ソシンロウバイ。
満開になってもう一度カメラに納めようと思っていたら、
まだ咲いていないのがあるのに、早く咲いた花が散り始めました。
早く咲いた花は、色あせてもう限界みたい・・・
生物の摂理で、全部咲き揃うのは無理。
今日は、久しぶりの青空の下、最後の美を見せていました。
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日没が随分遅くなって、
散歩の時間に日の入りを見ることが出来るようになりました。
遠くの九州の山に沈んでいきます。
(水平線じゃなかったんだ!・・・)
いつものことながら、夕日が照らす空の美しいこと!!
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何故か岳は後ろ向きにお座りしている。
玄関から出てみるとこんな姿で・・・
「岳!」と、呼ぶとすぐ振り向くけど。
よそのお家が気になるのかな?
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寒い日が続きます。
これくらいの寒さは冬だから当たり前で、昔はもっと寒い日が多かったはずです。
庭の梅の木は、小さな蕾をつけて花開く時を待ち続けています。
寒い季節を耐えて、早く咲いて欲しいな・・・
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今朝の海の表情。
岸壁にぶつかった潮が、跳ねて高く打ち揚がる。
真っ白いしぶきをあげて・・・
波は大きくうねり、一瞬にしてすべてを呑み込んでしまいそうな勢い・・・
怖くて近寄れない。
穏やかな海とは正反対に猛烈に暴れている。
今朝は台風並みの荒れた海でした。
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岳のキャリーの入り口から尻尾が覗いてます。ふふ
反対の窓から顔を見せて、尻尾が中に入ってなーい!
サトウハチロウ作詞のかわいいかくれんぼ という童謡を思い出しました。
「どんなにじょうずに かくれても かわいいしっぽがみえてるよ」
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海も空も大荒れの今日は、寒い寒い日でした。
雪、みぞれ、北風・・・
冬型の寒気が一気にやってきて震えました。
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寒い空気の中、甘い香りが漂ってきます。
ソシンロウバイの花が7分咲き。
暮れには満開になるかと思いきや、寒さの影響もあってか一気には咲いてくれませんでした。
透き通る黄色が、凛としてあたりに高貴さを振りまいているようです。
早春とはいかないけど春になった気分になります。
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近頃のジョンは、老化現象か?、意味なくうなったり、吠えたりしていけません。
近所迷惑もあり、うちの中にいることが多くなりました。
夕方、そろそろと出てきました。
「もうすぐ、散歩だからね。」
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ミニカトレアのシースに蕾が写ってるのが見えるでしょう?
シースを破って蕾が現れるのはまだ先。
こうして春を待ちわびているのです。
今日は、寒い一日になりました。
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岳の1歳の誕生日です。
おめでとう!!
人間では17歳で青春、真っ只中の元気いっぱいです。
今日はお天気もよくひなたぼっこしてました・・・
これからも、いたずらあり、愛嬌あり、ますます元気に育つよう願ってます。
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こんなに長く咲いているとは思わなかった!
ランは、どの花も咲いている期間が長い。
これは、去年の秋から咲いていて、もう2ヶ月以上も咲き続けている。
もう一本花茎が伸びているが、これは当分咲きそうにない。
色あせたルビー色もそろそろ終わりかな?
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次男を空港まで見送っての帰り道。(昨年と同じ時間の飛行機です。)
もうすぐ日の出という時間に車窓から見えました。
夕焼けの美しさは見慣れていて、もう私の身に染み付いています。
朝焼けは?というと、ほとんど見ません。
夕焼けに勝るくらい美しい。
山の端に濃く光っているところにお日様が出るのです。
太陽に染まった空が神秘的なグラデーションに・・
雲も染まっている。
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朝焼けの次は、
この地方定番の朝霧です。
山から真っ白な霧がこの地を覆います。
車から視界不良・・・
幻想的な景色でした。
そういえば、朝霧市という新鮮な野菜を売る店の名前の由来はこれからかなあ?
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新春早々岳のいたずらから始まります。
これはひどい!
前から少しずつちぎっていたので、少なくなっていたゼラニウムを根こそぎ噛み切ってしまいました。
かなりのショック・・・
根がなくなってしまってはどうしようもない。
あ~。
同情してくれる人もいないしどうしてくれるの!
届くところに植えているほうが悪いかと自分に言い聞かせる。
今年も岳のいたずらに悩む年になりそうです。
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