鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

2023年8月11日(金)晴のち曇。

2023-08-11 07:20:33 | 直言!

2023年8月11日(金)晴のち曇 

今日も暑そうな雲がでている。雲は真夏の雲、秋の気配を感じるものの真夏の気温である。またパソコンの起動が遅い。祭日になるとパソコンの操作が遅い。休みになると家族でテレビ電話をしているせいだろうか。今日は山の日で祭日、祭日はいつも休みのリハビリの先生は今日は出勤でリハビリの先生の訪問が9時半、その後は誰もこない。もう1人のリハビリの先生は今度の日曜日から5日間の夏休みに入る。来週の月曜日と水曜日はリハビリがないのでぼんやりと過ごそう。昨日はマンションの貯水の清掃で朝10時から12時半まで断水、看護師さんの訪問は11時だったが、午後の1時半に変わった。朝はヘルパーさんの訪問、11時にはケアマネジャーの訪問で午前中はばたばたとしていた。 

私の記憶も加齢で少しずつ途切れていく。鮮明に覚えていることもあるので、このブログで書いている。自分史をという声にありがたいが、私にはそんな能力はない。今は懸命に生きることに専念している。生かされた命を生きている。まわりの多くは自分史という。パソコンでぼちぼちと、書き溜めていけばという声を頂く。振り返ると私の人生、そんなに大したことはない。生活のために与えられた仕事は責任感でこなしていった。生活のために働いた。私が働かなくても夫の収入に不自由がなければ、また私の人生も違っていただろう。マンションのローン、息子の教育費と猛烈に働いた。無理した体はいつのまにか体を蝕んでいた。気がつけばもっと早く病院に行っていた方がよかったと後悔している。入院する前、体調が悪くて、普段、かかりつけの病院は風邪とみなして、どこも悪くないといい、自律神経失調症という。こんなものかと思っていたが、意識朦朧になって1週間、夫は私を緊急搬送した。そして危篤になった。生きるか、死ぬかをさまよった。医師たちの尽力で生かされたものの後遺症が残った。歩行困難、寝た切りが1年半も。夫と介護支援者のお陰で歩行もできるようになった。皆さんに感謝、感謝である。そんな私の人生は出会いで運を頂き、憧れていた記者の仕事に就いた。現職時は私の人生も人に語れると思っていた。しかし大病して生かされた命、神は私に何を悟らせようとしているのか。何を語ろうとしているのか。人生、振り返ると私の人生は対したことはない。もっと違う人生を歩んでおられる人がラジオを聞いているとおられる。たかが私の人生、されど私の人生である。 

今朝、食べた物。ご飯は200カロリー、カレーをかけて食べた。チーズ入りのフランクフルトを夫は食べない。玉ねぎの千切りが冷蔵庫でたくさん保存していた。これと白菜を入れてカレーのルーを入れてカレーにした。昨日作った。昨日の夕食に私は食べた。千切り大根と人参と薄揚げの煮付け、キャベツの韓国サラダ、佃煮塩昆布で340カロリー。写真は今朝、4時57分と6時26分に撮影したもの。これから新聞を読むことにしよう。台風7号が来ている。近畿にも来るとラジオではいっている。また。 

 

 

 

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