本日の記者会見。
心の底から疲れました。
今、見てみた。
目が泳いでる。
目が自由形です。
実行委員のみんな、本当に大変な準備をありがとう。
見逃した方、こちらで見れるよ。
すごいね。
報道関係者の皆様も、本当にありがとうございました。
意図がキチンと伝わればいいなぁと願います。
お任せいたします。
皆に伝えて下さい。
嬉しくてぶっ倒れそうでした。
ラジオの応援もありがとう。
すげー邪魔だったよ。
やりづらいじゃろうが!!
エスパル。
すごいよね。
世の中に何が起こっているんでしょう??????
朝、スゲー高いコーヒーを飲みながら打合せ。
「ヨコシン、ヨコシン。」
「ん?」
「このコーヒーの値段でチャーシューメン食えるね。」
「んだなぁ。ラーメンじゃないね。チャーシュー行けるね。」
「だろ?たけーよ。」
「了ちゃん。」
「なに?」
「それで?」
「それだけです。ごめんなさい。」
「糸井さん。このコーヒー高いですね。」
「そうですね。」
一切、そんな会話はなかったけどね。
朝の様子。
モーニングアタックなのかな?
糸井さん、鼻ぐずぐず。
ヨコシン&キャップ
県庁に着いたぜよ。
さぁ、いよいよだ。
やってやろうぜ。
「何をやっている?こうだ!」
「くそっ・・・。」
そうして二人が設営した会場です。
こんなに狭いのね。
びっくらこいた。
彼は高校の同級生。
弓道部。俺は応援団。
糸井さんを宮城県のアチコチと結びつけた立役者だったそうだ。
俺も、卒業以来の再開。
「弓道って応援のしがいがねぇんだよね。」
と面と向かって言ってやったぜ。
また、会おう。
連絡するよ。
不思議な遠回りでの再会。
わぁ。
囲まれた~。
「え~。全く記憶にございません。」
「全ては秘書がやったことでして。」
「言い逃れはやめなさい。」
「大変、申し訳ございませんでした。」
糸井さんのコメントの時に、その優しさが伝わってきて泣きそうになる。
が、余裕で我慢できる忍耐力を得たのだよ。
ゴー!スコップ団!ゴー!!
寒かったろうに!
ごめんね、ありがとう!
おばあちゃん、ありがとう!ブッパナス!
ありゃりゃりゃりゃりゃりゃ♪
どうしたんだね~♪
そうだな!
もう、明るく行こう!明るく!
悲壮感なんぞ年末に置いてきたわい!!
あたろ~!
会えなくて残念!!
車、任せとけ!!
バシ~タ!!
雄大!!
たかはす!!
立派な皆が、俺の想いに賛同してくれてる事が誇りです。
これはタカシだな。
オイルショック、ブリーズブリーズ、コンシェルジャパン、エミリオ46という店を経営している。
カメラ目線が超むかつく。
どうしたの~~~~~???
「おねがい四万十川~!!」
※四万十川(しまんとがわ)は、高知県の西部を流れる渡川水系の本川で、一級河川。全長196km、流域面積2270km²。四国内で最長の川で、流域面積も吉野川に次ぎ第2位となっている。
副団長。
頼りにしてんぜ。
なめられんじゃねぇぞ。
皆、見てくれてる。
この間はご馳走様。
その頃、俺はDateFMで「ほぼ日」の対談と、ラジオの収録等をしていました。
糸井さんってね、愉快な人だと思う。
俺が言うのもなんだけど、似てる感覚が多くてストレスなく話が出来るっていいよねって思いました。
糸井さんが生出演。
二人で収録。
その時、外はこんな感じになっていた。
やりづらいったらありゃしない。
嬉しかったんだけど、恥ずかしいんだよ。
それと、(寒くないかなぁ?)と気になってしまう。
とにかく・・・
やりづらいんじゃ!!
DateFMさんは、対談場所の提供。
番組の無理矢理な編成など、本当に感謝しきれない協力をしてくださった。
そして、後援にもついてくれることに。
どうしちゃったの?
スコップ団。
あんた達、ゲリラなはずだけども。
どうもありがとうございました。
そして、糸井さん、事務所のみなさん。
「俺は、どうお礼を述べていいのか分からない。」
そう話すと我妻が、
「まずは鎮魂花火をぶっ放すこと。それに尽きる。」
と。
いい仲間を持ちました。
一日中、ありがとうございました。
となりのトトロのお父さんの声。
大好きだった。
それが糸井さんの声。
「おーい。」
と淡々としたサツキとメイのお父さんの声が、子どもの頃、俺は大好きだったんだ。
ヨコシン&キャップ。
あなた方が友達で良かった。
本当に。
無事に終わったのも、二人のお陰による所が大きい。
バール星人もね。
そしてゆうと君。
ラジオ局で対談をしてる時に君の写真が届いた。
これを見て、俺とキャップは号泣寸前だったんだよ。
「今度は僕が助ける番だ!」
君の背中が、そう言ってるようで本当に元気になって良かった。
誰しもが君の命を繋ぐために同じことをした。
今度、ゴリラのTシャツのデザインで、なにか作ってあげるね。
君が繋いでくれたこの縁が、今の俺を支えてくれている。
ありがとね。
なんだか、本当に夢のようだ。
君の笑顔が印象的だったグリーンのバナーが懐かしい。
皆が君を愛してる。
生きるということを教えてくれてありがとう。
色々あった一日だったけど、これが一番感動したことだった。
俺も、諦めないぜ。
心の底から疲れました。
今、見てみた。
目が泳いでる。
目が自由形です。
実行委員のみんな、本当に大変な準備をありがとう。
見逃した方、こちらで見れるよ。
すごいね。
報道関係者の皆様も、本当にありがとうございました。
意図がキチンと伝わればいいなぁと願います。
お任せいたします。
皆に伝えて下さい。
嬉しくてぶっ倒れそうでした。
ラジオの応援もありがとう。
すげー邪魔だったよ。
やりづらいじゃろうが!!
