どうせ地球のチリだからな。

生き方を変えたから、ブログも変えようと思った。
企画屋の日記です。

プラスの言葉を。

2010-02-16 21:07:33 | Weblog
長男が帰ってきたら、とても元気がなかった。
大学の頃、授業でもやったんだけど「マイナスの言葉」を投げかけてはいけない。
例えば、泣いて帰ってきたら、
「どうしたの?いじめられたの?転んだの?」
という言葉。
これは駄目なんだって。
いい例は、
「お。なんだ、泣くほど嬉しい事でもあったのか?」
というプラスの言葉。
奴を抱っこして、
「なんだよ、そんなに嬉しい事があったのかよ。教えろよ~。」
と言ってたら、気も晴れたみたい。
泣きながら笑ってた。
何があったかは結局知らん。知りたくもない。
自分で解決すればいい。
世の中には、気楽な人がいて、あぁ俺だけがクヨクヨしてるんだな。
という気付きの方が、幾分か幸せに近い気がする。
その気楽な人の代表が、自分の親だったら、それはとても心強かろう?
君を泣かせた何かを破壊したいが、それでは君の為にならんだろう。
ラーメンを食べに連れて行き、今、俺は気持ち悪い。
食べ過ぎた。
昨夜は、仙一の先輩と遅くまで遊びすぎた。
頭が痛い。劇的に痛い。鼻血も出た。不安になるね。
色々なことが、ドラスティックに変化・変遷して行く。
恐れずに、立ち向かおう。
恐れずに、挑戦しよう。
そうしよう。
企画書を30枚。
明日までに仕上げなくてはいけない。
今から、工藤さんが事務所に来て打合せ。
ファイト!