★clausewitzのひとりごと★

45才既婚男です。雑多なブログですがコメントお待ちしております。

購入家電メモ

2013年12月24日 22時47分36秒 | デジタル家電・オーディオ
落雷により、大変なダメージを受けた我が家。
計算してみると、被害総額は120万を超えました。
このうち、何割かは火災保険にて補完されるかと思いますが、その割合は未だに不明です。
ちなみに、保険会社に請求する金額は100万なので確実に下回る模様です。
(何故かメーカーは落雷証明を書きたがらない・・・保険会社に追及されると嫌なのでしょう)


ま、そんなもんは置いておいて。
修理はともかく、購入したものをリストアップします。
後で「あの製品の型番って何だっけ?」ってなる時(ネットで説明書やFAQを調べたり、故障事例を調べる時など)に便利なのでいつもと同じように記していきます。


<TV>
いつもと同じ東芝のレグザ。
義父の部屋には「40J7」。型落ちです。
義父の部屋のTV、実は今年の6月に買ったばかりのものでした。ほんと勿体無い。

キッチンの42型のZもあっさり修理不能に。変わりに寝室にあったうちらのTVを配置。
その代わりに寝室用に購入したTVが、同じく東芝の「47J8」。

我が家で買うテレビはいつも「東芝のZ」でしたが、今回は贅沢も言っておられない。
ここでもJです。
タイムシフト、使用しないのです、僕。というか実は録画するもの自体少ない。
もちろん、タイムシフト以外にも細かい所でZの良さがあるようですが、調べつくしてないので分からない。
(いつもなら、細かく調べて機能比較などの記事もかけるのですが・・・ごめんなさい)

びっくりしたのは、以前Zの外付けHDDで録画した番組が新しいTVでは見れないという事。
どうやら暗号化のおかげ(地デジのコピーガード)らしく、HDDを接続したら初期化しないといけない。
もちろん、HDDレコーダーやBDレコーダーを経由(一度そちらに移動して、またTVに移動)すると
大丈夫なようですが、持っていないので仕方ない。買ったらいいんだろうけど、それ程重要な録画番組は存在しない。



<PC>
義父のPC。
パソコン工房オリジナルPC。正直、何が入っているか全く分からない。
Core i7 → i5 へダウン。
HDDはそのままの容量。ビデオカードは廃止。
電源も何を使っているか不明。マザーボードも不明。メモリも不明(容量は8G)
OSも前と同じ7。でもプロフェッショナル→ホームプレミアムへダウン。
自作マニアが自作を諦める程、すぐにPCが必要だった。
何しろ、東証(東京証券取引所)は待ってはくれない。
ディスプレイは2万程のものを新しく購入。安いのは目に悪い(と思い込んでいる)


妻のPC。
ぶっ壊れたかと思ったが、LANカードの交換で済んだ。


僕のPC。HDD交換。
以前50万も出してデータ復旧したんだけど、今回はそんな余裕なし。
OSの再インストールで済ませました。この時期にXPの再インストールをするとは。
(近いうちにWin7買ってこないと・・・なくなってしまいそう)


妻のおもちゃPC。
会社に早くついた時や休憩中にブログの更新をしたいと発言。
最近、家に帰るとぐったりしているので、ブログの更新もできないから、というのが理由。
こっちは余裕(精神的)が出来てきた最近購入した。
acerの「Aspire P3 171 N32Q
ウルトラブック。OSはWindows8です。8.1にはアップする予定なし。

元々は「Surface2」を候補に入れていたが、キーボード(別売り)などを入れると結構な値段&重量になるため断念。
RTというOSにも疑問があった。

何しろ、妻の絶対条件・・・ブログ用に画像の編集ができる事、があったから。
RTのアプリに解像度の変更やその他の画像編集ができるものが無かった。
ネットに接続した状態で編集するものはあったが、オフラインで編集できるアプリは存在しないらしい。
(記事にしている時点でできているかもしれませんが)

