ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

お久しぶりに特ダネをもって更新

2020-11-18 21:30:05 | 日記
不正選挙に特化して開発された集計システムは本当にあった!



元々私のブログは安倍総理を応援する為に立ち上げましたが、ご存知のように、安倍総理の難病が再度悪化し、断腸の思いで安倍総理は辞任されました。菅総理は、その安倍総理の思いを引き継ぐ形でバトンを渡されたワケで、じゃあ、今度は菅総理を応援しようと思っていましたが、情熱が失せてしまい、実のところ、現在このブログ主は、米トランプ大統領の応援に夢中です。

マスゴミは今回の米大統領選挙では、こぞって不正まみれのバイデン推しで、しかもTwitterFacebookもバイデンのスキャンダルにはお口にチャックして、一貫して報道しない自由を選択し、日本の…安倍さんの時のモリカケ桜や目下の学術会議同様、何も悪くないモノに対して、ゴチャゴチャ、ひつこく追及したり、報道しないといけない真実が報道されない為に、余計に、トランプさんを応援したくなって、それに関するニュースやYoutube、又、そのコメントを読むのに忙しくなってしまい、自分のブログはホッタラカシになっていました。

せっかくブログがあるんですから、本当に微力ながら、トランプさんに関する真実を報道して下さるYoutube等を拡散する「トランプ大統領応援ブログ」に変身しても良かろうと勝手に判断して、再開させて頂きます。

取り敢えず、本日はHarano Times Official Channelで取れたてピチピチのビックリニュースをお届けします。ご本人も動画の最後の所で、拡散をお願いしますと仰っていますので、遠慮なく、拡散させて頂きます。動画と文字起こしをご用意しました。

タイトルは…

パウエル弁護士が重要証言公表、投票機ドミニオンはただのフロントだった...トランプ弁護団が本当の反撃を開始

Harano Times Official Channel 2020/11/18



皆さんこんにちは。最近注目を集めているドミニオンという集計システムの資本関係やそのバックにあるスマートマティクスとの関係について皆さんに動画で紹介しました。

今回、このスマートマティクスについて大きなアップデートがありましたので、ここで紹介したいと思います。

皆さんも、もうよくご存知の様に、トランプ大統領の弁護士団にパウエルさんが参加しました。

シドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士(大紀元より借用)

彼女が今回の訴訟が始まってから初めての重要な証拠を公表しました。その証人は、ベネズエラ元大統領のチャベスの側近警備員。

Harano Times Official Channel動画のスクリーンショットより

彼の証言から分かるのは、このスマートマティクスというこのシステムは、最初から選挙で不正をする為に作られたシステムです。

この証人は元々ベネズエラの軍人で、作戦経験も豊富でしたので、ベネズエラの国家安全警備隊に入隊して、ベネズエラの元大統領チャベスの側近警備員になったんですね。

チャベスの側近警備員として、彼はこのシステムを立ち上げた事と、このシステムを利用して、ベネズエラの選挙で勝利した全過程を見ていました。

この巨大で複雑なシステムは十数年前から今迄使われています。その複雑なシステムの中枢になっているのは、そのスマートマティクスのシステムです。

パウエルさんが公開した証言を纏めると、今、アメリカの大統領選挙で使われている選挙システムは一般的にドミニオンの会社の設備を使っていまして、ドミニオンが使っている技術はスマートマティクスの技術です。

このスマートマティクスはチャベスが選挙で勝てる様に最初から設計した不正用のシステムです。

チャベスがこのシステム開発にあたって、具体的且つ細かいリクエストを出していました。その細かい指示の中にはいっていた以下の3点が重要なポイントです。

1.根拠を残さず、全ての投票者の結果を変更することが出来る事
2.システムのデフォルトの設定で、投票を変更した履歴が残らない様にする事
3.投票者の氏名や指紋等の情報と投票が変更された情報はリンクしない事

勿論、他の細かい指示もあった様ですが、この3つが1番大事ですと言われています。

スマートマティクスがこのチャベスの指示に基づいてこの複雑な不正システムを作り上げて、ベネズエラで使い始めました。

今回の証人がこの選挙システムを作り上げた後のほぼ全ての選挙の実態を見て来ました。
2006年チャベスが6百万以上の差をつけて圧勝したベネズエラ大統領選挙
又、マドロが2013年の大統領選挙で競争相手を逆転勝利した大統領選挙の全部、このスマートマティクスのシステムを使って処理していました。

この証人の証言の中でとても重要な内容としては、彼は大統領選挙の時、システムをコントロールする集計センターの中に沢山のディスプレイがあって、そこから投票データの集計が即時に見える様になっています。

もし、地域又は国全体の投票数がある候補者に不利な数字になっている場合は、集計センターの人が手動でデータを修正する事が出来ます。

スマートマティクスのシステムを利用して、1人の候補者が獲得した投票を違う候補者にスイッチする事が出来ます。必要な場合は、インターネットを切った後に、投票データを集計する事もありました。


彼の証言の中で重要な例としては、2013年のベネズエラ大統領選挙で、投票日の集計が午後2時位になった時に、集計センターのデータでは、マドロの競争相手の獲得数がマドロを2百万票超えていました。マドロの競争相手の優位性があまりにも大きかったので、既存の修正方法では修正しきれなかった為、マドロが投票システムを再設定する様に指示を出しました。

マドロの指示に基づいて、即時、ベネズエラ全国のインターネットが切られ、集計センターの技術者たちが、2時間掛けて、マドロの競争相手の大量の投票数をマドロに切り替えていました。

