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【連載13】騒動が引き金に、あらためて気づく自分の中の“隠れSMAP”
前回お送りした『“スマスマ”やライブで伝わる、SMAPの本当の歌ごころ』に続く、SMAP連載第13弾。今回は、今年1月から続くSMAPの“騒動”に焦点を当ててみたい。1組のアイドルグループの進退が、ここまで大きく、長く世の中を騒がせている理由。一口に影響力や話題性があるから、というだけではない。こんなことが起こって、あらためてSMAPの存在が、いかに生活や心の中に根付いていたかに気づく人が多かったのではないか。自分の中の“隠れSMAP”に――。
★今年になってから発覚した“隠れSMAP”の存在の多さ
アメリカの大統領選で共和党のドナルド・トランプが勝利し、表向きにはトランプ支持だということを隠して投票した“隠れトランプ”なる層の存在が話題になった。“隠れ〇〇”という言い回しは、江戸時代の“隠れキリシタン”が語源になっていると思われるが、「実はこんなに支持者がいたんだ!」という発見として、個人的には、今年になってから発覚した“隠れSMAP”の存在の多さに驚かされている。
“隠れSMAP”といっても、“隠れトランプ”や“隠れキリシタン”(正しくは、“潜伏キリシタン”)とは違い、ファンであることを意図的に隠していたわけではない。どちらかというと、SMAPに対して潜在的に抱いていた好意や、知らず知らずのうちに彼らから受けてきた恩恵に今になって気づいた、“潜在的SMAPファン”という言い方のほうが正しいだろう。
CD発売もライブもないにも関わらず、SMAPの支持は拡大
今までにファンであることをおくびにも出さなかった人が突然、「最近、実は自分がすごくSMAPが好きなことに気づいた」あるいは、「自分がどれだけSMAPに助けられてきたか、今になってわかった」と言ってきたり、「あらためてSMAPの音楽を聴き直して、“やっぱりいいなぁ”と思った。ライブDVDを買うならどれがオススメ?」と質問されたり。私自身、ベストアルバムに投票する曲を決めるために、CDをデビュー当時のものから聴きなおしたり、録画したバラエティ番組やライヴ映像を見直したり、SMAPの生み出してきた“作品”たちと触れる機会が俄然、増えている。そして驚くべきことに、楽曲にしても、ライブにしても、バラエティにしても、ドラマにしても、彼らの関わっているエンタメ作品のクオリティは驚くほど高く、面白くチャレンジングで刺激的で、時代を経ても色褪せないのだ。結果、“5人でSMAPの歌を歌っている姿が見たい!”という飢餓感とともに、昨年までは比較的穏やかだったSMAP熱が、いつになく再燃してしまっている。つまり、SMAPファンを自称する人たちの中にも、さらなる“隠れSMAP”が潜んでいたのである。
先日発表されたオリコンの『第13回 音楽ファン2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2016』で、SMAPは昨年の総合10位から6位に急浮上した。トップ10に入っているのはいわゆる“常連組”で、嵐にしてもいきものがかりにしても、Mr.ChildrenにしてもB’zにしても、宇多田ヒカル以外は、“ライブ”でガッツリ幅広いファン層を掴んでいるアーティストばかりだ。今年になってからシングルを1枚もリリースしていない、しかも2年間ツアーをしていないグループが、1年で4つもランキングを上げることは、極めて異例なのだという。これこそまさに、音楽ファンの中の“隠れSMAP”が目覚めた結果なのだろう。“騒動”をきっかけに、多くの人が気づいたのだ。SMAPの音楽がくれた優しさや、夢や勇気に、これまでどれだけ助けられ、救われてきたのかを。
★これまでSMAPが見せてきた、アイドルとしての誠意と優しさ
SMAPのコラムを書きながら、たびたび、中学のときに読んだ本の一節を思い出す。そこには、“人生とは、人の優しさと出会う旅である”と書いてあった。14歳のときは、大人から優しくされることは当たり前だと思っていたし、“人に親切にする”ということの意味ぐらいは理解できても、“優しさとは何か”ということまで、思いを巡らせたりはしなかった。でも、大人になってみてつくづくわかった。人生で、人の優しさに出会えることは、そんなに多くはない。“働く人々”は案外忙しく、余裕がない。都会では、“人にやさしく”することが、お節介やありがた迷惑だととられることもあるし、逆にあらぬ誤解を生んで、関係がこじれることもある。
でも、そんな世知辛い世の中で、SMAPというアイドルからは、チームの関係性だったり、後輩とのやり取りだったり、アイドル以外の大人の人たちとの関わりの中で、人の優しさや思いやりを感じさせてくれることが何度となくあった。ただ美しいとかカッコイイとか上手いとか若いとか、そういう記号的なわかりやすい魅力ではなく、もっと人間臭い、もがき足掻いている感じがあった。そんな彼らが<どんな時も くじけずにがんばりましょう>と歌い、右も左もわからないバラエティ番組にたった1人で放り出されたりしながらも、6人が集まると、ピッカピカのオリジナルスマイルを見せてくれたりすることに、彼らの全力の、アイドルとしての誠意と優しさを見た気がした。
