ハンパない猛烈な暑さ。
空も真夏の雲だし、陽射しは熱線。
湿度も振り切る感じ。
これから、名古屋で大学時代の同級生に会う。
彼は中学校で教師をしており、授業でスコップ団の事を取り入れていた。
「一通り終わってから。さて、このものすごい人な。先生の友達やねん。って言ってええ?」
「もっとオーバーに言いなさい。」
「マブダチやねんって?」
「いいよ。」
「ありがとう、頑張ってね。」
俺が石垣島にいる時に、電話で愛知に寄ったら会う約束をしていた。
卒業ぶりだから、12年経つわけだね。
ウナギでもご馳走させてあげようか。
舎弟もいるな。
星になったヨッシー。
そうです。
侍Tシャツの彼ですね。
段々と夏になるのではなく、一気に夏になった。
そうだ。
昨夜は急だったのに泊めてくださってありがとう。
元気バリバリです。
大人しいナナちゃん、もあちゃんもどうもありがとうね。
お母様にも宜しくお伝え下さい。
ありがとう!
あっつ!
空も真夏の雲だし、陽射しは熱線。
湿度も振り切る感じ。
これから、名古屋で大学時代の同級生に会う。
彼は中学校で教師をしており、授業でスコップ団の事を取り入れていた。
「一通り終わってから。さて、このものすごい人な。先生の友達やねん。って言ってええ?」
「もっとオーバーに言いなさい。」
「マブダチやねんって?」
「いいよ。」
「ありがとう、頑張ってね。」
俺が石垣島にいる時に、電話で愛知に寄ったら会う約束をしていた。
卒業ぶりだから、12年経つわけだね。
ウナギでもご馳走させてあげようか。
舎弟もいるな。
星になったヨッシー。
そうです。
侍Tシャツの彼ですね。
段々と夏になるのではなく、一気に夏になった。
そうだ。
昨夜は急だったのに泊めてくださってありがとう。
元気バリバリです。
大人しいナナちゃん、もあちゃんもどうもありがとうね。
お母様にも宜しくお伝え下さい。
ありがとう!
あっつ!
ナナちゃんはバックを守ってた猫で、
お手お手言ってるのは瑠奈ちゃん(笑)
もあちゃんは正解!
白いのはアンちゃん(笑)
元気満タンということで、
過酷な旅のチカラになれたのなら光栄です。
体に気をつけて。
今日から真夏がはじまった。
冬は冬で底冷えします。
なのでやはり春か秋に行く所かなと。
昔、夏休みに京都へ旅行し、盆地独特の地獄の暑さを経験して以来
夏に行っちゃダメなんだと実感しました…苦笑
ある学園が舞台だ。
そこは「生徒会執行部」がすべてを決める学園だった。
ある一人の男が疑問を呈する。
「部活動なんだから優劣無いんじゃないか?」
部活動が存続するために何が必要かを模索する。いろんな試合形式を模索するがすべてしっくりこない。
そこで主人公は部長を集めて最後の認定会を行う。
「公明かつ盛大かつ平等に部活動を行うことを誓うか?」
すべての部長が「はい」と答える。
生徒会執行部も「部」なので同じ事を誓う。
これにより生徒会執行部の特権はなくなり、皆が平等な活動を大いに行うことが出来るようになった。
おお?これマンガの原作に使えるんじゃね?と思い書き残す。
敢えてここに書いたのは二つの理由がある。
事を為すために上下関係は無いと言うこと。
平了は確かにすごい人間だが、団長には公明かつ盛大かつ平等であれば誰だってなって良いはずだと言うこと。
もう一つが重要で、それを大きく包み込む愛情があるかという事。
あまり目立たない平了の奥さんでもある。
次期団長の手術費用の集め方で「あなたにしかできないお金の集め方があるはずよ」とアドバイスしたのが奥さんだったと記憶している。それが今のグッズ販売の売上を活動資金にするスタイルの原型だ。
もう一つはこの破天荒な平了を自由にさせて家を守っている懐の深さだ。これがなければ平了は平了足り得ない。
納得行かなければそれで結構。
夢オチで終わらせてくれい。