6/6(金)『僕らの音楽』より
今夜は『
僕らの松田聖子 』と題して
なんと聖子さん御本人にお越し頂きました。よろしくお願いしま~す
いや~なんか今日は聖子さんに直接会ってお話できるということでとても光栄です。僕も
緊張してるんですけど、スタジオの雰囲気がね ちょっと違う感じがします
聖子「私も緊張しているので…よろしくお願いします。」
剛「よろしくお願いします。」
加藤「今夜はフジテレビに残る映像をたっぷりとご覧いただきながら思い出話もたくさん伺っていこうと思います。」
聖子「ありがとうございます」
剛「もう小さい時にテレビで聖子さん観てました」
聖子「ありがとうございます」
ベストテン・トップテン・ヒットスタジオ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e1/da14b9a009a0228cd08a68b27ad9ce04.jpg)
かぶり付いて観てましたよ
聖子「もう本当にありがとうございます」
加藤「改めてデビューのきっかけって何だったんですか?」
聖子「ミスセブンティーンコンテストに応募したのがきっかけなんです。ミスセブンティーンコンテスト優勝したら
西海岸のディズニーランドに行ってミッキーマウスに会えるって書いてあって… 」
うん
聖子「これ
絶対行きた~い と思って」
加藤「あははっ(笑)」
剛「じゃ
ミッキーマウス目当てだったんですね 」
聖子「そうなんです」
じゃもし
熱海の温泉旅行 だったら…
聖子さんはデビューされてなかったかもしれないですね
(なぜ熱海が出てきたの?)(笑)
(*^m^*) ムフッ
聖子「あ~もしかしたら…まっ
熱海も素敵だと思うんですけど、 ・・そうですね」
(さすが!!大人)(笑)
(・∀・)ニヤニヤ
加藤「フジテレビに残る貴重な映像の中から
松田聖子さんの名曲集パート1 をご覧いただきましょう」
いやぁ~ん パート1?
加藤「髪型や衣装にも注目してご覧ください」
1980 4 28 18才⇩
♪裸足の季節
聖子「もう嫌だ本当に」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/54/6dc5604f87a4bec0268e0fc4b4f847e2.jpg)
すごい可愛い♡
剛「(歌)上手いじゃないですか!」
聖子「いやぁ~んもう上手くない」
剛「なんか音もさ こう…歌声がバンッて聞こえるような…今と違うから…」
聖子「そうですかねぇ」
剛「全然違いますよね~」
剛「歌唱力が無いとモタないんですよ」
1981 5 11
♪夏の扉
聖子「
うわぁ~~ 」
剛「
可愛い~ 」
剛「
この可愛さなんですかね 」
剛「いわゆる
聖子ちゃんカットってやつですか? 」
加藤「そうですよね?」
聖子「なんかそう呼んでいただいて…」
(尺が)長いですねぇいいんですか?
今日は
僕らの聖子特集なんで!聖子さんを堪能していきます!
聖子「いやいや~~」
剛「あんなに
黄色いワンピースが似合う娘は居ない! 」
1982 1 11
♪赤いスイートピー
曲変わってすぐ…
剛「こんなに
黄色いドレス似合う娘居ない!今 」
(言い切っちゃって大丈夫かな?)(笑)
(≧ω≦。)プププ
加藤「またちょっと髪の毛を切られて…」
聖子「あっ 切ったんです」
剛「
聖子カットリニューアルみたいな 」
クルクルドライヤーとかでやってね
聖子「そうですそうです」
加藤「
草彅さんのテンションが上がってる 」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/9c/8d7ca8213eecdc15d534ca87ab3e4028.jpg)
くくくっ(笑)
剛「だんだん上がってくるっていうね」
加藤「
可愛い~ 」
やーべ すげー可愛い
ヤバい!
僕が言うのもなんですけどぉ…あの一曲一曲の…次の曲になった時の
レベルアップの仕方がハンパなかったですよね?