とりわけ、96年5月の、森且行がSMAPを脱退することになった最後の6人での『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。そのとき6人で歌った「BEST FRIEND」は、それぞれの仲間に対する優しさに溢れていて、どんなドキュメンタリー映画を観たときよりも、どんな壮大な物語を読んだときよりも“人間っていいな”“仲間っていいな”“SMAPっていいな”と思えた。ライブに足を運べば、直接、そんな彼らの人間力を目の当たりにすることができた。ライブでの彼らは、いつも全力で、自由で、献身的で。芸事に対して謙虚な分、とても一つ一つのパフォーマンスがとても誠実に感じられた。SMAPの歌に“心”があるというのは、技術が足りないと自覚している部分を、誠意や情熱で補おうとしているからかもしれない。仕事柄、海外の大物アーティストのコンサートから新人アーティストのライブまで、幅広く足を運んでいるつもりだが、もちろん高揚したり、感心したり、興奮したり、感動したりはしても、SMAPのコンサートのように、優しさと出会えたような温かい気持ちになることは、まずない。
★せめてできることを……、そんなファンの活動を誰が責められるのか
東京新聞の掲示板に思いを綴ったメッセージを投稿したり、「世界に一つだけの花」のトリプルミリオンを達成しようと呼びかけたり、解散阻止の署名活動をしたり、自分たちにできる形で、SMAPのストーリーを終わらせないための活動に勤しむファンがいて、それに対し、「決まったことなのだから、放っておいてあげたら」とコメントするタレントや著名人がいる。もちろんファンは、SMAPを困らせたいわけじゃない。ただ、ずっとそうやって誠実に、献身的に優しさをくれた彼らに、せめて自分たちなりの愛を届けられたら、と思っているだけだ。“ずっとずっと好きでいる”とか“ずっとずっと信じてる”という思いは、言葉にしなきゃ届かない。ファンの思いなんて、いくら言葉にしたって、スターである彼らに届くはずはない。ならばせめて、できることをしたい。言葉じゃなく行為で、思いを届けたい。そんな優しい気持ちを、誰が責めることができるだろうか。
人生は、人の優しさと出会う旅。SMAPのファンになってから、彼らからもらった優しさは計り知れない。そしてさらに、私はこの一連の騒動を通じて、SMAPファンの優しさにも、たくさんたくさん出会うことができたと思っている。
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SMAPのDVD年末までに全部レビューその11。中居「SMAPはここにいるよ」
「どんなに頑張ってもよ、明日より今日の方が若いんだからよ、思いっきり今日は遊ぼうぜ!」
コンサートがはじまり、3曲目『SHAKE』の間奏で木村が叫んだ。
いろんなことがあった2000年のSMAP
「LIVE Smap」
2000年のコンサート「LIVE S map」
2000年10月14日札幌からスタートした「SMAP'00“S map Tour”」は、全国8ヶ所18公演、約55万人を動員。DVDにはツアー最終日の東京ドーム公演の模様が収められている。2001年3月14日発売。
揃いのブルーのスーツで登場した5人。『Let It Be』からスタート。アップテンポの楽曲が続いてガシガシ踊っている。全身ヒョウ柄のロングジャケットに着替えた5人。よくみると一人一人微妙に柄が違う。体の動きにあわせてひらひらと揺れるジャケットがセクシーで品があって、なかなか柄物をこうは着こなせない。
『Fly』を歌い終えると、中居と香取だけがステージに残った。中居がジャケットを着たのを見て、慌てて香取も準備をする。モニターを鏡のように使って後ろ姿もチェックする中居と香取。散々やっておきながら、しゃべりはじめると同時にジャケットを脱ぐ二人。
「でも今日ビデオ撮りだから…」と、再び着る。
脱いだり着たりと忙しいけれど、息がぴったり合った二人はお笑いコンビのよう。
ようやく中居がピアニカを手にした。チャルメラを弾くも最後の音を思いっきり外して、「ピアニカですっ!イエーイ盛り上がった、ヤッター!」。かわいい…かわいいよ中居くん。
香取は「去年はウクレレをやりましたが、今年はなんとボンゴをやりまーす」とボンゴをさらっと叩いた。さあ、いよいよ演奏……とはいかず、ステージで離れた場所にいるのに、モニターでは隣にいるかのように映っているのを利用して、エアキスをしてイチャイチャしてる二人。
「僕と慎吾くんはサタスマもやっているってことで…」中居が仕切り直したところで真ん中に稲垣が登場。ギターを持ったゴローちゃんと中居くんの会話を遮って、半ば強引にスタートさせた慎吾ちゃん。3人で『夏の風を忘れゆく様に』を歌いながら、いろんな楽器を鳴らした。中居くんのタンバリン小さすぎ!
