木村・稲垣チーム
【岩手県産プラチナポーク(白金豚)のクロケットとポアレ】
豚バラ肉にチーズを挟んで揚げたアイデアコロッケとトリュフを添えた豚リブロース
中居「さてお二人準備はよろしいでしょうか?」
木村「大丈夫で~す」
吾郎「はい」
中居「顔 いい感じですよ~」
慎吾「い~よ」
慎吾「吾郎ちゃん心臓に水かけに一回一瞬ちょっと入ってきて」
*心臓に水かけとは…*
変装してウエイターを演じるうえで 予行練習として会場の空気を一瞬味わうこと
中居「どんな感じなのかね」
吾郎「やった方がいい?」
慎吾「やった方が良い」
慎吾「さぁ吾郎ちゃんが初めてこの空気を味わいます」
(手を振る吾郎さん)(笑)
中居「アハハハッ」
【謎の動きをする吾郎さんの巻】
会場に入り…
テーブルの上を触ってはそのまま歩き出し 謎の一礼をして
今のおじぎ何なの?
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
ウロウロしては…
また一礼をして
剛「わかるわかる 変になっちゃうんだよ」
戻ってくる吾郎さん
(木村君の顔見てホッとしてる)
中居「訳わかんない(笑)」
慎吾「何でおじぎしたの?」
逆にやる事ないじゃん
(逆にね)(笑)
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
剛「わかる」
中居「様子をうかがうとか、片付けるとか、色々あるじゃないですかホテルマンの仕事」
【木村“心臓に水かけ”を超えるの巻】
木村「水のかけ方よーく見とけ」
中居「おー」
慎吾「木村君は経験者ですから」
中居「経験者は違うんだね~」
スッと会場に入る木村君
中居「堂々としてる」
テキパキとフロアーを動く木村君
剛「入っていきますねぇ」
空いてるグラスを下げる木村君
中居「すっげえ~」
吾郎「さすがですねぇ」
それをモニターで見てた吾郎さん
心臓に水かける割に長くない?
くくっ(笑)
もう一つグラスを下げる木村君
戻ってくる木村君に
正解!
吾郎「スゴいね」
木村「下げてきた(自慢げ)」
吾郎「実際にやってきたの?」
慎吾「これだよ吾郎ちゃん!」
これ心臓に水かけじゃないでしょ
剛「アハハハッ」
これ本番じゃない?
中居「プール入っちゃったね」
木村「50㍍くらい泳いできた」
中居「いいタイム出ましたよ」
(このつとぷのやりとり♡)
*ミッション*
二人で配膳に行く
木村「よし行こう」
ぴったりマーク中の吾郎さん(笑)
中居「いい感じだよ」
新婦に配膳する吾郎さん
無言で置いちゃう
稲垣さん説明!稲垣さん説明!
吾郎「豚肉料理でごさいます」(渋めの声)
(笑)
(≧m≦)ぷっ!
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
渋い(笑)
戻る吾郎さん
吾郎さんが去った後新郎新婦の感想は…
新婦「随分声のいい人だね」
新郎「そーだね」
(やはり声の渋さが際立ったもよう)(笑)
吾郎ごっこをして遊ぶスマシプ
慎吾「豚肉料理でございます」(渋めの声)
ふふふっ(笑)
剛「低いトーンだったね~」
中居「もっと何かあんだろー?」
中居「何々産の~とか」
…とそんな事を言われてるとは知らない吾郎さん
フロアーの真ん中でまた謎の一礼(笑)
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
慎吾「空いてるグラスとか持って帰ろう」
テンパって持ったグラス
慎吾「多いよそれまだ入ってるよ!」
すぐ戻す
慎吾「空いてるの空いてるの」と言われウロウロ
やっと見つけたら中居「飲んじゃえ飲んじゃえ」
グラスを見つめて自分と戦う吾郎さんの図
(≧m≦)ぷっ!