と、これだけ偉そうに注文をつけておきながら、妻は未だに一度も「おもちゃ」でブログをアップしていない。
それどころか、一度も「画像編集」をしていない・・・・。
今はその辺にあります。



<ネットワーク機器>
これが一番やっかいでした。
全部、壊れた。本当に全部です。
ケーブル会社の機器はもちろん(これはタダで交換)、ルーター、そして全部で4台ほどあるHUB。
後はLANカード。ケーブルは無事でしたが接続機器は全て駄目。
元々は結構高いのを使用していましたが、現在は全て(前の機器のレベルの)半額くらいのものを購入。



<電話機>
FAX付き複合機(子機2台付き)→FAXなしの普通の電話機(子機1台)
なんかFAX付き電話機って高いよね。3万くらいする。落雷証明の値段は15000円。これでは買えないよ。
(昔買ったのを今買ったらこれくらいです・・・って)
というか、NTTの修理って家の外(家に入るまでの線)は無料なのですが、今回は中の線までやられており有償修理となった。
珍しいパターンらしい。



<冷蔵庫>
ほんとは白物家電のカテゴリに入れなくてはいけないけどこっちに。
型番は「GR-G51FXV」。ベジータだ。
ベジータといったら「あの方」しか思いつかない世代としては嬉しい限り。
実は登場した時点から、二人とも狙っていた(笑)
特に妻は「野菜室、真ん中至上主義」なので、これ以外の選択肢は国産では他にない。

ベジータを作った東芝、何故・・・冷凍庫のみの「フリーザ」を作らないのか不思議でならない。



落雷での買い物って、欲しいときに買うわけではないから困る。
入念な下調べをする時間はほとんど与えてもらえない。
冷蔵庫なんて、中のものがどんどん腐っていきそうな恐怖がある。
何しろ、在庫をおいてある事が少ない。センターにいつ入荷するか聞かなければ分からない状態。
在庫があるのを買うか、早く入荷するのを買うか・・・。

パソコンも無かったら困る人なので、とりあえず急いだ。
ネットワーク機器はもっとだ。PCを新調した所でルーターが死んでいたら意味が無い。

後、「時期を選べない」のがつらい。今回でいうと冷蔵庫。
冷蔵庫って恐ろしく値段の変動が激しい。30万くらいで登場し11万程度まで落ちる(と聞いた)
僕が買った時点で22万程度。もちろん表示は26万程。
「ん?冷蔵庫ってこんなに高かったっけ?」と思ってしまう。
まあ、TVもそうかな。はっきりいって47J8買ったのもJ7の在庫が無かったからだし。
出たばかりだとやはり割高な感じがする。


奇跡的に・・・・・・ドラム式洗濯機は無事だった。あれ2台壊れていたら本当に泣いてしまう。

もちろん、Mieleの食器洗い洗浄機GAGGENAUのオーブンも無事でよかった。
ハイカロリーバーナーも2つとなると痛い出費だし。
エスプレッソメーカーも無事で何より・・・。
あ、あとレンジフード!あれも無事!
(食洗機とオーブンは所持しているのが旧機種のため、HPの商品紹介ページをリンクさせていただきました)

こうやってみると、被害もたいしたこと無いのかな、と思う。


ちなみに、配線の修理などは20万ちょっとでした。NTTの修理が2万。
TOTOの修理(浴室暖房換気扇)が6万。ボイラの修理は・・・・・あ、請求まだ来ていない!!(怖)
その他は外灯やら電球やら何やら。
電球っていっても業務用のダイクロビームって2500円程度するのでそれが10個位ってなると・・・(汗)

実はまだ・・・融雪装置のポンプ、動かしてないんですよね。
あれが壊れていたらまた金額が増える。


まだ何かあった気がするなぁ。怖いなあ。


ただでさえ、出費の激しい年末。本当に痛かった!