エスパル。
すごいよね。
世の中に何が起こっているんでしょう??????
朝、スゲー高いコーヒーを飲みながら打合せ。
「ヨコシン、ヨコシン。」
「ん?」
「このコーヒーの値段でチャーシューメン食えるね。」
「んだなぁ。ラーメンじゃないね。チャーシュー行けるね。」
「だろ?たけーよ。」
「了ちゃん。」
「なに?」
「それで?」
「それだけです。ごめんなさい。」
「糸井さん。このコーヒー高いですね。」
「そうですね。」
一切、そんな会話はなかったけどね。
朝の様子。
モーニングアタックなのかな?
糸井さん、鼻ぐずぐず。
ヨコシン&キャップ
県庁に着いたぜよ。
さぁ、いよいよだ。
やってやろうぜ。
「何をやっている?こうだ!」
「くそっ・・・。」
そうして二人が設営した会場です。
こんなに狭いのね。
びっくらこいた。
彼は高校の同級生。
弓道部。俺は応援団。
糸井さんを宮城県のアチコチと結びつけた立役者だったそうだ。
俺も、卒業以来の再開。
「弓道って応援のしがいがねぇんだよね。」
と面と向かって言ってやったぜ。
また、会おう。
連絡するよ。
不思議な遠回りでの再会。
わぁ。
囲まれた~。
「え~。全く記憶にございません。」
「全ては秘書がやったことでして。」
「言い逃れはやめなさい。」
「大変、申し訳ございませんでした。」
糸井さんのコメントの時に、その優しさが伝わってきて泣きそうになる。
が、余裕で我慢できる忍耐力を得たのだよ。
ゴー!スコップ団!ゴー!!
寒かったろうに!
ごめんね、ありがとう!
おばあちゃん、ありがとう!ブッパナス!
ありゃりゃりゃりゃりゃりゃ♪
どうしたんだね~♪
そうだな!
もう、明るく行こう!明るく!
悲壮感なんぞ年末に置いてきたわい!!
あたろ~!
会えなくて残念!!
車、任せとけ!!
バシ~タ!!
雄大!!
たかはす!!
立派な皆が、俺の想いに賛同してくれてる事が誇りです。
これはタカシだな。
オイルショック、ブリーズブリーズ、コンシェルジャパン、エミリオ46という店を経営している。
カメラ目線が超むかつく。
どうしたの~~~~~???
「おねがい四万十川~!!」
※四万十川(しまんとがわ)は、高知県の西部を流れる渡川水系の本川で、一級河川。全長196km、流域面積2270km²。四国内で最長の川で、流域面積も吉野川に次ぎ第2位となっている。
副団長。
頼りにしてんぜ。
なめられんじゃねぇぞ。
皆、見てくれてる。
この間はご馳走様。
その頃、俺はDateFMで「ほぼ日」の対談と、ラジオの収録等をしていました。
糸井さんってね、愉快な人だと思う。
俺が言うのもなんだけど、似てる感覚が多くてストレスなく話が出来るっていいよねって思いました。
糸井さんが生出演。
二人で収録。
その時、外はこんな感じになっていた。
やりづらいったらありゃしない。
嬉しかったんだけど、恥ずかしいんだよ。
それと、(寒くないかなぁ?)と気になってしまう。
とにかく・・・
やりづらいんじゃ!!
DateFMさんは、対談場所の提供。
番組の無理矢理な編成など、本当に感謝しきれない協力をしてくださった。
そして、後援にもついてくれることに。
どうしちゃったの?