ニマリ
モニターチェックしてた木村君
無事帰ってきた吾郎さん
大丈夫だった?
中居「お願いしますよ稲垣さん」
無茶な事言わないでよ~
VTRを見ながら振り返る慎吾君
慎吾「木村君が新郎の方に行った時に新婦がやっぱり見るよね」
木村「新婦見たときクエスチョンなかった?」
慎吾「クエスチョンはなくて、あと2回くらい見たらヤバいかなって時に…“豚肉でこざいます“(笑)」
(とアフレコして遊ぶ)(笑)
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
中居「さすがッスね~」
剛「さすがだねナイスコンビネーション」
*ミッション*
新郎新婦に料理の感想を聞いてくる
木村「よし行こう」
再びマーク中の吾郎さん(笑)
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
新婦の横に来て
お盆持ってないよ!
テンパってる吾郎さん(笑)
慎吾「吾郎ちゃんお盆忘れた」
中居「稲垣さんお盆お盆お盆」
どーしょうとキョロキョロ
そして居たたまれなくてゆっくりと一礼
(笑)
先に帰ってきてた木村くん
心配で待ってる
「大丈夫かよお前」
木村「危ねぇ」
お盆忘れちゃった
木村「なにやってんだよ~お前~(お盆)持ってけよ」
中居「素手っておかしくない?」
お味の方はおいしかったって
慎吾「聞こえた聞こえた」
木村「マジ?」
吾郎「いや~緊張した」
中居「お見事でございました」
拍手パチパチハイタッチ
モニタールームに帰ってきた二人に
慎吾「木村くん素晴らしかった」
働ける
(いつでも働けるね)♡
誰も触れないので自分から聞く吾郎さん
僕の演技どうでした?(渋めの声)
皆・・・しーん
吾郎「堂々たる演技だったと思う」
スゴイね 完璧マークしてたね
吾郎 あはっ(笑)
(笑)
だから言われるんだよオカマのふたりって~
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
(笑)
そして大変な事に
気づくオーナー中居
忘れてたこれビストロSMAPでもあるんだよね?
慎吾「そーだよ」
「おいしい」忘れてた
慎吾「おいしいのリアクション 吾郎ちゃんの見たいんだけど」
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
吾郎「危ないですよそんな事やったら」
中居「時間ない時間ない早く!」
もう終わって安心してたんだよ
今回は特別に稲垣が「おいしい」に挑戦
*ミッション*
司会者が新郎新婦に感想を聞き「おいしい」を引き出し、式場でこっそりリアクションしてもらいます
中居「稲垣さん聞こえます?」
稲垣「はい聞こえま~す」
せっかち吾郎さん
じゃ出てスタンバイします
中居「まだまだまだまだ」
ドアを閉めて…
えっ?
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
中居「稲垣さんテンパってっから」
中居「今司会者に聞いてもらうからそれからだよ」
司会者「お味はいかがでしたか?」
新郎「おいしい」
来た!参りましょう「おいしい!」
会場に素早く入りリアクションしてる吾郎さん
(顔 真っ暗)(笑)
(≧ω≦。)プププ
何も知らない吾郎さんに悲しいお知らせ
中居「明かりが全くなくてですね」
吾郎「えっ?」
慎吾「真っ暗」
やったじゃん今
(必死の形相)(笑)
中居「顔の表情がなんにも見えない」
ちょっと頼むよ~ 大爆笑
顔が全然見えないのでTAKE2
新婦「おいしかったです」
おいし~い!
会場に素早く入り花嫁と化す吾郎さん
(満面の笑み)(笑)
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
中居「よくやった」
(髪の毛クチャっとなっちゃってる)
(笑)
中居&慎吾「すばらしい」
吾郎「バレてない?」
剛「ちょっと見られたね でも大丈夫大丈夫」
中居「ちょっと変な人だなっていう」
中居「顔はバレてない戻って戻って」
おわり