昨日、村に万雑(負担金)として4万払ったばかり
来月にはムラーノとプジョーの保険代15万を支払わないといけないのに!



他人の不幸は蜜の味・・・なのかな?

ドコモの「海外パケ・ホーダイ」「海外1dayパケ」と現地SIMの比較

2013年12月15日 12時12分35秒 | イタリア旅行
前回記事にしましたが、やはりドコモのプランでは通話料がネックになります。

1分間280円っていってもたった10秒程度の通話でも280円かかります。
電話して「え、今忙しいから・・・後にしてくれる?」と切られたら目も当てられない。


じゃあ、LINE通話で浮かそう・・・としてパケ・ホーダイ1日2980円を払うとして・・・
6泊8日だと現地では7日あるとして2980*7=20860円。
二人だと2倍で41720円。
LINE通話も万能ではない。品質の問題であったり、電波状態によっては通常電話も使うとする。
電話するほうも受信するほうもお金がかかるので1分間(というか1回)で280+110=390円。
旅行の間に10回電話(他はLINEですませる)するとして、3900円。
合計 45620円

この金額に・・・国内での通常の料金(毎月の月額利用料)が加算されるのです。


変わって、現地SIM(僕の場合はイタリアSIM)を利用した場合のコストですが、

今回のイタリア旅行は13泊15日。
使用した金額は二人合計108ユーロ(20ユーロ以上あまりましたが)
イタリア国内でのみの利用ならおそらく合計70ユーロ程度(もちろん通話料込)かと思います。
(70ユーロなら日本円にして10000円程度)
ドコモ利用の場合なら、2980*2*14=83440円。これに通話料。

前回のイタリア旅行では15泊17日。
僕だけ利用しました。SIMは二つ(スマホとルーター)。
確か合計50ユーロ程度だったと思います。
ただ、ルーターのプランに関しては失敗だったと思います。すぐに速度低下しましたので。
(1日300MB以上利用すると速度低下・・・・PCつないだらすぐでした)
ドコモ利用の場合は 2980*2*16=95360円 

現地SIMの何がいいって、やはり通話料が格安であるという事。
二人ではぐれてしまった時、別行動する時など結構電話しますが、料金を気にしないでいいというのは
やはり強みですね。同じTIM同士なら無料でしたから。
しかも国際電話(自宅)をしても長くても一回50セント(65円程度)しかかからないので、
気楽に電話できました。残された家族にとっても長い間ゆっくり話が出来るのは安心ですからね。

利用方法も昔ほど難しくはありません。
日本国内で3150円払ってSIMロックを解除してもらい、現地でSIMを購入し差し込むだけ。
(もちろん、お土産を買うよりはSIM購入の難易度は高いですが・・・・)


僕個人としては、次にイタリアへ行くときもドコモの海外サービスをメインに利用する事はないと思います。

こう書くとドコモがクソに見えてきますが、実はそんな事はありません。
たとえば、「はなして翻訳」や「うつして翻訳」などのアプリはドコモSIMでないと使用できません

それに、ツアー利用など、いちいちTIMへ寄る時間がない場合は、そんなこと言ってられません。
また複数国を周遊する場合も、手続きが面倒になってきます(各国で必要なので)

あるいは、短期旅行(二泊三日程度)の場合(韓国や香港など)、ドコモの海外パケ・ホーダイでも
金額がそんなにかからないので利用するかもしれません

また、空港などにある「海外ルーターレンタルサービス」ってのもあります。
僕は高いのであまり利用しませんが、そういう選択肢もあります。
自分でモバイルWi-Fiルーターの設定をしなくて良いので楽っちゃ楽です。
(特にヨーロッパ周遊などの時は楽な気がします)


僕のように現地SIM派の人間でも、ドコモの海外1dayパケを利用する価値があるシーンを一つ。
それは、「現地SIMがない間」の一時利用。
つまり契約完了するまでに利用するって場合です。
契約プランの確認やショップの地図など、利用する事は多いと思います。
突然、滞在国以外へ行った場合やトランジット空港での利用もいいかもしれません。
メインに利用するには力不足ですが、局所利用ならパフォーマンスもよくいいのではないでしょうか?



