2月13日(土) 11608歩 6,2k
11日の祝賀会の記事。川柳の石神紅雀さんもブログで書いて
いただきました。写真もありますご覧ください。
陽子先生有難う。
今日の午後の便で兄たちは帰って行き、6時前には無事帰宅の電話が
入りました。
今日はホテルから10時にはわが家にやってきて
いろいろ話が弾みました。
何と言っても私から見ると、歩くことがこんなに大変になって居ることは
残念です。38歳からひたすら努力をして、足腰を鍛えた私から見ると
自分の、将来を見通した健康管理がなされて
無かったせいだと思います。
兄夫妻は定年まで教職を全うし、子育てもその中で工夫して
やってきた人たちです。全くしなかったわけではなかったようですが
車の生活、その余裕がなかったとも言えるでしょう。
実姉も結婚後も働いて、傍ら少しお百姓もしていました。
また姉は民生委員も永年やり遂げました。
私が若い時から健康維持の事ばかり話題にするので
姉もいろいろ我流の健康維持のための体操などしている様子でした。
ここ数年腰や足が弱くなり、歩くのが苦痛になってきているようです。
私も兄たちの年に今の状況よりは酷くなっているかもしれませんが
常に、そうならないための工夫は怠りたくありません。
夫もよく歩き、水泳などもつづけてきたので 兄たちに比べれば
元気に歩き回っています。(昔よりスローにはなりました)
ペースメーカーを12年ぐらい前に入れているので障害者手帳の持ち主。
お金の要らない自分で努力するだけで報われる健康法を、
だれでも続けられるはずなのに、・・といつも思います。
4周年 一区切りから次への1歩は慎重になります。
少し腑抜けしてしまった自分を感じます。
準備するときはそんな懸念などなかったのです、自分で自分に
気合を入れて 次を踏み出す。人生はその繰り返しですね。
3月のゲスト探しも今からです。
どなたかにアドバイスしましたが、お尻が地面にくっつくまで
しゃがんで、落ち込んで、その反動で飛び上がる?
こうして文章化しながら、立ち上がって見せますよ。と宣言して
居る私です。
兄が分厚い自分史をやっとまとめ上げて、下書きを私に持って
来ました。とても目を通すゆとりはないのですが、ここ数年か
けてたどり着いたことに私も弱音は吐けません。130P?
1年前の記事です
http://blog.goo.ne.jp/chidori-t/e/8b4878ed57def35a398c9a9b8a6d7ed4
コメントありがとうございました、
読者登録させていただきました、
今までの記事ゆっくり拝読させて頂きますね、
これからも宜しくお願い致します。
心の皺をピンっと伸ばして聞き入れましたよ。
そのとおりなんだもの。
まだ間に合うかもしれないので
私も頑張ろうとおもいました。
毎日 毎朝 あたらしい朝・・・そうだった。
大切にいきなきゃなぁ~。
4周年も終って・・・ちょっと、テンションがぎみ
いいんです・・・ゆっくりと 上向きになってきますよ
しっかり 休んでください
健康管理・・・頑張っているつもりですが なにせ 三日坊主なので くじけそうになるんです
そんな時、お姉さんの所に来て 力を貰って
又頑張るんですよ
今年は、元気の年にしなっくっちゃー
濡れた花もいいですね
おめでとうございます\(^o^)/
お忙しだった事でしょう
お疲れ様でした
気持ちを切り替え
新たなスタートですね
頑張って下さい
自ら実践しての発言は、本当に説得力があります。
走り続けっぱなしでは疲れてしまうことも、
時には少しの休憩でまた新たなパワーを生み出してください。
お兄様の自分史、素敵ですね。
チラッとだけ拝見させていただきましたが、
知っておくべき時代のような気がします、
いつか、ブログでもご紹介いただけると嬉しいです。
季節の変わり目、
どうかお身体、ご自愛くださいね。
物忘れがひどくなり、昨日のことを忘れています。こんな私ですがよろしくお願いします。
あのかわいいチワワちゃんのお母さまですね。私もお仲間に入れて頂きました。
今日ぐらいゆっくりのつもりでしたが。
でもみんなの中に行くのが一番。元気を貰えますから。
今日も雨模様です。
色々なケースがありますので、チトセ流にこだわらずに、ちーこ流を見つけてください。テンションはたまにはさげておかないと破裂しますからね。でも時が待ってくれないので今日あたりから上向きにね。
ありがとうございます。
いつもまっすぐに突き進む癖があるので終ったら虚無感に襲われますが、でも必ず自分に蓄えられていくと思うので、少し時間をかけて、前に進みましょう。
自分との付き合いも慣れてきました。
つい自分流を他人に求めてしまう私です。一人一人その方法は違ってしかるべきなのに。
兄は、そもそもブログを始めたのは自分史をまとめるためでしたが、なかなか進みませんでした。実家での両親の50回忌でもその一部を、親族に披露していました。若い人たちに語りたいという思いがあるようです。身内だからですが、甥や姪は聞いたことが無い話に、感じ入っていました。
いきなりの書き出しにドッキリ!
ことらこそありがとうございました。
レギュラーのお話、いいですね。
またご検討いただけるとうれしいです。
本当に何もかも、ありがとうございます。