5月29日(金) 11257歩
口永良部島の噴火
口永良部島
口永良部島は、屋久島の西方約12kmに位置する島である。
隣の屋久島や種子島などとともに大隅諸島を形成する。
島はひょうたん型をしており、全域が屋久島国立公園となっている
噴火の瞬間
水中カメラマンが撮影
船の船頭さん?がお客さんに知らせているようです。
火山灰に見舞われていると思われる??
ヘリコプターで運ばれた人とワンちゃん
屋久島に到着のフェリー 桜島の噴煙も同じころ
校区社会福祉協議会総会(17-21)
団地のいろんな組織の代表27人で構成(町内会・民生委員・学校・老人ホーム・子供見守り他)
私は今年も高齢者・障害者福祉部長・主な事業は団地の実態調査
一人暮らしや、幼児数・高齢者数など。介護講習会・
70歳以上の老人の日プレゼントは今までタオルでしたが今年は
いのちの安全カードを筒にいれたものを配ることにしました。
今全国的に広がっているようです。記入して冷蔵庫に入れておく。
もしもの時、救急車などで駆けつけた時に、誰かがいなくて分かる
ので俊敏に動けます。
ファミリマ―とによったらFM銀河のポスターが貼ってありました。
今日の花さんたち
今朝は1丁目を温泉帰りに1時間歩きました。お花を育てている方は手入れの時間で
数人の方をお話で来ました。「花の命は短いので、なるべくたくさんの方に診て頂けるとうれしい」
そう話されました。
わが家のトマトもたくさん実をつけています。
今夜のお月様・屋久島でどんな思いで見ているのでしょう。
口永良部島のみなさんへ心からのお見舞いを申し上げます。
追記
昨日のてんがらもん関連のお知らせ
かながわkaeru-23さんのまとめをご覧ください
http://blog.goo.ne.jp/kaeru-23
地元紙のコラムでも紹介されていましたが、避難訓練の様子を中学生が日記に書いたものなどを取り上げていました。かちかち山のたぬきとは思ってもみませんでしたが、グッドタイミングなたぬきさんだったのですね。
今日は民芸の海霧でした。いい作品でした。
そんな中にも、タヌキは落ち着いていて癒されます。
ても、島民が無事に避難できたのは、ひごろの訓練が功を奏したからだと思います。対応が後手を踏むと、「かちかち山」のタヌキになってしまいます。
鹿児島に暮らす(chidori)さんにとっては、平屋台は小倉にありますから、立派に旅の範疇です。こんと採り上げてくださいね。m(_ _)m
九州も鹿児島はもちろん,阿蘇や、普賢岳などあちこちに心配の種は尽きません。
充分注意してですね。それにすれば台上はその心配のない安全な山です。
危うきに近寄らず…くれぐれも・・ですね。
又、ひなん生活も戦時中の苦しい生活とも重なります。
今回は震災時と比べて人数も少ないこともあり、行政も素早い対応で今のところ問題はないようですが、専門家の話では長期に及ぶ心配も語られています。
私たちにできること、これからです。
次々と日本列島で起こる地震や噴火や自然災害の数々。ふしぎなもので、やはり距離的に近いほど関心も高く、明日はわが身を思い知ります。
過去のたくさんの出来事を忘れかけたころ、またやってきますね。
今回の教訓は、短時間に警報が出されて、かねての訓練の性かでしょうか、予定された避難場所への避難、ヘルメットの着用などいくつか挙げられています。
実体験がいかに大切かも学びになりました。
生々しい映像が連日報道されています!
避難先の島住民の方々の心労はいかばかりかと、自分に置き換えてみればお気の毒としか言いようがありませんね、ただ、こんなこともあると、日頃から避難訓練も重ねていてスムーズに避難できたとか、・・・・不幸中の幸いだったようですね、日本は火山列島、九州だけでも 桜島・霧島連山・阿蘇・とまさに現在進行形の山だけでも多数・我々がいつも登っている くじゅう連山もゴーゴーと噴気だしている 硫黄山もあります、くじゅう硫黄山もいつ活気つくかわかりませんね、去年 御嶽山の噴火のあと、くじゅうの硫黄山には 行政や専門家たちが 十数人 黄色いヘルメットかぶって現地調査している現場を見ました、
避難訓練をしていたので、日ごろ心がけていたと、インタビューに応じていました。
ヘルメットをかぶって避難してきた人たちをテレビで見て、70年前のことを思いだしました。
空襲のサイレンが鳴ると素早く防空頭巾をかぶり、防空壕へ飛び込んだ時のことです。
この歳になってもトラウマになっているのですね。
桜島も心配です。
よく、被害者を最低人数で・・・避難したと思います
この頃の桜島もそうですが、爆発噴火のエネルギーが
ハイレベルに達しています。地下の中のことですから
よく判りませんが・・・そこに住むものは地域の特性を
よく理解して、先人からの言い伝えや地域に残る
昔話や歌や民謡を・・もう一度しっかり研究して、
その中からヒントを得たりして土地の特徴を理解した
上のリスク管理が大切だと思います。
釜石でも聞きました、この神社より海側は家を建てては
いけないとか・・昔から言われていた。 それを守った
人たちは、難を逃れたと・・いろんな土地にそれぞれの
何かがあるはず、そろそろ桜島に限らず、風水害や
集中豪雨や台風や突風などいろんな自然災害の
リスク管理を・・繰り返さねば・・・なりません
幸せなことに人間は忘れることの上手な動物です
毎月一回くらい放送でいろんなリスクを取り上げるのも
いいのかもしれませんね、 これで暫く屋久島も
観光資源に影響が出ると思います。