憧れ

大人になってみても、散々ウキウキする場面がある。
例えば、写真のファンタミックス！
ウキウキし過ぎて車で片手で飲むサイズやあらへんで。
１.５リットルサイズ！
重い。
心が子ども(童)になると書いて憧れ。
オジサンもオバサンも、何か欲しいモノとかさ、楽しい事、憧れの人の前に立つと目が輝く。
子ども達はその目でいる時間が長い。
俺は今日は休み。
人を大人数ズバッと切らなくちゃいけないとか、先週は本当に辛かったけど、目だけはキラキラとしていたいもんです。
俺に何が出来るかを、出来る限り考える。
それで無理なら無理なんだよ。
だって、俺には無理なんだから。
だから俺は無理しない。
誰よりもギリギリまでやった、それで恨まれても悔いはない。
スカッと晴れた。
大事な友人に、また助けられた。