1974年(昭和49年)の月刊誌「栄養と料理」です。
33年昔の本を今でも愛用して活躍しているのです。
ちょっとすごいと思いませんか?
この頃、2年間毎月購読していて、今も全部揃っています。
そして、驚くのは、今でも内容が色あせていないことです。
むしろ、お茶の間の献立が、いまよりずっと利用できると思って活用しています。
現在、書店に出ている「栄養と料理」は、内容が昔と違っているので、
立ち読みするくらいで購入しようとは思いません。
そんなわけで、これからもずっと33年前の本で献立を考えたい。
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33年前の料理本、大事にしまっておられて今でも活用されているのはすばらしいし、また共感を覚えます。私も月刊誌は残っていないけど結婚前に買った料理集の本は残していて、時々頼りますが、レシピの内容は色あせてないですね。当時のレベルに感心しました。
ところで別の話ですが、昨日はご主人の会社の事務所に大変お世話になりました。改めてお礼申し上げます。本当に助かりました。
共感者がいて嬉しいです。(yasukoさんならきっとそう思うと思ってました。)
今日も、来月号の「栄養と料理」を見てきましたが、
写真が多くて紙質もいいんだけど物足りなさを感じて帰りました。
やっぱり昔の本の方が内容がいいような気がします。
別の件の事情わかりました。伝えておきます。