あ、そうそう。
余談になりますが、LINEなどで現地SIMバージョンのスタンプなどがダウンロードできる事もありました。
僕と妻でプランが違っていたのですが、妻のプランでのみダウンロードできました
(妻のプラン=イタリア国内向けプラン)

Docomo 新サービス 「海外1dayパケ」と「海外パケ・ホーダイ」の比較

2013年12月15日 11時24分57秒 | どっちがいいの?
いつの間にか、ひっそりと登場した「海外1dayパケ
僕自身、発見して驚きました。多分12月2日からのサービスかと思います。

海外1dayパケの内容は、
1:事前申し込みが必要だが使い始めてから24時間単位の料金である
  海外パケ・ホーダイは日本時間の0時から24時だった
  (到着時刻が22時でも一日分の利用料金がかかった)
2:24時間で980円、1280円、1580円の定額料金
   地域別料金の詳細はこちら
   ちなみにイタリアは1280円
3:勝手になるのではなく、アプリで開始。利用方法はこちらへ。
4:1日30MBまでしか利用できない
   30MBを超えると通信速度が16Kbpsになります(使い物にならない)
   ただ、超えてから再設定をする事でまた30MB利用可能
   (その時から24時間がカウントされる=また料金が発生する)
   また、遅くても良いのなら30MBを超えて24時間の間は何GBでも利用できる・・・・遅くても良いのなら
5:通話は関係ない(今までどおりの料金
6:データ通信プランの人は利用できない
  (モバイルWi-Fiルーターでの利用、タブレット端末での利用は出来ない)
   =スマホ向けプラン

という感じ。ただ、ややこしいのは「海外パケ・ホーダイ」と共存しているという事。
てっきりこっちは無くなったのかと思ったけど、あるようです。

海外パケ・ホーダイの内容ですが、
1:申し込み不要(さっきも言ったとおり1日単位(日本時間0時から23時59分59秒が1日)
2:データ通信プランの人も利用できる
3:料金はほぼ2段階定額(1980円と2980円)
   20万パケット(24.4MB)までは1980円、それを超えると2980円。
4:パケット上限がないので速度低下もない(その分高い)

こんな感じです。


なんだろう。一日30MBが一つの壁ですね。
非常にシビアだと思います。
1日24.4MB以下の人はどう考えても海外パケ・ホーダイ(1980円)よりも「海外1dayパケ」の方がよい
1日のうち、たくさん使う人は30MBを気にしてはいられないので、2980円の海外パケ・ホーダイ。
どうしようもないくらい利用が少ないって人(1日一度メールチェック)は、海外パケ・ホーダイの従量制(500円程度)
日本での利用状態にもよると思うので、入念にチェックしてみてはどうでしょうか?



ただ、両プラン共に「通話料がバカ高い」という事。
当たり前ですが、これらのプランはデータ通信に関してのものだけ。
通話に関しては全く変化はありません。

イタリアを例にした通話料ですが、

 ・イタリア→日本
   1分間280円

 ・イタリア→イタリア
   a:ドコモ→イタリアSIM、あるいは固定電話
     1分間 80円
   b:ドコモ→ドコモ(旅行者同士)
     発信者 1分間280円
     受信者 1分間110円

 ・日本→イタリア(ドコモ)
     発信者 国際通話料金
     受信者 1分間110円

この、受信料金が曲者です。日本からかけてもらえばタダだろうと思っていても料金が発生します。

LINE通話などのネット通話に関しても・・・・一日30MB以下に抑えようとしている人には過酷ですよね。
あれどれくらいデータ通信しているのでしょうか? 話している分数にもよると思いますが・・・。
日本では一日30MBでおさまっている人も、海外で通話料を抑えようとLINE通話などを使用する人は注意が必要です。



