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きっかけは可愛かったから・・

中国語を始めたきっかけは発音が可愛かったから。あれから33年。寄り道もしたけどやっぱり中国語に戻ってくるんだよね

北海道旅行(美瑛)

2023年09月09日 | 国内旅行(北海道)

こんにちは~

 

昨日、今日と高校生息子と娘の文化祭でした

コロナで文化祭というものを経験していない娘にとっては楽しい2日間になったのではないでしょうか・・

次男の学校も、コロナが5類移行に伴い、保護者OKとなり

私もあっちの高校、こっちの高校と見てきました

我が家の子供たち3人は別の学校なので

違った文化祭を体験させて頂きました

 

 

さて、今年の夏休みの我が家の旅行は北海道

今日は、2日目の午後に訪れた「美瑛」について書いていこうと思います

 

美瑛も見どころはあります

ただ、天気に左右されるのが難点です

私が今回の旅行で絶対行きたかったところが美瑛にありました

それは白金青い池です

何度も北海道には訪れていますが、私が添乗員をしていたころは

まだ開拓されていなかったのか、観光地ではありませんでした

テレビで見て以来、いつか北海道に行く機会があったら行ってみたいなと思っていたので

今回、絶対行く!と決めておりました

天気が心配されたのですが、カラッとした晴天とはいかずすこーし雲がかかっていましたが

それでも十分にきれいな青い池を見ることができました

 

では、場所の確認です

 

美瑛の中心からは車で20分程度で山に向かって車を走らせていきます

市街地を抜けると田園風景が広がりまっすぐな道を通ります

北海道らしい風景を抜けると森に入っていきます

青い池の少し手前に「道の駅」がありますが、そこを通りすぎるとすぐに到着します

 

駐車料金は500円です

たくさんの車が停まっていました。

観光バスも10台ほど停まっていました

観光バスを観光地で見ると、コロナの制限から解放されたと実感しますね

観光バスのほとんどは外国人(おそらく台湾人)を乗せた観光バスのようでした

中国からの団体が戻ると、もっとたくさんの観光バスが停まることになるのでしょうね

8月下旬の金曜日の様子です

並ぶことなく駐車場には入ることができました

来年、外国人観光客がもっと増えていたら並ぶかもしれませんね

駐車場には簡易のトイレがありました(写真右側)

写真撮影をしたところには売店があり、トイレもありましたが長蛇の列ができておりました

我慢できるなら、道の駅まで戻って行った方がいいかもしれませんね

 

売店には「青色」のいろんなグッズが売られていました

写真を撮るのを忘れましたが、青色(というか水色)のソフトを息子が買っていたので何味が聞くと

「ラムネ」だと

道の駅でも青色のソフトが売られていますが、そちらはこってりミルク味(バニラ味)でした

 

さて、いよいよ「青い池」です

正直、写真で見るより青くないだろうと思っていたのですが・・

 

 

みてくださーい!

 

最初、ちらっと見えたんです

旦那と私の第一声は「めっちゃ青やん!」です

思っていたよりずっと「青」だったので逆びっくりしました

 

池の周りは遊歩道みたいになっていて、白樺の木がまた絵になりますよね

 

池自体は小さいので、見て感動して写真撮って・・で終了です

ベンチもないし、人も多いので、池の周りでゆっくりしよう!とはなりません

15分もあれば十分じゃないでしょうか 笑

 

駐車場入ってから出るまでも1時間もいなかったと思います

その後、道の駅「白金ビルケ」で青いソフトクリームとハンバーガーを頂きました

 

ただね 

一つ物申したい!

青いソフトクリームが「映える!」というので娘が買ったのですが

映えるソフト 

☟これを期待したわけです

 

すごい青いじゃないですか! これを見て食べてみたい!となったわけです

 

 

で、実際の写真はこちらです

この通り~

全然「青」じゃない

これ、少し加工してるんですよ

でも、これが精いっぱいです

実際は、ほぼ「白」です 

頑張って「水色」です 笑!

味は、先ほども書きましたが「ミルク」で、普通に濃くて美味しかったです

残念でしたが、これもまた思い出ですね

 

さて、この後どうする?

