ハウス プロ クオリティ ビーフカレー

一種類のものばかり食べると、なんだか調子が悪いので・・・



バナナ・ゆでたまごだけでなく別のものも食べてみます。


ハウス プロクオリティ ビーフカレーです。レトルト4パック入り。
遠藤憲一さんが「コスパ良すぎ！」って言っているテレビCMのヤツですね。


味はたくさんパックが入っているレトルトカレーのなかでは格段だと思います。
さすが「カレーはハウス」ですね。気合が入っている。「プロクオリティ」という名前にも痺れますね。

「プロ仕様」とか「ホテルなんとか」に弱いんだよなー。

バナたま生活

五月に入ってから、基本的に朝食・昼食をバナナ・ゆで卵のみで生活しています。



ヨーダ師匠の食事が、バナナ・ゆで卵の黄身・ふやかしたハリネズミフード・赤ちゃんネコミルクを混ぜたもので元気に生活しているので、人間もバナナ・ゆで卵さえ食べれば、生きてゆけるのではないかと（笑）。


基本的に朝はあまり食欲がないので、これぐらいで良くて、昼もお弁当代わりにちょうど良い。
夕食のみ普通の食事をとっています。

もうこれで慣れちゃって、なんだか調子が良いです。
先日、昼ごはんにインスタントラーメンを食べたら胃がもたれてしまった…。


貧乏飯といえば、コスパ良し・簡単・栄養効率きわめて良しの究極の貧乏飯だと思われますが、
料理につながらないので、ブログの更新につながらない（焦）。


まあ、実にハマりやすく飽きやすい性格なので、そのうち普通の食事に戻ると思います（笑）。

正しい袋めんのつくりかた

正しいインスタントラーメン（袋めん）の作り方というのがあるそうで・・・



１．麺はしっかり沸騰したお湯に入れること。

２．『茹で時間』の3分の2、例えば3分だったら2分経つまでは箸で麺を触らないこと。

３．粉末スープを入れる前に火を止めること。


なのだそうだ。

麺は沸騰していないと水を吸ってしまって旨みが引き出せず、
まだ硬い麺に箸を入れると、割れるなどしてそこから余分なお湯が入って旨味が逃げ出してしまうらしい。

また粉末スープを煮込むと旨味が飛んでしまうのだそうだ。


正しい袋めんの作り方に則って今日は作ってみましたが、心なしかいつもより美味く感じるね。

豆腐と納豆のスキレットドリア

スキレットを使って、豆腐と納豆のドリアを作ってみました。



材料

豆腐　小さいのを1つ
ごはん　少々
納豆　1パック

バター少々
マヨネーズ　少々
しょうゆ　少々
たまご　1個
とろけるチーズ　適量

作り方

マヨネーズとたまごを合わせてソースを作る。

ごはん・納豆・豆腐・バター・しょうゆを事前に混ぜ合わせておく。

油をひいたスキレットにごはんを入れソースをかける。とろけるチーズをかけ焼く。パセリふって完成！




オーブンレンジでやればいいのだが、使い方がよくわからないのだ（笑）。
宝の持ち腐れとはこのことだ。

カフェ巡りは楽し

NHK教育でやっている「ふるカフェ系 ハルさんの休日」のではないですが、カフェ巡りは面白いなあ。
今回はそこまで古い感じでもないですが、商店街の空き店舗系カフェのロコモコです。



各店それぞれ個性があって面白い。日本も人口減少であまり良い話は少ないが、
政府が主導する「クールジャパン」とかより、各地で個人がポツポツ作り始めたこういう文化の方が健全な気がするね。