そこで・・・・・・・ちょっと冒険したい人には、やはり「現地SIMの利用」となるわけでして・・・
次の記事で書いてみます。


イタリア TIMにてSIM購入(2013年11月)

2013年12月15日 10時24分34秒 | イタリア旅行
なんか、似たような記事を去年も書いてますが、その2013年バージョンです。


(TIMは都市部ならどこにでもあると思います。shop検索はこちらへ)

日本から持っていったスマホも去年と同じ「SC-04D」(ギャラクシーネクサス)
ほとんど同じ状態です。

契約プランもほぼ去年と同じです。
TIMのHPの中では・・・・

「ESTERO」(意味は「外国へ」という意味)のタブの中の「Dall'Italia」(イタリアから外国へ)
(リンクだけだとHP更新などがあった時にリンク切れになるのでこう表記します)
言語選択に英語もありますが、なぜかプランが限定され全て表示されません(笑)

その中にあるプランから選びます。
今回は「TIM INTERNATIONAL XL NEW」を選択しました。

えっと、簡単に・・・分かっている範囲で説明すると・・・あれ?11月と現在では内容が違うな・・・。

1:通話に関しては日本までは1分間20cent。TIMの電話番号には無料。固定電話には250分(月に)まで無料
2:維持するには月に5ユーロかかる
3:アクティベート(使えるようになるために)は9ユーロかかる

という感じ。ちなみに、11月までは2GBまでのデータ通信も入ってました。
上記のプランの場合はデータ通信用のオプションプランが別に必要な気がします。

まあ、似たようなプランが「TIM Welcome」というプラン名で登場してます。
これは2GBのインターネット(42.2Mbps)と、200分の通話料を含んでます。
2GBを超えたときは通信速度が一気に32Kbpsに下がるのでほぼ利用不可能です。
外国への通話は・・・具体的にはいくらか分かりませんが、日本への通話も200分まで含んでいるのでしょうか?


なんか行く度にプラン変更があるのでHPの見方だけ知っておくほうがいいと思います。
ちなみに印象としては・・・ですが、TIMの店員はあまりいろんなプランを理解しておりません。
伝えるのは、「日本へも電話をかける」「旅行できている(期間の説明もした方がいいかも)」「データ通信も行う」という事かな。
プランによって、月にいくら払う、週にいくら払う、最初にいくら払う(維持費なし)というものがあります。

こんな面倒な事してますが、やっぱりイタリアでスマホを使えるのは便利でした。
TIMのSIMを入れただけで、すぐに通話&通信が出来ます。
ネクサスもアップデートした後は、前回のようなややこしい事にはならなくなりました(これは大きい)

自分の通話料がどれだけ残っているかは、前回同様アプリやHPにて確認できます。

また、どうなるかなって思っておりましたが、LINEも普通に出来ました
ドコモの番号から変わってしまうため、再設定が必要かなと思いましたが、SIMが変わってもそのまま使用できたのは驚きです。
google関係がそのままだからかもしれません。
LINEが出来るという事は、LINE通話も出来るので日本の友人がかける時はこちらにかけてもらうようにいいました。
(日本からTIMへは通話料が高いので)


データ通信は2GBまで無料なのですが、なぜかイタリア国外だとすぐになくなりました。
フランスへ寄った際、あまり使用した覚えも無いのに、途中から無効化してしまいました。
イタリアへ戻って、再利用できるようになるのに5ユーロかかりました(TIMショップにて)。
(その後は全く問題なく利用できていた)

基本的に旅行へいく際は、2GB程あれば充分だと思います。
日本にいる間に、自分が月にどれくらいデータ通信しているか確認してみたらいいかと思います。



もちろん、ドコモにも海外向けのプランがあります。しかも12月から新しいサービスが始まりました。
次の記事でその「海外1dayパケ」を見てみます。