
疲れやすく、息切れ、息苦しさもある。

ひとまず胃の薬を出してもらい、
様子をみて、次回も悪化している時は
薬を増やすことになるらしい。

バセドウ病は難病じゃなくなっている
とはいえ
原因不明らしいし
要はちょっと様子おかしかったり
良くなってきても悪くなったり、
そういうことがあっても
神経質にならんのが、あたし的にいいと思う。

病気なのだから体調悪いの当たり前ー
くらいに思ってるほうが楽だし
慎重に行動できていい。

不便なのは、ちょっと力を入れるとき。
運動とかしててもそうだが、
例えばお腹に力を入れても喉にくる。
喉というのは甲状腺のところ。
だから、ぐっと力を入れるとき喉から
吐き気する時もある。

あたしは話しをするの好きだけど、
喋ってても急に喉重くなったりする。
喉重い時むっちゃ身体しんどい。

ただ本当に通院し始めた頃のしんどさ
に比べると大丈夫だ。
あのしんどさに比べたら頑張れるわ。

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