何の食あたりかわからない。

夫は心配している。
今日は膝治療の予約で病院にいかなければならない。
その後、内科で診てもらうように言っている。
何度もトイレに行くので夫は「病院に行けるか」と聞く。
夫に送迎してもらったら助かるがまたなんでもなかったらそれも悪いので「いい。1人でいける」と言った。
腹痛が少し治まっているが横になった。
時間を見て病院にいった。
病院についたのは9時28分、待った。10時15分に診察してもらって膝の注射を打つ。これが痛い。そしてカルテを内科診療に回してもらって問診をする。
なかなか体温が測れない。
体温計の言葉を忘れていた。体重計と言っている。子どもが小さいときはよく体温計を図っていたのに-----。
尿検査もした。
大分待った。11時過ぎに診てもらった。
食べたものもあるがストレスや疲れがたまっていると粘膜が薄くなっているので下痢をしているという。尿もそんなに悪くないという。
大分よくなっていると医師はいう。安心した。また検査といわれたら嫌だなと思っていた。膝治療での看護師は「悪いものをだそうとするからそれでいいことなのよ。そのかわり脱水症状にならないように水分を取って」と言われた。
しかし医師も看護師も内科診療をした方がいいといってカルテを内科に回してくれた
会計の計算終えて薬局に入ると12時、整腸剤ととんぷくをもらった。病院の帰り行きつけの喫茶店に行く予定だった。そのまえに銀行で済ませる所用もあったがもうやめることにした。というのはあわてて出て行ったので携帯を忘れていった。喫茶店に入っていて家で携帯がなると大変、工場からの問い合わせはないとはかぎらない。工場ではそれでも殺気立って仕事をしているのに問い合わせの電話がつながらないともっとイライラさせることになる。
近所のスーパーで買物して昼食はうどんを作った。
これから少し休養しようとおもう。
とんぷくを飲んだのでもう腹痛はおさまっていくとおもうが疲れがたまりすぎて胃腸をこわしているという。
粘膜が薄くなっているという。

それが受付の職員、いつも元気そうに歩いておられるといわれた。
私は「いや。元気ではない。ただ忙しいから急いでいるだけ」と言った。
ほんま、急いでいるだけです。
いつもせかせかと奈良市内を歩いている。誰かに見られているのかなと----。
そんなわけでこれから休養します