聖子「あの当時は3ヶ月に1曲出していたので…」
剛「その都度髪型も衣装も変えて…当時ヘアーメイクとかは自分で決めていらっしゃったんですか?」
聖子「聖子ちゃんカットって皆さんが呼んでくださったあの髪型はデビューする前からあの髪型をしていたので…もうそのまま…」
加藤「そうなんですね」
剛「ふーーん」
…なんか急に⇩
剛「
たまりませんねぇ 」
たまりませんねぇオジサ~ン
(急にオジサン発言)(笑)
興奮してテンションがおかしくなってる
もうオジサンたまりませ~ん
(可愛いオジサンですけど)(笑)
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
~草彅の疑問~
マイクに…今は無いけど…コードが付いてるじゃないですか!?
あれ邪魔な時ないですか?
加藤「うふふふっ(笑)」
聖子「今思えば…そうですね。でもあの時はあれが普通だったので何とも思ってなかったですけどぉ」
なんか不思議だなぁーと思って 今 絶対に付いてないじゃないですか ワイヤレスになって
聖子「デビューされた頃は(コード)無かったですよね?」
剛「無かったですねぇあれは…」
加藤「さぁここで
松田聖子さん名曲集パート2 をご覧いただきましょう」
はぁ~(@_@)
1983 4 18
♪天国のキッス
聖子「
うわあ~~ぁ 」
剛「聖子さんからすごい大きな声が…
全然普通じゃないですか! 」
普通じゃない!嫌だ!嫌だ!
嫌だぁーー
嫌だ!あのリボンがぁーー
あのリボンがいいんじゃないですか!?
あのリボンがたまんないじゃないですか
そして…白い網タイが映ると…
嫌!
嫌! 嫌! 嫌!
剛「
あれがいいんですよ 」
聖子「あのリボンが…」
剛「あれがいいんですよー」
剛くんジーーーと観てる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/4a/73f69ca69ed32cbd85527ac325f74ffa.jpg)
…んで何を言うのかと思ったら…⇩
絶対付き合いたいよね
(突然のカミングアウト)(笑)
カトパン爆笑
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/64/c48cc887b105ac99975b81075fa7a9e2.jpg)
剛「
うん こういう娘と… 」
剛「
付き合いたいでしょー 」
(カトパンに聞いちゃってますけどぉー)
(笑)
また爆笑
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
加藤「本当に男性みんな思ってますよね」
付き合いたい!もう
お願いします って感じ
(≧ω≦。)プププ
お願いされた人⇩
(もういや~ん)
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
1983 9 19
♪SWEET MEMORIES
剛「あっちょっと大人っぽくなってる」
聖子「お姉さんにちょっと…」
加藤「本当だー」
剛「ちょっとなんかコレー いいっスねぇ キますねぇー」
剛「
この歌もなんか…好きです 」
…で少しずつアップになっていく
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e4/d89cbbd1ab6cb68bf3bb9f8b323d276d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/51/34a4b89ed0a87a17512559f0b466da75.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/8d/c3a0284b4f70c99d5e48a8389356e661.jpg)
何故かこのカメラさんの気持ちになっちゃう剛くん⇩
カメラさん 良いですねぇ ![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/65/1674987faf8d133aad140666e39132fe.jpg)
ここまで寄って…これね多分予定外![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ae/ee482b95f88744e8ff5eaa4596c2f129.jpg)
予定以上に寄ってますね
加藤「リハの時よりも?」
剛「
寄ってます! 」
加藤「あははっ(笑)」
…妄想がとまらない剛くん⇩
(カメラマンが)
聞かないんですよ指示とか!
カメラマンの自分の意志で寄ってます
…そして何かに気付いた⇩
剛「あのねっ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/84/3ea00bce67d08fadf923b1ae62b0e575.jpg)
⇧
あのコードを持ってる左手もいいんですよ
剛「あの~指がいい」
1984 3 26
♪Rock’n Rouge
…映るやいなや⇩
聖子「
いやぁーーー 」
剛「
いいじゃないですか 」
聖子「
いやだもうー 」
可愛い過ぎる!
