昨日テレビで
今は独居老人が増えていて
脳死状態になった時、延命治療をするかどうか
本人が判断できないケースが急増してるってのを
やってました
兄弟関係も疎遠になってしまうと
結局病院側に丸投げになってしまって
誰も決断できないまま
ズルズルと孤独な闘病生活に~
でもこうなったら闘病じゃないよね
機械で生かされるわけだから
子供がいない主婦が
旦那に先立たれた場合
兄弟もよっぽど年が離れてないと
生きてるとは限らないし
甥っ子姪っ子ともそんなに親密なわけじゃないしで
一人も同然だから
一体誰がベッドのそばにいてくれるのかなぁ~
ましてや、延命治療の判断なんて
そんな大事な決断、誰がしてくれるかしら
まだまだこうやって
元気でくだらないことぎゃあぎゃあ言いながらやってますが
遠いようで近い将来の話です
自分の後始末を考えると
やっぱり終活ノートを作っておかないとあかんわ~
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今は独居老人が増えていて
脳死状態になった時、延命治療をするかどうか
本人が判断できないケースが急増してるってのを
やってました
兄弟関係も疎遠になってしまうと
結局病院側に丸投げになってしまって
誰も決断できないまま
ズルズルと孤独な闘病生活に~
でもこうなったら闘病じゃないよね
機械で生かされるわけだから
子供がいない主婦が
旦那に先立たれた場合
兄弟もよっぽど年が離れてないと
生きてるとは限らないし
甥っ子姪っ子ともそんなに親密なわけじゃないしで
一人も同然だから
一体誰がベッドのそばにいてくれるのかなぁ~
ましてや、延命治療の判断なんて
そんな大事な決断、誰がしてくれるかしら
まだまだこうやって
元気でくだらないことぎゃあぎゃあ言いながらやってますが
遠いようで近い将来の話です
自分の後始末を考えると
やっぱり終活ノートを作っておかないとあかんわ~
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ホントいろんな意味で 健康の大事さがわかります
施設に入るにも先立つものが必要ですし
二人なら二人、一人なら一人それぞれ
お金が必要ですね~
せめてそれまで医者にはなるべくかからないよう健康に気を使いたいものです
そうそう、生きれるだけ行きましょう^ - ^
旦那が先に逝かれた方はなぜかみんな元気です~
我が家はどうなるかわからないけど
今を楽しみたいと思います^_^
最期の時だけじゃなく、
どっか施設や病院に入ったとして
それからどうしたらいいのかとか…
誰も面会者もいずに…寂しいだろうなとか…。
姪っ子、甥っ子も小さい頃は冗談半分で
歳とったら面倒見てね。なんて言ってましたが、
彼らだってこれから結婚して自分の生活が待ってるわけで、
ほんと老後の事が不安です。
とりあえず、せめて健康でいたいものですね。
旦那は10歳離れた弟がいるので、私の
方が先に逝けたらいいなぁ~なんて(苦笑)
こんな事考えなきゃいけないなんて、
切ないT_T
まっ、生きれるだけ生きますけど…(^^;;
自分に合格点あげたいですね^ ^
満点じゃなくてもいいんですけどね
誰かの負担にならないよう
自分で自分の人生後始末出来たら
いいのになぁ~
ま、先のことも大事だけど
とりあえず毎日無事に健康に暮らせますように^ ^ですね
なもんで私、最近終活ノートを作り始めました^_^
こういう場合のことも記入しておかないとダメですね~(-_-)
でもノートの存在に気づいてもらえなかったりして(^^;;
コメントありがとうございます^ - ^
読み逃げでも全然大丈夫ですよ~
気にしないでね^ - ^
みとさんの言うとおり、孤独死も可能性ありですね~
もっと年とったら毎日誰かに覗きに来てもらうようにしないと^^;新聞溜まってても旅行かな?ぐらいに思われても困るし~
やっぱりどこかの子なしサークルに入るが一番でしょうかヽ(´o`;
他人事ではありませんよね。
子供が居たとしても・・離れて暮らすのであれば、
最期の瞬間、ひとりっきり・・という事もあるのですから
そういうことを少しずつ準備しなくてはいけない
お年頃になってきたのは、ちょっとだけ寂しい気もします。
でも・・
結局のところは、その最期の瞬間まで
どのような心持で生きていたか?だとも
思うんですよ。
大満足とはいかなくても、自分なりに合格点かな?と思えるような・・・・・
そんな日々を積み重ねていかねばと思いました
大きく書いておかなくちゃ
免許証に書き込んでおこうかな
いつも訪問させていただいておりますが
読み逃げばかりしております…ごめんなさい!
わたしも、アラフィフで子どもなし。
そして一人っ子なものですから
自分の最期を考えるとき、ものすごく不安な気持ちになります。
このまま誰にも看取られず、自宅で白骨化…なんて
そんなこと考えたりもしちゃいます。
どうしたらいいのでしょうね…
どうしたら安心して死ねるのか(笑)
けっこう切実な問題です。
似たような境遇のもの同士で
老後を支え合い、助け合えるなにかが
作れたらいいのかな…
友人もいないので、ほんとうに淋しい最期となりそうです。