★clausewitzのひとりごと★

45才既婚男です。雑多なブログですがコメントお待ちしております。

最近相次いでオープンしている台湾料理店について

2012年04月20日 23時35分02秒 | その他の話
ご存知の方も多いかと思います。

ちょっとお金がかかっていない看板。
コンビニの跡地に相次いで誕生している台湾料理店。
ランチは大体680円くらいで、ラーメンと飯物一品がつく破格プライス。
店員はほとんど中国人(台湾人ではないような気が)

一店舗だけなら「お、いい店できたな」って思うのですが、不思議に思って調べてみると
なかなか不気味な感じです。

ここ2,3年の間に全国で一気に増えているようです。
店名こそ違えど、メニューも店の作りもほとんど同じ。

ちょっと怪しすぎる・・・・・・どこかの国の資本が動いたのか。
日本の企業の場合、フランチャイズ展開すると必ずホームページが出てくるのですが、
この企業は全くそういうものがない。意図的に隠している感じがする。


ネットでもいろんな憶測が出ているようですね。
(ここからは不確かな情報です。ただの憶測とか想像とか・・・)


僕が調べて一番「あぁ、こんな感じなのかな?」って思ったのが、
こちらの方このページ
また、同じ方ですが、このページの手法もご覧下さい。
(この方も参照しているこちらのページも参考になります)

考えれば、「まぁ、ビジネスってこんなもんだよな」って思いもしますが、
さすがにこの二つをきちんと繋げて考えると恐ろしくなってきました。

犠牲になっている方を思うと・・・・ちと辛くなりますね。


もちろん、店で中華を食べるだけ、と割り切るならば
「安い割にはおなかも膨れるし、そこそこのレベルはあるのでランチに最適」
なのかもしれない。


僕は・・・・・・・アンチではありませんよ。
セブンイレブンを筆頭にコンビニにもよく行きますし。
個人店舗でもえげつない店も多いだろうし。



もちろん、(参照した記事とは)全然関係ないかもしれません・・・・・・・ので悪しからず。


ただ、気になっているだけですので。


というかこれらの店が出来て一番厳しいのは、近所にある個人店舗の中華料理店かもしれませんね。

良い店が潰れませんように。


@@@@@@@@@@@@@  4月21日更新  @@@@@@@@@
コンビニの跡地以外にも、ビデオ屋やラーメン店の跡地、小さな商店の跡地に出来ているようです。
中国人に就労ビザを与えるための受け皿と言う人もいますね。