今回はジャカルタで知り合ったダイビング仲間のK夫妻とトランベンのミンピをベースとした4回/日の合計8本。一日4本はシュミランのクルーズ以来で、久しぶりに合宿ダイブの趣でしたが、クルーズと違いミンピ・リゾートというホテルがベースなのでダイビング後はすぐのシャワーを浴びて、のんびりとリゾートで過ごせるのが最高。
ここではリゾートの目の前の、ドロップオフと世界的に有名なリバティー・レックに簡単にビーチエントリーできるのがいい。また、ジュクンというボートで近くのエメラルダやスラヤへも20分以内で行くことができる。
K夫妻は二人ともDMで奥さんはシパタンでガイドの経験もあるというベテラン。
素人ダイバーとしては何とも心強いダイビングで、今回初挑戦の45mのディープダイブも問題なく安心して楽しむことができました。
最初の写真はスラヤのフリソデエビで、下の写真はコールマンシュリンプ。こちらは夫妻が必死になって探してくれた一品で、私にとって今回のダイビングの目玉となりました。
今までの沈船ダイビングはだいたい10時過ぎ頃から、ダイバーが集中する時間帯に2本潜って帰るというものでしたが、ここミンピ泊の場合は早朝と多くのダイバーが帰った後の夕方に潜れるのが味噌で、魚たちの動きや出てくるものがちょっと違います。早朝は魚たちが活発的に餌を探して動きま回り、夕方は太陽が傾くこともあり、何とも静かでマッタリした雰囲気です。
そんな中、夕刻であったいつものギンガメトルネードは圧巻でした。
以下、水深40m付近のアケボノハゼ、水深30mのハタタテハゼとネジリンボウ。
その他。いつものパンダチョウチョウウオやドーリー。
ここではリゾートの目の前の、ドロップオフと世界的に有名なリバティー・レックに簡単にビーチエントリーできるのがいい。また、ジュクンというボートで近くのエメラルダやスラヤへも20分以内で行くことができる。
K夫妻は二人ともDMで奥さんはシパタンでガイドの経験もあるというベテラン。
素人ダイバーとしては何とも心強いダイビングで、今回初挑戦の45mのディープダイブも問題なく安心して楽しむことができました。
最初の写真はスラヤのフリソデエビで、下の写真はコールマンシュリンプ。こちらは夫妻が必死になって探してくれた一品で、私にとって今回のダイビングの目玉となりました。
今までの沈船ダイビングはだいたい10時過ぎ頃から、ダイバーが集中する時間帯に2本潜って帰るというものでしたが、ここミンピ泊の場合は早朝と多くのダイバーが帰った後の夕方に潜れるのが味噌で、魚たちの動きや出てくるものがちょっと違います。早朝は魚たちが活発的に餌を探して動きま回り、夕方は太陽が傾くこともあり、何とも静かでマッタリした雰囲気です。
そんな中、夕刻であったいつものギンガメトルネードは圧巻でした。
以下、水深40m付近のアケボノハゼ、水深30mのハタタテハゼとネジリンボウ。
その他。いつものパンダチョウチョウウオやドーリー。
コールマンシュリンプきれいですね。
ミンピは私も行きました。
温泉が良いですよね。
今度、行ってみたいと思います。