ベネチアは続く。。。

今日になっても幾つか記事や画像が登場しています。
ぼちぼちでんなぁ。。。というところでしょうか？（笑）
↑の画像は、大きいですよ♪

私は髪型は（笑）なんといってもベニス到着時のサングラスをかけている写真のが一番！ですが、レッドカーペットの髪型も嫌いではありません（すみません、かってにああだこうだと）
実は12日朝の日テレさんの「上半身のみ一瞬映像」が、ケーブルＴＶで運良く捕まり（なんか台風で流された特別天然記念物のオオサンショウウオのようですが）、録画できました。
一瞬なんですが、大きなＴＶの画面いっぱいに金城君のレッドカーペット上の上半身が映りまして、金城君はそうですねぇ、左右120度くらい向きを変えます（爆笑）
それが、実に美しい！！
あの髪型で、目がオーラモード、実にきりっとしていて、しかもあの原色緑の葉っぱ模様のシャツが、その明るいお顔に映えて実によく似合っているのです。
残念なことにその映像はＰＣではどうしても見られなくてキャプ出来なくて。。。

あのシャツ、すごーくお洒落。。。。と思うのは私のへそ曲がりでしょうか（笑）

残念なことに、ネットの画像にはまだ良い写真がありません。。。

↑はヘラルドさんのようやっとでた記事より。



そうそう、映画祭公式ページのvideoが見られ、photocallの様子が見られます。
金城君の単独撮影の時、「Takeshi！」と盛んに声がかかっていましたね。
それを聞いて、南極の時、何度も呼ばれていた「Takeshi！」を思い出してしまいました。（あ、ステージ上で進行役をしている方！ツーショットは金城君とジョウシュンちゃんで撮らないといけなかったんですよ、と叫んでおきます）

金城君は、まだまだ若い！

昨夜、ムービープラスの「ベネチア映画祭特集」で授賞式の様子をＴＶで見ました。
ほんの一瞬、レッドカーペットに並ぶ金城君が映って。。。。
また素敵なシャツでしたね。
ぜひ大きな画像でレッドカーペットの様子を見たいと思いましたが、なかなか見つかりません。

授賞式は、ほんとうに伝統ある映画が好きな大人の祭典でした。
もちろん、アカデミーのあのギラギラした感じは全くなくて、すごくシンプルでしかも洗練された大人の雰囲気でしょうか。

きっとあの会場のどこかで金城君も授賞式を。。。。。見てました？（笑）
映画祭のプロデューサー、マルコ・ミュールさんももちろんステージ上にいらっしゃいましたが、あぁ、この人が「如果・愛」をわざわざ北京まで見に来てくれて、強引にベネチアまで引っ張っていってくれた方と思うと、感無量。
アンリー監督がちょっとだけ話した北京語も、イタリア語に通訳してくれたし、宮崎監督にはちょっとだけ日本語で話しかけたみたいだし、すごいなぁ、きっと世界中を飛び回って大好きな映画を集めてきたんだろうなって思いました。

金城君にもいつかそんなステージの上に立って欲しい。。。。。けど。。。。な～んてね。

もう既出の物ばかりですが、好きな画像だけを。。。