きっちりなスケジュールをたてない我が家の旅行

とりあえずCMに使われた「セブンスターの木」とか行ってみる?となりました

車を走らせたのですが、ガイドブックを見ていた私

「四季彩の丘」に目が留まりまして・・

いろんな花を見たいなぁと思い、急きょ進路を変更し行ってきました

 

途中、北海道の壮大な風景に癒されます

 

四季彩の丘

駐車場 500円

入場料 500円

春から秋までいろんな花が楽しめるそうです

 

こんな感じです

花に全く興味のない長男と次男は500円払ってベンチでスマホゲームしてました(怒)

 

写真でもわかるようにすっごい広いんですよ

もちろん歩いてゆっくり周るのもいいんですが、結構な距離があるのでカートを借りて周りました

15分 2200円です

正直、15分だと慌ただしいのですが、少しだけオマケしてくれたので助かりました

(人が少なかったからだと思いますので、必ずオマケしてくれるものではありません

悪しからず・・)

というわけで、旦那の運転で3人で花畑を楽しみました

砂利道なので、カートががたがた揺れるんです

私は怖がりなのでそういうのは好きじゃないのですが、娘がこのガタガタが楽しくて爆笑しておりました

 

私はひまわりが大好きです

ハートみ~っけ

結構起伏があるので、ちょっとお高いですが、カートを借りるのをおススメしますよ

遠くはカートで 近くは徒歩でがいいかもですね

また、いくらか払えばアルパカも見られますよ

時間があれば見たかったのですが、ここで遊んでたらいい時間になったのでお宿へ向かいました

こういう大自然を見ると「北海道に来たー!」ってなりますね

 

1万越えですが、ヘリコプター遊覧もありましたよ

昔、添乗員時代に富良野で乗ったことありますが、めっちゃ怖かった・・という記憶しか私には残っていません

興味がある方は乗ってみては如何でしょうか?

 

 

というわけで、今日は美瑛について書きました

次回は富良野について書いていこうと思います

 

ではでは

 

 

 

 

 


北海道旅行(小樽)

2023年09月01日 | 国内旅行(北海道)

こんにちは

今年は猛暑ですが、ようやく朝晩は涼しく感じられるようになった気がします

 

2023年の我が家の旅行は北海道

その思い出を少しずつですが書いています

今日は、小樽についてです

 

新千歳空港に着いたのが4時過ぎ

そこからレンタカーの手続きをして小樽に行くと6時を過ぎてしまいます

本当は、小樽で夕飯を食べて散策して~なんて考えていたのですが

小樽のお店は18時にはほとんど閉まってしまうんですよね

なので、その日は途中の手稲で夕飯を食べ

そのままお宿(UCHI Living Stay Otaru Suiteng)へ向かいました

 

ということで到着したのその日には小樽観光はできなかったので

2日目の午前中を小樽観光にあててました

お店は9時から10時に開くので、8時半ごろに出発してまずは運河の観光

9時くらいから堺町通りをぶらぶらして~ 食べ歩き楽しんで~

ってしてたら絶対2時間はいるなって思ってたら

うちの子供たち、だ~れもガラス工芸に興味を示さず・・

しかも、9時に開くお店は少なく

ただただぶらぶらしてただけ

10時くらいになるとほとんどのお店が開くので

小樽で活動するなら10時以降が楽しめます

 

お昼を小樽で食べて富良野に向けて出発を予定していたのですが10時半には小樽を出発しました

ガラス工芸に興味があるなら、もっと楽しめると思います

私たち夫婦だけならレトロなカフェでコーヒーでも飲んでもう少しゆっくり楽しめたと思いますが

子どもたちの「もう次いこうよ」という無言のプレッシャーに耐え切れず

早めの出発となりました

 

