7月4日(日)国立新美術館3F研修室Aにてワークショップ「銀粘土ってどんなもの?」に参加。以前から銀は大好きだし、興味があったし。配られた小冊子のトップページには元アシスタントで、今は銀粘土の貴公子と呼ばれている吉原君の大きな写真と記事。白磁と組み合わせたり、石を埋めたりと色々な可能性があるのですねえ・・・電気炉で650度だと30分で焼成とのこと、うちの電気窯でもOKかもしれないけど、材料も高いし、作業も細かくてちょっと目が疲れて辛い。それにしても2階展示室の作品の数々というか人数の多さ、裾野の広さにはビックリでした!
最新の画像[もっと見る]
- ミラノ最終日 9年前
- ヴェネチア→ボローニャ 9年前
- 初ヴェネチアへ 9年前
- ミラノ観光 9年前
- アルテジャポーネのレセプション 9年前
- 日本×イタリア現代美術展始まる。 9年前
- 39年ぶりミラノへ 9年前
- 長はるこ&東京藝大女子会展 9年前
- 北斎の生まれ代わり、河内成幸展 10年前
- 長はるこ新作展&開廊7周年お花見カクテルパーティー 10年前