「慎吾から剛に運転交代」
木村君ギャラリーにピースしてる♡
中居「 こいつ(剛)の運転ヤバそう 不安で寝れねぇ 」
剛「 僕、運転うまいよ 」
中居「 寝れねぇ 」
木村「 おまえ合流できんの? 」
剛「 もちろん! 」
ここからは…
「キョロキョロ運転劇場」
左をキョロ
正面に戻る
もう一回キョロ
正面に戻る
次は右をキョロ
正面に戻る
そしてまた左をキョロ
正面に戻る
「しんつよケンカ劇場」
これに気づいた慎吾
「 首振り過ぎだよなんか 」
「 違うちゃんと確認してるの 」と言いながら、左を2回キョロキョロ
ミラーを確認してんだって
そこ俺だよそれ目線
俺を見るなって
違うって後ろを確認してんの
ちょうど俺ってことは俺を見てるんでしょ
(結局イチャついてるとしか見えないしんつよ(笑))
料金所に到着
稲垣：(景色が)きれいだな～
剛：ETC付いてるって言ってたよいいの?
「剛君、皆を困らせるの巻」
木村：でもあれ持ってないからダメじゃん チケット
時すでに遅し……
ETCで入ったのに一般レーンに入っちゃった
剛「 ETCあるので 」
料金所の方に「 はぁ？ 」と返される(笑)
(≧ω≦。)プププ
剛「 ETC付いてるので大丈夫ですか? 」
「 いやここETCレーンじゃないから 」
(と軽く怒られるアイドル)(笑)
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
(ｏ゜ω゜)チーーン
「 カード出さないと 」
剛「 でもカードも無いんだっけ? 」
(ETCで入ったので、あるはずですよ(笑))
仕方なく吾郎さんが
「じゃお金出しちゃおう」と言うと
剛君「いくらですか?」と聞いちゃいました
「 だからETCカード出して下さい (怒)」
とまた怒られるアイドル(笑)
(*≧ω≦)キャハハ♪
「 ETC車載器あるでしょ? 」
と言われても…
分かんないですよね
(The のんきアイドル)(笑)
慎吾「あ～ぅもう(怒)」とカードを探し出す
中居我慢できずに
「いくら払えばいい?」
「入り口に通行券あるの取られました?」
木村「取ってない」
慎吾「ETCレーンで来ちゃった」
料金所の方「だったら車載器あるはずですよ」
稲垣「右下にあるよ」
剛「あったこれだ!」とカードを抜いて渡す
料金所の方ここで初めて
「テレビでよく見た事あるフフフッ(笑)」と言う。
(だいぶ我慢したよね(笑))
皆のせいにする剛
「 みんながこっちに入れって言ったからね 」
「 入ったんですよ 」
慎吾「(くいぎみに) 違うよ! 」
中居「 違うよ! 」
言い訳剛君
「 俺はねETC行こうと思ったんだけど 」
すいませんごめんなさい
慎吾に
「あ～もうイライラする(怒)」と言われ
わかりやすくガックシとなる剛君(〃^∇^)o彡☆あははははっ
カードを返されて
「カード入れておいて下さい」
中居 剛に「 謝って!謝って! 」
木村「ちゃんと(カード)はまった?グリーンになった?」
慎吾 料金所の方に「 すいません 」
ここまでみんなを困らせといてまだ言い訳する剛君
「 すいませんなんかねえ 」
「 僕はETCレーンに行きたかったんですけど 」
(もはやどーでもいいことです。(笑))
稲垣「 後ろ待ってるよ後ろ後ろ 」
木村「 待ってるよ 」(あきれ顔)
中居「 謝って 謝って 」
剛「 すいませんでした 」
慎吾も「すいません」と謝ってます(笑)
思い出し笑いニコニコ(笑)
色々困らせてくれたけど、
最後は皆を笑顔にしちゃったね(笑)
慎吾「走ってまだ3・4分だよ今」
中居ボソッと「疲れる」
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
《剛劇場 一旦終了》
《サタスマ兄弟の剛いじりスタート》
弟「姿勢いいね」
すぐのる兄
兄「このフォルム(笑)」
弟「姿勢いいよ」
剛「当たり前じゃん」
剛「国民のアイドル乗せてるからね」
(あなたもその一員です(笑))
σ(≧ε≦ｏ)くくっ
慎吾「有馬って書いてあった」
剛シカトしてると
中居「わかった?運転手さん」
剛「はい?」
慎吾笑ってる(笑)
剛「分かってますよ」
話題は泊まる旅館に移る…
慎吾「700年ってすごくない?」
稲垣「700年ってスゴイよ秀吉より前だよね 1300年代だからね」
中居「すごいボロいんじゃない?」
(コラコラコラ(笑))
中居「リフォームしてるかな?」
慎吾「してるでしょ」
稲垣「700年前(のままの)訳ないでしょ」
木村「もうここ超温泉街だよ」
みんなワーきれいと
♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
木村「これホテルじゃん」
木村「旅館じゃねえじゃん」
「でも旅館か」
(なぜかホテルか旅館かにこだわる木村くん)(笑)
稲垣「なんか立派だね」
慎吾「すごいじゃん」
中居 剛に「ありがとう」
稲垣「ちゃんとリフォームしてるじゃん」
木村「全然700年前じゃねぇよ」
到着して剛「ウィー 」
中居もう一回「ありがとう」
剛「ウィー」
なんとか旅館に到着しました。
つづく