スコップ団。
あんた達、ゲリラなはずだけども。
どうもありがとうございました。
そして、糸井さん、事務所のみなさん。
「俺は、どうお礼を述べていいのか分からない。」
そう話すと我妻が、
「まずは鎮魂花火をぶっ放すこと。それに尽きる。」
と。
いい仲間を持ちました。
一日中、ありがとうございました。
となりのトトロのお父さんの声。
大好きだった。
それが糸井さんの声。
「おーい。」
と淡々としたサツキとメイのお父さんの声が、子どもの頃、俺は大好きだったんだ。
ヨコシン&キャップ。
あなた方が友達で良かった。
本当に。
無事に終わったのも、二人のお陰による所が大きい。
バール星人もね。
そしてゆうと君。
ラジオ局で対談をしてる時に君の写真が届いた。
これを見て、俺とキャップは号泣寸前だったんだよ。
「今度は僕が助ける番だ!」
君の背中が、そう言ってるようで本当に元気になって良かった。
誰しもが君の命を繋ぐために同じことをした。
今度、ゴリラのTシャツのデザインで、なにか作ってあげるね。
君が繋いでくれたこの縁が、今の俺を支えてくれている。
ありがとね。
なんだか、本当に夢のようだ。
君の笑顔が印象的だったグリーンのバナーが懐かしい。
皆が君を愛してる。
生きるということを教えてくれてありがとう。
色々あった一日だったけど、これが一番感動したことだった。
俺も、諦めないぜ。
とっても素敵な記者会見でしたよ~ヽ(^。^)ノ
ポスター、足りなくなったらまた貰いに行きますね.。
友達っていいですね。最高の財産です。
希望の鐘がなりはじめましたね!卒業…そうまとめ、でもあり、新しいスタート。
これからだっちゃね!
お疲れ様でした。
また新しい一日のために …おやすみなさい。
団長ブログに吉野川が登場するとは、光栄です(メインは四万十川でしたが…)
会見、泣いたり笑ったりしながら拝見しました。
モビルスーツじゃなくてよかったです(笑)
糸井さんの『ちょっと離れた所から目線』なお話もよかったですし、自由形の団長の想いも伝わったと思います。
私も広報とわずかな募金しか出来ませんが、頑張ります!
ついでにフェイスブックに載せておいたけれど、まだ登録したばかりだから、あまり拡散には役立たない。でもきっと、みんなが記者会見は広めてくださるでしょう。
ゆうと君 ありがとう。未来の団長は、しっかり自覚しているんですね。命の大切さをわかっているから、きっと君も立派な団長になるでしょう。
さて、こちらもあと一踏ん張り。花火代を作らなきゃ!!2月上旬をめどに、振り込みますね。
募金活動の参加申し込みをせずに飛び入り参加しました。ごめんなさい。
間に合うかどうかギリギリだったけど向かいました。
記者クラブも水晶堂前も私にとっては辛かったことを思い出し気持ちが押しつぶされそうになる場所であり、由宇人の命を助けるためにみんなが動いてくれた場所でもある。
邪魔する形だったかもしれないけどすこしでも二代目団長として恩返しをして由宇人にもみんなが協力してくれた形がどういうものだったか分かってくれたらという思いでした。
その後パネル展に行き、そこで取材を受けたのですが、ゴリラのTシャツの話になり私なりに説明したのですがうまく伝わったかどうか…
私、あのデザインがとても気に入っていたのでちょっと興奮気味にはなしてしまいました。
何故ゴリラのデザインなのかなど、当時の私が感動したことを伝えました。
3月までもう少し!
必ず成功するよう祈っています。
正命(いのち)をつないでつないで・・
いい仲間に恵まれて・・人が人を呼び、
ここまで来た『スコップ団』。
活動休止の前の一大イベント。
「天国にぶっ放せ!」
絶対打ち上げましょうね。
パネル展も盛況のようですね。
記者会見・街頭募金、全部広報のため。
お疲れ様でした。
了さんが 貼り付けておいてくれたトコから♪
団長から 糸井さんへの リレーは
強さと やさしさに あふれてて
どうしていいのかわからなかった気持ちを
ちょっとづつ ほぐしていってくれる・・
すごい!最強でした!
ありがとうございました(^o^)
テレビ局のカメラマンさんに、募金する瞬間を教える係りでした(他にも少しはやってました)。
活動そのものに興味を持って下さる方と話をして、
「被災地行っても何もやらせてもらえないんですよ」
「スコップ団ならイケますよ!」
と増員ならぬ相談に乗ったり。
写真の白ヘルが私。
思いのリレー
イノチのつながり
遠回りの再会も。
すごぉい!!
という事も
どうしちゃったんだ!?
という事も
奇跡が起きた♪
な事も
すべてアナタが
選んできた道のつづき。
繋がっている。
私も
見ていたモノは
間違いじゃなかった。
アナタを信じて
間違いじゃなかった。
この先に何が見えるか、
何が待っているか、、、
応援して、ついて行って、
間違いじゃない!
そう思えた日でした。
さぁ!
そのままドンドン行っちゃって!!
色々と振り返るのは
もうちょっと先の話・・・ね。
1月21日(土)には、東京のメンバー何人かで靖国神社でやるフリマに出ます。
てるさんからパネルをお借りし、リーフレット配りつつ皆から提供してもらった商品を売る。
靖国は外国人観光客も多いので、英語の花火のページも大きく打ち出して、クリアファイルにはほぼ日の英語記事もスタンバイ!
生まれて初めてJapan Timesに掲載依頼なんてーのも送ってみたっすよ。
9時~15時くらいまで、がんばりまっせぃ。
一人でも多くの人に、知ってもらい
少しでも花火の足しにできますように。
九州や大阪のフリマに比べて規模は小さいフリマだけど、
その分観光客にPRをしてきます!