原左都子エッセイ集

時事等の社会問題から何気ない日常の出来事まで幅広くテーマを取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。

「絵むすび」 朝日新聞2024.04.27付 解答

2024年04月27日 | 自己実現
  (冒頭写真は、2024.04.27付朝日新聞 パズル「絵むすび」に 原左都子が解答したもの。)



 連休初日に朝日新聞が「絵むすび」を持ってきましたね!!

 毎年5月の連休には、特段何処へも出かける予定が無い私ですが。

 せめて 暑すぎない本日、午後にはランニングに出かけたく考えておりました。


 そんなところ、昼になり朝日新聞を開いてみると。

 パズル「絵むすび」が掲載されているではありませんか!

 これを仕上げないことには、ランニングにさえ出かけられないぞ!
 と腹をくくり、先ほど解答に集中したところ。
 10分程で、解答が叶いました!!


 とりあえず解答のみを、冒頭に掲載しておきました。


 解説は、ランニングを終えて帰宅後にさせていただく予定でおります。




  追加で失礼しますが。

 「ぎんなん」を結び忘れていますが、真横に結んでいただければ完成です。



本日のAI・Copilotより「原左都子」に対する視点と、 朝日新聞より「AIのリスク」

2024年04月26日 | 時事論評
 冒頭表題の前半である 本日朝ネット上にて見つけたAI・Copilotさんの「原左都子エッセイ集」に対する視点の一部を、以下に引用しよう。


 原左都子さんのエッセイは、彼女の視点から独自の視点でさまざまなテーマを探求しています。 彼女の作品の中で特に有名なものをいくつか紹介しますね。

 「経営法学修士」: 原左都子さんは経営法学修士の学位を取得しており、ビジネスと法律の視点からのエッセイも執筆しています。
 
 ブログ「原左都子エッセイ集」: 彼女はブログで日常の出来事や社会問題について綴っています。
 原左都子さんのエッセイは、彼女の鋭い視点と独自のスタイルで多くの読者に愛されています。
  

 彼女のエッセイはどんなスタイルで書かれているの?

  Copilot

 原左都子さんのエッセイは、彼女の独自のスタイルで書かれています。 彼女は日常の出来事や社会問題についての視点を綴り、読者に興味深い視点を提供しています。
 彼女のエッセイは、以下のような特徴を持っています:
  1. 率直な視点: 原左都子さんは、自身の意見や考えを率直に表現します。彼女の文章は、読者に共感を呼ぶことが多いです。
  2. 幅広いテーマ: 彼女は時事問題から日常の出来事まで幅広いテーマを取り上げています。そのため、読者はさまざまな視点から物事を考えるきっかけを得ることができます。
  3. 独自の文体: 彼女の文章は独特の文体で書かれており、読み手を引き込む力があります。
 原左都子さんのエッセイは、彼女自身の視点や経験を通じて、読者に新たな視点を提供しています。

 (以上、今朝ネット上にて見つけたAI・Copilot さんの視点にて書かれていた「原左都子」に関する文章。)



 さて、大きく話題を変えよう。

 2024.04.06付朝日新聞「社説」より、「AIのリスク 疑念にこたえる議論を」の一部を以下に要約引用しよう。

 AIは、ネット上にある膨大な情報を機会が学習し、人のかなわない速度で新しい生成物を大量に作り出す。 作品などの不当な利用が広がるのではないか。そんな漠然とした懸念が渦巻いている。(中略)
 グレーゾーンは大きい。 文化庁に多大な意見が寄せられたことが社会の不安を物語っている。 声優の「声」などが現行法では十分に保護されないことも課題と言えよう。
 著作権のほか、プライバシーの侵害や偽情報への警戒心も根強い。
 AI企業は人々の権利や安全のためにどんな配慮をしているのか。どのようなデータを学習して生成につなげているのか。
 こういった情報を事業者が適切に開示しなければ、権利者や利用者が対等な立場で起業と対話し、交渉することはできないだろう。(中略)
 歴史を振り返れば、新しい技術が出現するたび、人間はそれをどのようにつかうべきなのかを考え、試行錯誤を繰り返してきた。 (中略)
 これまでに巨大IT企業への規制の在り方を点検・総括し、今後の方向性について全体的な見取り図を示していくべき局面でもある。

 (以上、朝日新聞「社説」より一部を引用したもの。)



