贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

「如果・愛PerhapsLove」おさらいのお終い

2005-09-24 06:44:20 | ウィンター・ソング
新しく出たスチルは「十字街頭」のシーンというのですね。
sinaでとうとうその「十字街頭」の歌を視聴してしまいました(ありがとうございます!)
感想は、「あぁぁぁ!!!!!」です(笑)
長い間夢に見た、金城君の歌の復活です(涙)

映画を作るって、大変な作業なんですね。一大プロジェクト。
私はそうですね、「心動」の時から金城君の出演した映画を製作過程から見て来ました(というよりは、皆様に見せてもらったという方がずっと正しいです)。
その間、ロケや撮影だけじゃなくて、ポスター撮りもインタビュー(星の数ほど)、TV出演(あ~、しかも各国です)、音入れ(不夜城ではわざわざニューヨーク!)、吹き替え(広東語に北京語)雑誌出演(これも星の数ほど)、プレミア、舞台挨拶、数限りない仕事、仕事。。。。。

そうして私が劇場で座って見るのは2時間ですが、その2時間に1年以上の多くの仕事がつまっているんですね。目に見えるものと、目に見えないものを受け取っているんですね~
「如果・愛」はまだまだ過程が残っています、たくさん。
こだわりの監督さんは歌を英語に吹き変える(俳優自身が歌って)なんてアイディアも持っているみたいだし、中華圏や韓国の公開を経て、ようやっとここ日本に届くのです。パワーがなくちゃ、できない仕事です!


↑では何を話しているのでしょうか?それが日本のファンに分かるのはいつ?

↑待ち時間ですら素敵!(笑)
そういえば南極にいく船の中で「船酔いしていてもカッコイイ」とスタッフから言われていた金城君ですね。

さぁ、ここで「如果・愛PerhapsLove」のおさらいです(笑)(4)

2005-09-23 06:52:30 | ウィンター・ソング
さて、一番初め、今年の1月の寒い北京ロケ中に出た壁紙やスチルやその他もろもろ。。。。
↓これはカンヌでプロモした時の画像で、ベリーベスト!!




このメガネシリーズ(!)が何ともいえずいいですねぇ。

もうひとつの壁紙


↑こういう振り返った表情はチャン・イーモウ監督もお気に入りでしたね。

とうとう日本の「君子雑誌」に。。。

2005-09-22 20:34:29 | MAGAZINE
表紙を飾るようですね♪
↑は香港版Esquireですが、いつか日本でもとずっと思っておりました。
う、うれしい。
サイトはこちら

で、バックナンバーを見たのですが、この雑誌、日本のスターが表紙を飾る事は極めて稀なんですね。金城武と「日本の旅」楽しみです!

こちらは日本版の表紙(ウエッブサイトより)24日発売!

さぁ、ここで「如果・愛PerhapsLove」のおさらいです(笑)(2)

2005-09-22 18:03:00 | ウィンター・ソング
ポスターも色々出てきましたね。
私は最初の↑のポスターと、下のベネチアバージョンの3人アップが大好きです。

これは金城君が一人。


こちらはベネチアの街に飾られたポスターです。金城君の横に映っています。


その正面。


こんなバージョンもありました。

「台湾新発売」ガイド&クーポンブック(7)

2005-09-22 06:00:01 | コマーシャル
さて、長くなってきたのでこれで最後です。
↑の画像は大好き。。。。

『濃い色をしているのが烏龍茶だと思っている人は、きっと台湾の烏龍茶に驚くと思う。色も香りも、もちろん味も違うから。そして、愉しみかたも奥が深い。茶藝というのがある。美味しいお茶をいれる作法ではあるけれど、もっと贅沢なものをくれる気もする。ゆったりとした時間とか。そうか、これも一つの台湾なんだなんて自分でも思ったりする。ぶらぶら歩きの途中にでも、茶藝館で感じて見てください。』

お茶の種類、馥郁たる香り、凄く神秘的で品のある味、そして茶菓子の美味しさ。
これはお茶酔いという言葉がぴったりの台湾茶ですね。

『みんな、ほんとうに事あるごとに占ってもらっている』

『せっかく台湾に来たのだから』

『パブ、バー、カラオケ、』

とにかく台湾新発売の中には台湾の魅力がぎっしりです。
お寺におまいりしたら金城君にばったり~なぁんて妄想も抱かせてくれるのです(笑)


「電影双周刊」・・・薫衣草

2005-09-21 06:19:20 | MAGAZINE
先日、何かの記事で日本の『映画館で香りを発生させる装置』の話題がニュースになっていて、そういえば2000年のクリスマス、香港の映画館では「ラベンダー」の香りと共にこの映画が上映されたんだなぁと思い出しました。

とてもロマンチックな感じで(ロマンチック大好きです!)、でも実際はなかなか映画館内のその他の「薫り」とまざって、なかなかピュアなラベンダーの香りとはいかなかったようです。(実際行ってはいないのでどうかわかりませんが)

ラベンダーの花壇が近くにありまして、毎年初夏に美しい穂が伸びて咲きますが、戸外で咲くラベンダーの香りはそれほど強烈ではありません。風に乗ってふっと届く程度。でもそれをかぐたびに、早く日本で公開されないかと待っていたあの気持ちを思い出しますね~


↑のシーンは、実際の映画の中では使われていません、なぜか。
映画では、天使が帰る前の晩、三人がそれぞれの想いを抱えてそれぞれの部屋で空を見上げています。
どうなんでしょうね、三人がばらばらだと少し寂しさが増すような気もするし、三人一緒だと。。。。。それもまた観てみたかった気もします(笑)

えっと、ストーリーだけを聞くとほんとうに「ベタ」な印象を受けるかもしれませんが、実際この映画を観ると、ちっともベタな感じはしません。
そうですね、「不夜城」「神様」「二千年」と続いた金城君ですが、やはり「ラベンダー」を観て、あのいかにも作りものっぽい「羽」でありながら(つまり今ならもっとCGで上手くできるのかもという意味です)、「天使」を存在させてしまう「金城武の力」ってとすごく感動しました。
以前に話題になっていた、列車の窓越しのキスですが、あれはほんとうに「天使の祝福」に見えてしまいます。

これもスチルだけで実際の映画には出てきません

↑の画像、金城君の白いシャツの背中が白い雲と重なって、一瞬「羽」のように見えません?(あははは、ロマンチック大好きですね)

「電影双周刊」・・・心動

2005-09-20 06:28:50 | MAGAZINE
「君のいた永遠」は日本公開用に公募された題名でしたが、この「電影双周刊」はこの題名発表会を取材した内容のようです(いい加減読みです!)
この題名の意味とか、金城君の「この映画はスタッフとしてでもいいから参加したかった」という発言を載せています(たぶん)

「心動」は、香港でも台湾でも大変ヒットしましたし、その盛大な香港プレミアとか、何冊も発行された写真集とか、、、、思い出は沢山。

電影双周刊という雑誌は、派手では無いけれど、なかなか良い写真が掲載されています。例えば。。。。ホークァン、カメラをのぞく!


↓の画像は写真集などで良くみかけます。


トップページはこれ

↑なかなか綺麗なページでしょう?