てんやわんや アメリカ 犬育て

飼育放棄された「ゴールデンレトリバーのチャーリー」&
保護犬だった「雑種ユキ」との犬バカ日誌でございます♪

アメリカ病院物語 おやじの手術と入院 その1

2016-01-11 | 家族(人間)

本日1月11日(月)、
チャーリー&ユキのおやじは以前から決まっていた
人工股関節置換の手術 をしました。

朝6時に病院に来るように、とのことだったので
4時半に起きて病院へ。

手術は朝の7時半から9時過ぎまでで
思ったより短かったです


術後のリカバリーも1時間半ほどで順調だったのですが、
その後、入院病室が満室だったため空き待ちをして
結局入室したのは午後1時ごろでした。


午前中、おかんはプリオペ(術前)の部屋に入ったり出たり…
ポストオペ(術後)の部屋に入ったり出たり…

それ以外とオペ中はロビーで待つのですが、
入院部屋が空くまで待ってる時間が一番長かった。

ヒマすぎてギフトショップを物色しすぎて飽きて
結局なんも買ってない(笑)


朝6時過ぎの手術コーナー? 外はまだ真っ暗



テレビモニターで手術の経過が確認できます(便利



プリオペの部屋に入って点滴とか麻酔科医と話しとか
執刀医と手術チームの人と挨拶とか



手術中 外は明るくなって来ました



そろそろ人影も



その後 実際はかなり人が増えていたロビー



術後のリカバリー終了後
さらに2時間ぐらい経って入院部屋へゴー


左側が入院部屋



入院病室 全室個室



思っていたよりかなり元気だったおやじ



術後4時間ほどでさっそく歩行練習しました
明日も練習やで



え~感想。 おやじは想像以上に元気だった(笑)

術前の部屋で会った様子と
術後の部屋で会った様子が一緒だったことに驚き


麻酔が覚めたから、と言われておかんが心配して見に行くと
すでにコーヒーカップでなんか飲んでたし

入院病室に移ってからは
補助器につかまりながらですが
歩行練習も立って歩いてました


いやまぁ痛み止めが効いてるから
痛みもマイルドだったんだと思うけど
それにしてもスゲーと思った瞬間。

しかし家に帰ったあと電話で聞いたら
後から痛みが襲って来たー」と言ってたので
実はやせがまんやったんか?(笑)

まぁとりあえず大きいヤマは越えたと思うので
後はリハビリ、がんばれ~


チャーリーとユキも今日は



ワンプロ マックス



応援してるからなっ!??





では寒いけど、夜に雪降るらしいけど
明日も病院行って来まふ。

アメリカ病院物語 おやじの手術と入院 その2」へつづく

お・わ・し