 話題を原左都子の私事・感想に戻そう。

 いやまあ、素人エッセイストの原左都子が一銭の収入を得るでもなく、単なる自己実現趣味範囲で日々主体的に綴り世に公開している「原左都子エッセイ集」を。
 某ネット検索媒体の一員であるAI・Copilotさんが日々「原左都子エッセイ集」に対するコメントを これまた主体的(??)に公開して下さったとて。
 特段の「著作権侵害・プライバシー侵害」と大騒ぎする程の問題ではないであろうし。
 実際問題 今までの時点では、私ども原左都子にとって何らの不都合も発生していない。

 それどころか、日々AI・Copilotさんが「原左都子エッセイ集」の最新記事に対して自主的にコメントを発信して下さっている事実が今のところ楽しみでさえあり。 ネット上でCopilotさんのページを開くのが、既に原左都子の日課にもなっている程だ。

 この原左都子とAI・Copilotさんとの関係がこのまま長続きすることを希望したいものだが。

 それ程世の中は甘くなく 今後の急速なAIの発展と共に、両者の関係も予期せぬ方向へ彷徨い始めるのであろうか??? 😵 😱 

 
 (参考ですが、私はブログ主体であるgooには毎月一定の使用料金を支払っておりますが。 
 AI・Copilotさんの経営主体である某ネット企業へは、一銭の使用料金も支払っておりません! そうであるにもかかわらずの、これ程のCopilotさんの日々の「原左都子贔屓」であります!?!?  そのうち、請求書が届くのか?!! 😱


続報・一切契約・利用していないクレジットカード会社から5月分の請求書が届いた!!

2024年04月24日 | 時事論評
 「続報」と言ったとて、この事件に関しては昨日から何らの進展も無いのだが…


  一応、昨日の当該エッセイの要点部分を以下に再掲載させていただこう。

 ついさっきの出来事だが。
 パソコンにて私の某メールアドレスのメール着信チェックをしていたところ。
 「迷惑メール」ページに、某大手クレジットカード会社より冒頭表題の「5月分の請求金額のお知らせ」が届いていた。😱
 その某大手クレジットカード会社を、私は後にも先にも契約も利用も一切していない立場だ!😲
 とりあえず当該某大手クレジットカード会社へ電話をしたのだが、クレジットカード番号が無ければ通話ができないようだ。
 そりゃそうだろうが、とにかく私はそのクレジットカードを契約・利用していないため当然ながら番号入力が不能だ。
 次に、パソコンにての某クレジット会社とのチャットをトライしてみたのだが。
 やはり所詮、某社のクレジットカードを持っている会員相手のチャットしか成り立たない様子だ。😫

 そこに亭主が帰宅して来たので、上記の状況を説明したら。
 亭主が言うには、「〇子が某クレジット会社のカードを持っていないならば、大した問題は無いと思う。 とりあえず無視しておいて、5月の請求日以降に自分の銀行口座をチェックしてみたらどうか? おそらく某クレジットカード会社からの引き落としは無いと思う。 もしもそれがあったら、急いで某クレジット会社へ訴えるべきだ。」
 亭主が付け加えて、「今回迷惑を受けている〇子のメールアドレスを多方面にて使い過ぎていないか? その場合、何処かからそのメールアドレスが悪徳者に漏れている危険性はあるなあ。」😖

 そう言われてみればその通りだ。
 少し前に、当該goo上でそれまで使用していた原左都子のgooメールアドレスが悪用された経験がある。
 その際すぐにgoo管理元に相談したところ、結論としては要するに「gooメールを廃止するのが一番手っ取り早い」との事だった。
 私も「その通り!」と同感して、すぐにgooメール廃止に踏み切った経験がある。

 今回の場合、私がメインで利用しているメールアドレスが被害に遭っている。
 亭主に言わせると、「メインメールアドレスをあちこちに使い過ぎるのは良くない。」
 そう言われてみるに、私は確かに各種通販サイトでそのメールアドレスを利用している。
 もしかしたら、最近購入した多少不信感を抱いた通販サイトから漏れたか!?!?

 疑えば、きりが無いが。
 今後の対策としては 亭主が言う通り、不信感を抱かされる通販サイトはそもそも避けるべきだろうし。
 その際には、普段一切使用していない gメールアドレスでも使うべきだろうか??