「いつも何か新しいモノを入れていきたっていうのがあるんで」ステージングについてこだわったらキリがないと語る中居。歌って踊って、楽器を演奏したり笑いを盛り込んだり、福袋のようにいろんなものが詰まったSMAPのライブ。
「いつもライヴが終わった後に、してることがあって。ツアー最後の日ってセットが壊されるじゃない? あれをちょっとねぇ、見るのよ。ひとりで。」
毎年、客席から会場の様子を覗いているという。公演の終了で区切りをつけるのではなく、中居は最後の最後、ステージの解体までを見届けていた。
「なんかこう、さみしくなるというか。なんかねぇ…、やるんだろうけども、「来年できんのかな」ってふと思ったりするんだよね、毎年。何が理由なのかとかじゃなくて。パーッてライヴが終わった瞬間だとか、急に現実的なところに戻るのがあまりにも、ギャップが激しすぎて。それに脳が…気持ちがついていかないっていう感じ? たぶんそれだけライヴが好きなんだよね。」
(JUNON/2001年2月)
カッコつけようと思えばいくらでもできる環境なのに、こうして胸の内を語ってくれるところが嬉しい。そして、この頃は既に大人気グループに成長していたにも関わらず、コンサートができることを当たり前だと思っていない姿勢に頭が下がる。
★2000年に向けてSMAP5人のキーワード
『non・no』2000年1月号に5人揃って登場したSMAP。2000年に向けたキーワードや、メンバーから出されたお題に答えていた。
中居「あえて書き初めのように新年の気持ちを言葉で象徴するとしたら、『遊び心』でしょうか。なんでもきっちりしたくなってしまうタイプなんですけど、きっちりやるのも仕方ないですからね。ある程度、遊び心がないとしんどいかなってことがやっとわかってきました」
木村「今のSMAPって完全に大人のグループだからね。周りに何と言われても、どっちでもいいんですよ。「あいつら仲悪いんだよ」って言われても「めちゃくちゃ仲いいんだよ」って言われても否定しない。そう聞かれたら「ああ、この人はそんなふうに思ってるんだな」って思うだけ。メンバーのプライベートがどうであろうと、ふだん、どんなファッションでいようと、だれも突っ込まない。っていうか、ウチらの場合、すべて受け入れるから」
稲垣「SMAPはね、昔のほうがもっと友達みたいだった。今は自分たちを冷静に見る目を持っているし、それぞれ着眼点も鋭いと思う。だから5人そろうと、いい意味で緊張感がある。逆に一人の仕事の時のほうが甘えてるかもしれないな」
時間の有効活用を挙げた稲垣。24時間じゃ足りない、もっと勉強したり吸収したりしたいと語っている。
草なぎは、稲垣から出されたお題『役者・草なぎ剛について』に答えた。
「ぼくはまだ全然自分のことを役者だと思ってないよ。だって歌も歌ってるしバラエティーもやってるし、役者っていうと、役者一本でやってる人に申し訳ない気がする。もちろんそんなジャンル分けなんて必要なくて、その時その時に一流であればいいんだとも思うけど。」
アイドルに限ったことではないけれど、批判されやすいことは確か。
草なぎは役者に敬意を払いつつ、たとえ批判されても「そうは言っても実際にやってる人には勝てないだろ」という強い気持ちを覗かせていた。
「マネージャーさんに毎年毎年言われるんだよ。「剛は一から勉強ね」って。いつ勉強が終わって旅立てるのかなって思うんだけど(笑)」
香取「今、趣味も仕事も、いろんなことをしていてどれも楽しいし、ほんといろんなことに興味があるんですよね。そのパワーの源はというと、「明日を怖がらない」こと。明日ちょっと緊張するお仕事があっても怖がらない。悩みがあると、明日になるのがイヤだったりするけど、そんな悩みもなくす!」
グループでの仕事と同時に、個人の仕事も増えていった頃。年齢を重ねたりグループを離れて一人で経験を積んだり、成長していく中でグループの雰囲気にも変化が生じていたよう。人間味に溢れたエピソードが並んでいるのが印象的だ。
★不安があった…メンバーの結婚