お店が開く前の堺町通り

車は堺町通りの近くに駐車 最大料金800円~1100円のところが多いです

港が近いので海の香りがします

旧手宮線

案内板によると

明治13年 北海道で最初の鉄道が手宮と札幌の間に開通

当時の所要時間は3時間だったとか・・

今なら車で1時間で行けるのにね

旧日本銀行

この辺りは北のウォール街と呼ばれ大正から昭和初期のかけて形成された金融街です

他にも、旧北海道銀行本店、旧三菱銀行小樽支店があります

小樽と言えば、やはり運河ですよね~

石造りの倉庫は寿司屋やびっくりドンキーなどのレストランになっていました

時間に余裕があれば運河クルーズもいいかもしれませんね

私は夜に行きたかったのですが、疲れすぎて宿到着後、出る元気がありませんでした

運河のすぐそばにある出坂小路

いろんな食べ物屋が集まってます

ほとんどが11時からオープンだったので今回はただ通っただけです

浴衣レンタルしてこんな昭和初期を感じさせる場所で写真を撮るのもいいですよね

下にはケンケンパの〇が描かれています

久しぶりにやってみましたが、〇が結構大きいので疲れました

ルタオと言えば、チーズケーキなのですが

チーズ嫌いでも大丈夫 

向かいにルタオのショコラティエのお店がありまして

店内、チョコレートだらけ

チョコレートは大好きなので見ていて楽しくなりました

ただ、これから旅行が続くのでお土産は買えませんでしたので

チョコレートドリンクを飲んでみました

見た目ほどこってりしていないし、ベリーの酸味がほどよく効いて

とても美味しかったです

 

うちの男子は抹茶のわらび餅を食べてました

北海道 全然関係ないやん!って突っ込んでおきました

北海道であろうがどこであろうがマイペースな息子たちです

 

 


北海道旅行(宿泊編)

2023年08月28日 | 国内旅行(北海道)

こんにちは

 

2023年の我が家の夏旅行は北海道でした

その思い出を書いていこうと思います

どなたかの参考になれば幸いです

 

ということで 今日は「宿泊編」です

我が家はお宿にあまりお金はかけません

もちろん、余裕があれば豪華なホテルとかリゾートホテルとか泊まりたいのですが

我が家にはそんな余裕はないので

安くて清潔で評価がいいところを選ぶようにしています

 

では我が家が今回利用したお宿を紹介していきます

 

1泊目 小樽

UCHI Living Stay Otaru Suitengu

私の評価は☆3.8

宿泊料 22700円 (5人一部屋)

こちらはコンドミニアムタイプのお宿なので長期滞在にもおすすめですね

小樽の高台にあってすぐ傍には水天宮という神社があります

小樽の中心までは徒歩10分程度で遠くないのですが

高台にあるので夏の暑い日にあの急な坂や階段を上るのは少し大変という印象です

 

我が家は5人で泊まれる大きめの部屋を予約しました

部屋の写真がないのですが、とても清潔です

タオル類もアメニティもあります

洗濯機も、物干しもあるので助かります

冷蔵庫もまぁまぁ大きめなので長期滞在で食材をたくさん買ってきても問題なさそうです

2LKで、リビングにソファベッドがあります

駐車場は第一と第二があり、第一がお宿のすぐ傍にあり、第二は少し奥にありますが

徒歩1分くらいです

第一は狭く、第二は広いので第二駐車場をおススメします

1階でタブレットを利用してチェックイン

最後に画面越しにオーナーと話してチェックイン完了

チェックアウトもタブレットでするだけで終了

 

あえて欠点を書かせていただくと

部屋は狭いです

2つの部屋に2台ずつベッドが置かれてるのですが

余裕がないのでスーツケースを広げると足の踏み場がないような感じになってしまいます

あと、エアコンがリビングにしかないので

暑い夏は仕切り用の扉も全開にする必要があることでしょうか

思春期男子はそれでも、仕切りの扉は閉めてましたが・・

 

両親の部屋は二人部屋でベッドが1台とソファベッドが1つなので

空間は広く、スーツケースを二つ広げても問題ない感じです

リビングも5人部屋は狭かったのですが、2人部屋はとても広かったです

 

入口は1階と2階にあり、車を駐車場に停めた場合は2階から入りますが

チェックイン、チェックアウトは1階です

 

この階段を降り、坂を下って右手に行くと堺町通りに行くことができます

すぐ傍にある水天宮

小樽の港が見えます

 

