趣味の釣りを楽しむ小沢一郎・記事とは無関係
(小沢一郎ウェブサイト写真館より)
空き缶(菅直人)が26日の午後に美術館を訪ねました。「東京富士美術館」という無教養な私は良く知らない美術館です。ここで特別展「ポーランドの至宝」を鑑賞しました。
「さすが「1億3000万人の代表者」美術鑑賞とは趣味が高尚だ」なんて言ってるあなた、素直すぎますよ。この美術館は創価学会とつながりが深いのです。創価学会と言えば池田大作大先生。中国と太いパイプを持っています。
尖閣諸島の中国漁船問題、日本政府 vs 中国政府 でお互い拳を高く振り上げてしまっています。菅-仙石では解決不能でギブアップとわかったのでしょう。空き缶は仲介者を欲しているのです。それが美術館訪問の意味ですよ。
参院会長とその周辺に小沢氏に近い議員を決めました(どうせ参院は負けてるから敗戦処理を小沢氏に丸投げしただけだけどね) 急に小沢一郎に接近し出したのも小沢氏になんとかしてほしい気持ちの表れです。空き缶の行動は本当に分かりやすいですね。
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