あぁ。。。予算オーバー

修正をお願いしていた（差額分の）見積書が届いた。（外構費の差額は別途見積）
キッチンの取り付け費はやはりダブルで計上されていた。
それと、先日の見積書はミカドとサンウェーブの両方の金額が見積もられていたため、１つに決めた今回はその分を引いて差額分は４００万円を切るはず・・・だった。

あぁ。。。それなのに、それなのにぃ～～～！！
なんと前回の見積書にはなかった、坪増し（当初の見積は３０坪）１．３６坪分の費用が新たに加算されていたのだ。（約７５万円！！）
それに、一番最初の打ち合わせでお願いしていた1Ｆ和室の仕様が、今日確認したら真壁造りではなく大壁造りになっていた為、その差額分（五万円程度だが）も計上されていた。

おいおい、ヒロさんしっかりしてちょうだいよ～～～～！！坪増しの価格は前回なかったよねぇ。
だから、見積内容の承認したんだよ。
しかも、金額が漏れていたことのお詫びの一言もないなんて、ちょっとぉ。。。
見積書見て、ひっくり返りそうになったんだからね。いや、マジで。

結局前回の見積金額とほぼ同額になってしまった。

何度も言うけれども、（大きいところで）この金額の他に外構代・エアコン代・カーテン代・照明代もかかるんだよ。
もちろん、諸経費もね。
やっぱり、安いほうのキッチンにしないとダメかなぁ・・・

追記
値引きの件だけど、最終見積が出た段階で勉強させていただきますって。
でも、この段階で具体的な金額を出してくれないと、削る物も削れないんだけどな。