2000年11月23日に木村(当時28才)が結婚を発表。ライブ後に会見を開き、一人で報道陣の前に立った木村。現役アイドルの結婚という、前例のない道をすすむことになったSMAP。
当時を振り返って中居は、
「5人一緒にいろいろ学んできたわけじゃないですか。SMAPを10年以上やってきて。いろんなことの乗り越え方も。でも今回のことに関しては、誰の教科書にも載ってないことだったんで。やっぱり不安があったし、もちろんうれしさもあってけど。でも、これでまた新しい項目が教科書に載ったんで。今度、なんかあっても大丈夫かなって」
(JUNON/2001年2月号)
「すごいいい年だった」と2000年を振り返った木村。ツアー中は複雑な気持ちを抱えていたことを明かしたが「やっててよかった」と答えている。
「公になって、いろいろあったけど。なんて言うのかなこの世界にいるからこそ言われちゃうような、思われちゃうようなことも、なんかSMAPでいた自分? SMAPの中にいる自分っていうのがあるから、自分の中ではすごく助かったし。横にメンバーがいてくれたりとか。…そう思ったね。」
会見に臨む木村。その裏では中居と3人が会見が終わるのを待ちながら焼き肉に行くを計画を立てていた。
「メンバーの結婚は初めてのことだし、4人で“木村くん、誘ってご飯に行こう”と盛り上がってたんですよ。“でも、肝心の木村くんがノーって断ったらどうする”なんて冗談いいながらね(笑い)。結局、会見のあった夜は、メンバーで六本木の焼肉屋さんに行ったんです。で、会計のときになって“いいよ、ここオレが出すから”ってかっこよくカードを出したらこれが期限切れ。財布には1万ちょっとしかはいってなくて、マネジャーに借りて支払いました(笑い)」
(女性セブン/2001年8月9日号)
中居くんらしいオチがあり、グループの雰囲気が伝わるエピソードだった。
お祝いの言葉をかけた?という質問に、
稲垣「個人的になんとかっていうのはちょっとテレくさいしさ。それは気持ちで伝わると思うから、以心伝心で」
草なぎ「ちょっと言ったよ。なんて言ったかはナイショだけど」
(JUNON/2001年2月号)
2000年は、「慎吾ママ」が流行語大賞に輝いた年でもあった。他にも挨拶推進運動で文部省から、また有線のリクエストなど数々の賞を受賞している。さらに翌年には『慎吾ママドラマスペシャル おっはーは世界を救う』が放送と、慎吾ママブレイクの年でもあった。
2001年のはじめ、ロングインタビューの中で中居は、ドラマの話やグループの今後とまんべんなく語ったあとに、再びライブに話を戻していた。
「僕らはいつでもSMAPだし、デビューした時だって、今だって、“SMAPのライヴをやっている”ことに変わりはないんです。でももしかすると、だんだん年齢もとってきてるし、なんかSMAPが遠くに行ってしまうような、距離みたいなものをお客さんが感じることがあるかもしれない。だから今年は特に、なるべくみんなにはそんなことを感じさせないように、“SMAPはここにいるんだよ”というのをライヴで強くアピールしたかったというのはありましたね」
(ポポロ/2001年2月)
ライブの最後に中居が叫ぶ「また来年、会おうぜ」には、深い意味と想いが込められていた。
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昨日のサムガで
中居「稲垣さんとゴルフに行ったんだよぉー」
って話してくれたねー
前々から行こうと言ってたけど、なかなか実現しなかった
けど、この前やっと行けたって。
共通の知り合いと4人で、稲垣さんがよく行くゴルフ場に
でも稲垣さんとのゴルフのスタンスが違って
稲垣さんはわりと静かにやるけど、中居くんはワイワイとやりたい
中居「あいつ……楽しかったのかなぁ?」
だって…可愛い♡
中居「今度はジモッピーのヤンキーん中にあいつ入れてやろう!」
くくくっ(≧◇≦)
吾郎ちゃんのラジオでも話して欲しいね
メディアのみなさん!
本人からの話なので本当の話ですよ!