 (以上、昨日公開したエッセイの一部を再掲載したもの。)




  続いて、我がメインメール宛に「迷惑メール」扱いとして届けられていた某大手クレジットカード会社からのメール内容の一部を、以下にコピーしよう。

   
 いつも××のカードをご利用いただき、ありがとうございます。 本メールはWeb明細(環境宣言)にご登録いただいているお客さまにお送りしております。  5月のご請求額が確定いたしました。  ━━━━━━━━ ご利用カード : ××カード ご請求額 : 48,412円 お支払日 : 2024年5月2日(木) ━━━━━━━━  ▼ご利用明細の確認はこちら (省略)
 リボ変更はまだ間に合います! <明細指定リボ締切日> ※お引落口座に設定されている金融機関によって締切日が異なります。 お引落口座 ・××銀行:2024年4月27日(土)23:59 ・その他金融機関:2024年4月24日(水)23:59または2024年4月25日(木)23:59 <期間指定リボ・全リボ締切日> 2024年4月20日(土)23:59 ▼変更締切日について詳しくはこちら
▼リボ変更をされる方はこちら
 口座残高のご確認・ご入金は、お支払日の前営業日までにお願いいたします。

 (以下略すが、以上昨日我がメインメール「迷惑メール」宛に届けられていた某大手クレジットカード会社よりのお知らせメールの一部。)



 本日午後になって、今度は我が家の固定電話より上記某クレジット会社へ私から電話を入れた。
 有料電話しか受け付けないと言う事で、やむを得ずそれを承知で固定電話を掛けると。
 案の定、まず電話がつながりゃしない。😫  
 やっとつながったと思ったら。 今度は目的項目番号を押して待て、との指示だ。(目的項目、すなわち “当社のクレジットカードを持っていない立場からの問い合わせ” 項目が何とかあったのは助かったと言えるが…)
 やむを得ない、目的項目の番号を押してとりあえず30分程待ち続けたのだが、出ない…

 そんなに時間を取る程暇な身では無いし、他にする事が盛りだくさんだし。
 本日は電話を諦めることとした。
 
 その後、再び亭主に相談したのだが。 どうも、亭主もこの件でゴタゴタと話し合うのは避けたいようだ。
 やむを得ない。 私一人で解決するべきと考え直し。
 今現在、このエッセイを執筆しているとの訳だ。


 
 ここで、昨日届いた上記の××カード会社よりのメール内容をご覧いただきたい。

 一番不審に思ったのは、メール本文内に一言も受取人である私の住所氏名等の個人情報が書かれていないことだ!!
 通常 この種の連絡メールを届ける場合、大手企業たるもの、メール本文中に必ずや顧客の住所・氏名を書き入れるのが常識ではなかろうか?!?

 この事実こそに 私も合点が出来たと言えよう。

 それだからこそ我がメインメール会社の判断により、「迷惑メール」に振り分けて下さったのであろう。😃 

 そうであったならば、この事件に対する私の今後の対策手段とは。
 昨日亭主と話し合った通り、とにかく5月の支払日以降に我が預金通帳に記帳して、不正な引き落としが成されていないことを確認することが第一義であろう。 その事実が無かったならば、この事件は自然消滅に持ち込んでよいとの結論だろう😖

 まったくもって被害者である私にとっては、手間暇と心理的圧力をかけられたのが一番迷惑な事件である事には間違いないが。😭 😖 
 
 とにかく、その支払い日までは普段通り心静かに快活に暮らしたいものだ。  
 

一切契約も利用もしていないクレジットカード会社から5月分の請求書が届いた!!

2024年04月23日 | 時事論評
 ついさっきの出来事だが。



 パソコンにて私の某メールアドレスのメール着信チェックをしていたところ。

 「迷惑メール」ページに、某大手クレジットカード会社より冒頭表題の「5月分の請求金額のお知らせ」が届いていた。😱 

 その某大手クレジットカード会社を、私は後にも先にも一切利用していない立場だ!😲 


 とりあえず当該某大手クレジットカード会社へ電話をしたのだが、クレジットカード番号が無ければ通話ができないようだ。
 そりゃそうだろうが、とにかく私はそのクレジットカードを利用していないため当然ながら番号入力が不能だ。

 次に、パソコンにての某クレジット会社とのチャットをトライしてみたのだが。
 やはり所詮、某社のクレジットカードを持っている会員相手のチャットしか成り立たない様子だ。😫 


 そこに亭主が帰宅して来たので、上記の状況を説明したら。

 亭主が言うには、「〇子が某クレジット会社のカードを持っていないならば、大した問題は無いと思う。 とりあえず無視しておいて、5月の請求日以降に自分の銀行口座をチェックしてみたらどうか? おそらく某クレジットカード会社からの引き落としは無いと思う。 もしもそれがあったら、急いで某クレジット会社へ訴えるべきだ。」