2日目 富良野

ふる郷荘

私の評価は ☆3.5

宿泊料 20150円 (5人で二部屋)※クレジットカードは使えますが上乗せされます

こちらは民宿で、素泊まりです

シャワーとトイレも洗面所も共同です

少し潔癖気味の長男には不評でしたが、寝るだけと割り切るなら問題ありません

目の前がスキー場なのでスキー客にはもってこいと立地だと思います

民宿でしかも安い

部屋は可もなく不可もなくですが、清潔です

口コミにもあるように壁は薄いので音はよく聞こえます

エアコンがないので窓を開けなければならないので外の音も良く聞こえ、

朝早くから来る業者のトラックの音で目が覚める人もいるのではないでしょうか

私は神経質なので少しの物音でも目が覚め

また、一度目が覚めたら眠りづらい傾向にあるのですが

前日の小樽でそのような状態になり、富良野ではその疲れで逆に良く寝れましたので

物音は気になりませんでした

隣のホテルのお風呂を利用できます

タオルは持っていけなければいけません。バスタオルは100円で貸してくれます

折角なので利用させて頂きました

お風呂は内風呂は2種類、露天風呂(と言っても壁も屋根もあるので露天の雰囲気はあまりありません)一つ

お隣のホテルは子ども連れが多く、混雑時間をさけて20時以降に行ったのですが

親子で入りに来てる人がほとんどで、脱衣所で待ってる人もいるくらい混雑してました

 

3日目 札幌

Swiss Inn

私の評価 ☆4.5

宿泊料 29700円 (5人一部屋)

今回の旅で一番良かったお宿でした

部屋のレイアウトも、デザインも私好みでした

娘なんて「ここにずーっと住みたい」って言っていました

大き目スーツケースを二つ広げても5人が余裕で寝られるくらいの広さがあります

大きいyogiboが2つあって、兄弟妹で取り合いしてました

琉球畳もまたいいんですよね~

早めについたので夕方出かけるまでゆっくりさせて頂きました

コンセントももちろんあるのですが、延長コードがあるのがとても助かりました

洗濯機も物干しもあるし、洗剤もいい匂いのものを置いてくれていたので

娘は大喜びでした

中心からは離れていますが、車で10分程度

路面電車の駅はすぐ近くにあり、それに乗ると30分もかからないですすきのに行くことができます

コンビニも近くにありますし

宿の1階はスープカレー、ラーメンのレストランもありとても便利です

藻岩山も近いので夜は夜景を見に行ってもいいですね

入口でまず暗証番号を入力します

フロント(?)です

エレベーターがないので足が悪い人はちょっと大変かも知れないですね

2階はイエロー 3階はブルーの扉でおしゃれです

このyogiboが取り合いだったんです

やっぱり旅の疲れを癒すにはゴロゴロできる畳ですね

サイコーです!

温もりのある木と琉球畳、籠のライト

インテリアが素敵すぎます

外観からは想像できない内装です

 

4日目 千歳

千歳第一ホテル

私の評価 ☆3

宿泊料  27500円(5人で3部屋)

    ※朝食付きでしたが朝早かったので食べることができませんでした

 

千歳駅から徒歩7分程度

可もなく不可もなく ザ・ビジネスホテル!って感じのホテルです

とても狭いホテルでスーツケースの置き場に困りました

広げる場所がなかったので仕方なくテーブルの上に広げました

 

朝早くて駅まで荷物を持って大変だと思っていたのですが

空港まで送迎バスが無料であったので助かりました

 

 

ということで我が家が今回の旅行で利用したホテルの紹介でした

沖縄やアジアに行くことが多い我が家なのですが

その感覚で北海道の宿を予約したら、すごく高いと感じました

(もっと早く予約していればお手頃のお宿は他にあったと思いますが)

5人4泊で合計 100,050円 でした

1人1泊あたり平均5000円ですね

 

 

今回はふる郷荘以外はBooking.comで、ふる郷荘はじゃらんで予約しました

もちろん今回もポイント稼ぐためにハピタス経由です

ポイントなんて~って思うかもしれませんが我が家がこのポイントでANAマイルを貯めましたし

最近はコツコツ1年間貯めて旅行の時に使って旅行代を浮かせてます

 