大々的に報じて下さーーい
あは(≧◇≦)
じゃね( ^o^)ノ
お花畑Chiwawa
チワワ様、この場所に来られます皆様、こんにちは、いつも誠に有難うございます。
中居くんのラジオ番組で、吾郎ちゃんとゴルフ
に行きましたお話しは嬉しかったですし、少し驚いてしまいました。吾郎ちゃんは木村くんとゴルフに良く行きますとの事ですけれど、中居くんと吾郎ちゃんがご一緒にゴルフが、と言いますより、中居くんと吾郎ちゃんのお2人が
プライベートでご一緒との事が想像が出来ておりませんでしたので、この様なお話しを中居くんの口からお聴きいたしますのが、とても新鮮に感じられました。本当に、SMAPメンバーの
方が他のSMAPメンバーの方のお話しって聴い
ておりまして、とてもホッコリと温かく感じますね。それに、中居くんが吾郎ちゃんの事を
楽しかったのでしょうか、と気にかけて下さいまして、中居くんは吾郎ちゃんにTVの中では、何だかんだ言っておりますけれど、やっぱり、吾郎ちゃんの事が大好きで心はとても優しい方ですね。その様な事をおっしゃっております中居くんが可愛いと思います。今は思いっきり、
SMAPメンバーの方のラジオ番組で、他のSMAPメンバーの方のお話しをたくさん聴きたいです。今年までしか、SMAPメンバーラジオ番組で、他のSMAPメンバーの方のお話しが出来ま
せんです事になってしまいますと思いますので、木村くん剛くん慎吾くんのラジオ番組でも、他のSMAPメンバーの方との事をお話しを
して頂きたいです。本当に嬉しかったですし、楽しいお時間をどうも有難うございました。
では、失礼をさせて頂きます。
今朝、他の方のブログで、この話を知りました
その後、1日中ネットニュースを調べたけど
こういうエピソードって載らないんだな…
と、思い知りました…
のちのち載るかもしれないけど
下げ記事との、スピードの違いが顕著ですよね(-""-;)
立て続けにコメントしてます(-_-;)
今回のオリコンの記事、まさに私だなあ~なんておもいながら読みました
何度かこちらにも書きましたが、本当にこの1月までフツ~にお茶の間でフツ~にジャニーズを楽しんでました…
ですが、この1月の報道で一変しました
思っていた以上に報道がショックで自分の中のSMAPの存在の大きさに気がつき、そこからCD、DVDの購入、ファンクラブに入ってTwitterまではじめて……
本当に今までの自分では考えられない事してます(^-^)
今や、子供が呆れるくらいSMAP一色です(^^)
そして……そうですね…
「誰が責められようか」
この言葉に涙がでます……
今回のDVDもないので、欲しいです(泣)
DVDのdisk3に(sampleだったような…)中居くんと慎吾くんがライブ会場の解体を別々の場所で見ていて、最後に中居くんが帽子をとって一礼する場面があるんですが、きっと毎回してるんですね……
そして、まあ、驚きでしたね
ゴロちゃんとのゴルフ!!(゜ロ゜ノ)ノ
さて、この事は記事になるでしょうか……
ならないとおかしいですよね(怒)
ネットの記事をチェックしたいと思います
マスコミ、雑誌などで寂しくて、悲しくなる報道をみて、心が痛くなります。
メンバーの事を思うと余計に。
そんな時ラジオで中居くんが稲垣さんとゴルフに行ったと楽しく語ららているのを聞いて、少し安心した自分がいます。
ファンのみんなとSMAPを応援していきます。
SMAP大好き。
タックンとも行ってみて欲しいなぁ(行ってたりして)
世の中的には、渦中のメンバー同士の貴重な触れ合いエピソードなのかもしれないけど〜全然拾わない芸能マスコミ。
チョットした空気感がどうのとか、すぐ揚げ足記事は書くクセに…不自然すぎますねぇ。
一緒に行ったこと話してくれて嬉しい♪
1年前は「へぇ~」って聞き流してたでしょうね。
頑張って踏ん張ってるけど、やっぱりこういう話題はホッとできます。
今度はみんなで行っちゃえ!
5人で集まっちゃえーー!
街がどんどんクリスマス仕様になっても、なんだか今年はワクワクできない…。
楽しいクリスマスを返せーーー(;o;)
そこに木村くんも入ってくれたら、この上ない幸せなのですが‼️
もしもそんな話が聞ける事があるなら、今の状況でも我慢出来るかも?と、ちょっと思ってしまいました!
そして、こんな年末前の時期にSMAP2人ゴルフに行けるなんて、少しはいい事もあるのかな?なんて思ったりして…
いやいや❗️まだ諦めませんが‼️
嫌な事が沢山あるだろうメンバー達 少しでも楽しめる時間があるのは喜ばしい事ですね‼️