フジパンの「金城軒 カリーパン」です。安くて美味いからね。いつもお世話になっています。しかしいつも不思議に思うのは「金城軒」って何だ?パッケージに説明とかも無いし・・・。
そして私はネットで「金城軒」を調べてみた!ヨシわかった!
「金城軒」というのは、フジパンが大正11年5月1日に創業した当時の屋号なんだそうです。へぇなるほどねー。知らなかったよォォ~♪ただそれだけの話しですが(笑)。
フジパンの商品も数あれど、「金城軒」の名を冠したのはこのカリーパンだけのようですし、コダワリがあるのですね。
がんすを食べよう。がんすサンドです。
「がんす」というのはコレ。私がいつも買っているコレは一袋ワンコイン100円以下で三枚入っているコスパにも優れた逸品。
ウィキによると、主に広島県で食されている魚肉練り製品。かまぼこ原料のすり身に野菜や一味唐辛子などを混ぜ、長方形に成形し、パン粉を付けて揚げた製品。形状は基本薄く表面にパン粉をつけて揚げている。きつね色に揚がったパン粉の香ばしさとサクサクとした食感、野菜の甘味などが合わさった後を引く食味が特徴。なんだそうです。
がんすと刻みキャベツ、焼トマト、ゆでたまごとサンドし、マヨ・ケチャソースでいただきました。控えめに言っても超美味い。安い・簡単・ヘルシー素晴らしい!
ディスカウントストア ラ・ムーの焼きそばドッグです。バカですねーw(褒め言葉)。具が大きすぎる。こういうの大好きです。
「焼きそばパン」で在ることを拒否するかのような「焼きそばパン」。岡本太郎の「座ることを拒否する椅子」のような哲学的な問いかけに思えてきます(笑)。
どうやって食べるんだよ(笑)。税込み108円でした。素晴らしい。
定点観測。年末のスキー場は本来の姿を取り戻し、スキーヤーやスノーボーダーで賑わっていました。
温暖な瀬戸内海から豪雪の中国山地を超え、曇天の日本海に至る。中国地方縦断キャノンボールは日本列島の縮図のような気候を短時間で味わえるので面白いのです。