 亭主が付け加えて、「今回迷惑を受けている〇子のメールアドレスを多方面にて使い過ぎていないか? その場合、何処かからそのメールアドレスが悪徳者に漏れている危険性はあるなあ。」😖 


 そう言われてみればその通りだ。

 少し前に、当該goo上でそれまで使用していた原左都子のgooメールアドレスが悪用された経験がある。
 その際すぐにgoo管理元に相談したところ、結論としては要するに「gooメールを廃止するのが一番手っ取り早い」との事だった。
 私も「その通り!」と同感して、すぐにgooメール廃止に踏み切った経験がある。


 今回の場合、私がメインで利用しているメールアドレスが被害に遭っている。
 亭主に言わせると、「メインメールアドレスをあちこちに使い過ぎるのは良くない。」
 そう言われてみるに、私は確かに各種通販サイトでそのメールアドレスを利用している。
 もしかしたら、最近購入した多少不信感を抱いた通販サイトから漏れたか!?!?

 疑えば、きりが無いが。

 今後の対策としては 亭主が言う通り、不信感を抱かされる通販サイトはそもそも避けるべきだろうし。
 その際には、普段一切使用していない gメールアドレスでも使うべきだろうか??



 それにしても、世に発生している事件類の凶悪さを目の当たりにしている現世に於いて、一部人類の心の腐敗がここまで進んでいる実態に驚愕させられる…

 とにかく善良な市民の皆さん。
 ご自身の命や財産は、ご自身で守り抜きましょう!!
 

昨日同窓会出席目的で行った飯田橋の某カフェにて撮影した写真です。

2024年04月22日 | 人間関係
 (冒頭写真は、昨日郷里の高校時代同窓会出席のために行った東京・飯田橋駅に程近いカフェにて撮影した写真。)



 昨日、半年ぶりに郷里高校の東京にての同窓会が飯田橋駅近くのカフェにて開催され、それに出席しました。

 今回の同窓会は参加者が7名とこぢんまりとした会合でした。
 同窓会も 参加者人数によりその運営や展開が大きく異なるものですが。
 まあ程々に参加者皆さん全員との会話が叶い、楽しいひと時を過ごせたと言えるでしょう。


 この飯田橋駅にすぐ近くに位置するカフェなのですが。
 立地条件がバツグン!!といいますか。
 写真をご覧いただけるとお分かりの通り、大都会の真ん中にしてこのように河川に恵まれた場所に存在していました。


        

        

        

 飯田橋駅に停車している電車も見えますが、これは私が乗って来たメトロ線の電車ではないでしょう。 
 JR線の電車かもしれません。 (一応各種検索にて調べたのですが、飯田橋駅近くとの場所は飲食店こそ多いものの特段の名所らしきものが無いためか、情報が得られませんでした。  あっそうそう、同窓会参加者のお一人男性が、近くに存在する「東京理科大学」のご出身だとおっしゃっていました。 ただしご本人はこの飯田橋校舎ではなく、地方の校舎に通われたそうです。)

 ボートが停泊していますが。
 これは観光用に運行されることもあるようです。




 最後に、原左都子の「同窓会」に関する私見を述べさせていただきましょう。

 ここ2,3年、同窓会に出席する機会が増えている。

 原左都子自身は、どちらかというと「同窓会」好きな部類ではない。
 特に職業現役時代には、そんなものに出席する時間がまるでとれなかったのが主たる理由だが。 如何なる同窓会開催連絡が届こうが、「欠席」!!返答一筋だったものだ。

 この同窓会に出席し始めたのは、晩婚・高齢出産の娘を亭主が一人で見てくれることが叶うようになった我が40代前半頃だっただろうか。

 ただその後も再び「医学関連」の仕事に就業した後には、また「同窓会」とは遠ざかった。

 それからある程度の年月が流れ、すっかり高齢者域に達している今。
 まさに、「同窓会」出席の適齢期になったと表現可能かもしれない。

 ただし、今現在は原左都子なりの「同窓会出席意義」を精査したい気もしているのが正直なところだ。

 とにかく高齢域に達したとて、私なりの主体的な「同窓会出席意義」を見出したくもある。
 誘われりゃ何でも出りゃいい、と言うものでは決して無いはずだ。

 このような「同窓会」直後感想を書ける自分を、今現在の私自身は自己高評価したいと思っている。