 

 


北海道旅行(行程編)

2023年08月24日 | 国内旅行(北海道)

こんにちは

只今 外は豪雨です

今日から次男が学校でそろそろ帰宅するであろうが・・

娘も部活で出ていきましたがこの豪雨では練習できずでしょうね

 

さて、今年2023年の夏休みは

我が家には珍しい「北」へ行ってきました

我が家は夏休みと言えば、「海」を求めて旅行することが多いのですが

今回は私の両親が子供たちの飛行機代を出してあげるというので(もちろんマイルの特典航空券です)

一緒に北海道に行くことにしました

 

本当は8月上旬に3泊4日で旅程を組んでいたのです

往路は午前便、復路は午後便というとてもいい日程だったのですが

6月ごろだったかな?

長男の大学が夏休みが11日からだというので急きょ日程を変更しました

お盆はもちろん満席

なのでお盆明けで変更したのですが、いい時間帯はもう満席になってしまい

仕方なく

往路はANA1713 便 13:55発 15:55着

復路は ANA1710便 7:35発 9:45着

の便で予約を取り直しました

 

なので4泊5日と言っても、日程としては3泊4日です

 

1日目

16:10 

新千歳空港着陸

荷物を受け取りレンタカー会社へ

17:05

レンタカー会社出発

18:15

回転寿司トリトン 手稲店到着

(すでにたくさんの人が並んでいて席に着いたのは1時間後)

20:10

小樽の宿に向けて出発

20:40

小樽の宿(UCHI Living Stay Otaru Suitengu)に到着

 

2日目

9:10

宿を出発

小樽運河、堺町通りを散策(食べ歩き)

10:15

小樽出発 高速で旭川を経由で美瑛へ

途中、砂川ハイウェイオアシスで休憩

12:50

旭川らーめん こぐまん に到着

13:35

美瑛の「白金青い池」に向けてこぐまんを出発

14:30

白金青い池に到着

車で数分のところにある道の駅びえい「白金ビルケ」に立ち寄り

15:45

白金ビルケを出発

16:15

四季彩の丘に到着

17:00

四季彩の丘を出発して宿へ

17:30

お宿(ふる郷荘)に到着

 

3日目

5:30

熱気球のアクティビティに参加しようとしたが、風が強いため中止

7時半に近所のカフェ(RONIN Coffee)で朝食

9:10

お宿を出発

9:20

ふらのチーズ工房に到着

10:50

ふらのチーズ工房を出発

11:00

ふらのマルシェに到着

11:30

ふらのマルシェを出発

11:40

カンパーニ六花亭に到着

12:05

カンパーニ六花亭を出発

三笠ICから高速にのり、岩三沢SAで休憩して札幌の宿へ

15:20

お宿(Swiss Inn)に到着

 

夜は路面電車ですすきのでジンギスカンの夕食(夜空のジンギスカン 45店)

夕食後はテレビ塔から夜景を見てきました

 

4日目

10:00

お宿を出発

10:45

札幌らーめん すみれ に到着

(すでに長蛇の列 入店できたのは11:35)

12:05

すみれを出発して支笏湖へ

13:05

支笏湖到着

14:50

支笏湖出発

15:30

千歳のホテル(千歳第一ホテル)に到着

チェックイン後、レンタカーを返却して空港へ

16:30

新千歳空港に到着

お土産買ったり夕飯食べたりして、19時半ごろホテルに到着

 

5日目

6:20 ホテルの送迎バスにて新千歳空港へ

 

簡単に書いてみましたが

我が家はこんな感じで旅していました

沖縄と違って、北海道は移動時間が結構ありますよね

その分はロスですね

唯一のアクティビティだった熱気球が中止となったのは残念でした

風は大して吹いてなかったのですが、あんな風程度でも中止になるのなら

ほんと無風じゃないと飛ばせないのかもしれません

ということで、今回の度はほぼほぼ「食」の旅となりました

その辺のこともこれから書いていこうと思います

 

 

では、今日はこの辺で~

(ブログ書いてる間に雨が止んだようです