インターネットが正常に戻った時に、マドロの投票数がかなりのスピードで追い上げて、競争相手を抜きました。最終的に20万票というかなりの接戦の結果でベネズエラの大統領選挙を勝ちました。

ここ迄の話を聞きますと、私のチャンネル、又は他のアメリカ大統領選挙の本当の情報を発信しているチャンネルの情報を見てる方なら、何処かで聞いた事がある話に聞こえると思います。




そうです。今回のアメリカ大統領選挙は、ほぼ2013年のベネズエラ大統領選挙と同じパターンになっています。バイデンの投票データの集計図が、直線的に飛び上がって、トランプ大統領を超えました。

今回のアメリカ大統領選挙とベネズエラ大統領選挙との違いは、アメリカの接戦州では、インターネットを切る事が出来なかったので、強制的に投票の集計を止めました。

接戦州で起きたこの怪しい行動があったからこそ、今回の大統領選挙で不正が起きているのではないかという疑惑が起きて、大きな調査が始まっているんですね。

この証言の中の他の重要なポイントとしては、投票者が自分の投票の結果を見る事が出来ますし、それをプリントアウトして確認する事も出来るんです。そのプリントアウトされた結果は投票者が投票した結果と一致します。

でも、実際は、その人の投票は既に他の候補者の処に行っているんです。だから投票者は異常な状態に気付かないです。

この設定によって、本当の状況が分かるのは、このシステムをコントロールする人で、投票結果に疑問がある人は、いくら表面的なデータを確認しても、実際に起きている事は分からないですね。

ここで分かるのは、投票システムを開発運営した組織とベネズエラ大統領と手を組んでいます。この投票システムはベネズエラ大統領が永遠に大統領になれる様にする事が出来て、ベネズエラの大統領としては、その投票システムを守るようにします。

又、この投票システムは既に沢山の国に輸出されています。という事は、今ベネズエラで、又は今回のアメリカ大統領選挙で起きた事は、既に他の国の私たちが知らない選挙でも、使われている可能性が高いです。

今回沢山の国のリーダーたちが、急いでバイデンに祝電を出しましたが、彼らが急いだ理由は、ただ単純にトランプが嫌い、バイデンが好きだけではなかったかもしれません。

パウエルさんが、この証言を公開した時に、スマートマティクスは、3つの国から出資を受けていますと言っています。ベネズエラ以外に、スマートマティクスに投資した国は、中国とキューバです。

実はスマートマティクスの背後に、中国共産党の影があるという話がありましたが、シッカリした証拠が無かったので、私の動画ではあんまり説明していませんでしたが、今回パウエルさんが中国が出資しているという話をしているので、中国共産党とスマートマティクスの関係がかなり強いと考えられます。

キューバで去年、大統領選挙によって、43年以来の新しい大統領が生まれました。キューバのこの弱い社会主義の国がスマートマティクスの様な会社に投資するという事は、その会社から、経済的な利益を得ようとしている目的ではない筈です。1番大きな目的は、キューバ国内の選挙活動に使う為だと考えられます。

でも中国共産党は違います。中国共産党は中国国内で選挙活動すらしないです。だから中国共産党にはスマートマティクスに投資して、中国国内でこの複雑なシステムを使って、自分が民主国家ですという事を証明する動機が無いですね。

そうなると、中国共産党が今回のこのシステムに投資する唯一の目的は海外の民主国家の選挙をコントロールする為です。このシステムを利用して、沢山の選挙で不正をする事によって、民主主義を壊す事です。

今のところ、中国共産党がアメリカの大統領選挙にどれ位深く関わっているかという事を証明する証拠が無いですし、パウエルさんも具体的な詳細情報を出してないです。

でも、今回、パウエルさんが出したこの証拠は、アメリカの大統領選挙に外部の勢力が入っているという事を証明する、初めての直接的な証拠です。

この事が表に出てしまえば、考えないといけないのは、此処迄ひどいソフトが、アメリカで十年以上生きているという事を疑わないとイケナイですね。

世界で最も強いと言われているCIAやFBI等の国家安全機関がこの選挙システムがアメリカに与える被害について全く知らなかったのか…それは無いと思います。

逆に彼らが政権と繋がって、この事を見ないフリをしていたという可能性が高いと思います。此処迄の情報が出れば、今迄、沢山の人が思っていた事が証明される可能性が高いです。

それは、今回のアメリカ大統領選挙は、本当の大統領選挙ではなくて、バイデン民主党がスマートマティクスの様な選挙不正システムを使ってアメリカの民主主義の根本にある選挙制度を壊す行動で、合法のアメリカ政府を覆す選挙クーデターと言っても過言ではないです。

今回の大統領選挙であまりのも多くの不正・異常状況が起きて居ます。それらの事が1件1件繋がっていって、今回の大統領選挙でバイデンが「私が勝利しました」と発表出来る様になったんですね。

今、まだ、トランプ大統領が裁判を起こしている段階ですので、沢山の証拠を外に出す事が出来ないと思います。時間が経つことにつれてもっと色々な情報が出て来ますので、引き続き皆さんに紹介したいと思います。

これからもこの様な話をしていきますので、ご興味のある方は、是非、フォロー、コメント、拡散をお願いします。では、又、次回お会いしましょう。

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1 コメント

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Unknown (thomasonoda)
2020-11-19 06:18:55
おかえりなさい!
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