剛「名曲ばかりでしたね」
恥ずかしいです。あんなリボン付けて…もう
あのリボンが良いんですよ
聖子「すいませんほんとに」
剛「あれが“聖子ちゃん”ですよ」
加藤「聖子さんといえば“あなたに逢いたくて”これは作詞作曲されてるんですよね?また特別な曲なんじゃないですか?」
聖子「私が80年代に沢山の素晴らしいアーティストの方に曲を書いていただいて、色んな事を勉強させていただいて、90年代になった私も自分の中から出てくるメロディーとか詞をかたちにしてみたいと思ったのがきっかけなんです。
ちょっと悲しいラブソングを書こうと最初に思ったんです」
加藤「ではあなたに逢いたくての映像をご覧いただきましょう」
1996 12 10
『‘96FNS歌謡祭』
♪あなたに逢いたくて
剛「
う~ん 素敵 」
剛「加藤さんも
女性としてこの歌詞とか共感できるところあるんじゃないですか? 」
そーですねぇでもなんかここまで
せつないっていうのはまだ経験してないのかもしれないですね
剛「
もうチョットですかね? 」
(誰目線なんだろうね)(笑)
(≧ω≦。)プププ
加藤(笑)
加藤「あはっ(笑) もうチョットですかねー」
そして無茶ぶり⇩
今度唄ってみて下さい
加藤さんも歌上手いから!
加藤「上手くないですよ」
聖子「ぜひっ」
剛「
音楽団にいたんです! 」
加藤「違う!違う!」
音楽大学です!
すぐ訂正する⇩
剛「
(笑)音楽大学にいたんです 」
聖子「じゃ唄われたらいいのに」
剛「唄うと
聖子さんの女性らしさが加藤さんにも分かって… 」
加藤「ちょっと(聖子さんに)近づけますか?」
剛「うん」
聖子「充分 女性らしいですよ」
剛「いやっ
こう見えて子供なんです 」
(急に大人ぶったよ)(笑)
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
そうなんです
いつまでも聖子さんは若くて美しいんですけど なんか普段心がけてることあるんですか?
聖子「本当に何も…逆に何もしてなくて恥ずかしいくらい」
…って皆言うじゃないですか!
イヤ!何かしてる!
加藤「うふふっ(笑)」
聖子「でも唄ってる事がすごくいいのかもしれないなーと思うんですよ。すごく腹筋とか背筋とか(使うし)あと
唄う前に必ずストレッチをする ので ストレッチしたりとか(がいいのかもしれない)」
ストレッチかぁ
SMAPストレッチやんないもんなぁー
加藤「…やらずに踊ってらっしゃる?」
うん!(ストレッチ)やろう!
えへへへっ(笑)
加藤「聖子さん来年でデビュー35周年を迎えるということなんですが これまでの歩みを振り返っていかがですか?」
聖子「気付いたらアッという間で35年も経ったの?っていう感じです。いつもドキドキしてるし歌を唄う時はワクワクするし…
いつになったら緊張しないでステージに立てるんだろうって思うんですけど、いつもドキドキして…」
でもなんかそれは大事な事なのかな?って思ったりします
聖子「良い緊張ってきっと必要なんでしょうね」
…何故なら…⇩
今日も凄い緊張して
僕の司会がまったく機能してません
聖子「いやいやそんなこと無いですよ」
(なんか急にぶっちゃけた)(笑)
…と自分で言っちゃってから⇩
剛「うふふふっ(笑)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ec/798a7572ab6f34ea8d71f3162c79dc35.jpg)
(笑っちゃってます)(笑)
あの~いつもMCやってんですけどぉ
だいたい機能しないんですけど 今日はいつもに増して機能してない
加藤「そんなことない!」
それは何故かというと…
聖子さんですから (がっくし)
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
聖子「いや そんな…でも今日もうれしいです こうゆう時間ありがとうございました」
いや とんでもありません
…もうそろそろ締めの時間かな⇩
剛「はるばる
レインボーブリッジを渡って来てくれて ありがとうございました」
(締めがレインボーブリッジ)(笑)
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
*:゜・:,。*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
MCコンビが加藤アナだと
伸び伸びイキイキしてる。笑
加藤アナが何でも笑ってくれて
楽しそうでした♪
観てるこっちまで楽しくなっちゃった♪
自分好きなもの(ジーパンとか)の話になると饒舌になる。
あと“音楽大学”を“音楽団”と間違えるというミラクル。
ちょっとだけの間違いが多い(笑)
という剛くんあるある。笑
そこが愛らしいくて好きですけど♡
キャハ────(*・∀・*)────!
…ってか
剛くんって
“わかりやすい可愛さ”が
好きなんだね。笑
(*≧ω≦)キャハハ♪
Chiwawa