LA CAFFETTERIA DI RETROSCENA舞台裏カフェ

テノール芹澤佳通の日常系ブログ (・∀・)

2019年8月21日(水)服部愛生ソプラノ・リサイタル~旅への誘い

2019年07月17日 | クラシック音楽

さて、芹澤はこちらのリサイタルにゲストとして出演します(・∀・)

 

何を隠そう、僕と服部さん・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直接の面識がありません(笑)

 

 

 

 

どうです?なかなかでしょ?(・∀・)

 

 

では、どうして芹澤が服部さんのリサイタルにゲスト出演する運びになったのか・・・

 

去る6月1日、旧奏楽堂にて開催された「オペラ歌手たちが歌うスペイン語の歌」にご来場くださった方の中に、イタリアで同じ先生に師事していたソプラノの方がいらっしゃいました。その方とSNSで繋がったところ、「友人が日本でリサイタルを開くにあたって、デュエットを歌ってくれるテノールを探している」と連絡があり、そこから服部さんと繋がりました(・∀・)

 

まだお会いしたことはありませんが、様々なやり取りの中で服部さんの人柄の素晴らしさを感じておりますし、演奏会もアメリカ的なフレンドリー感に溢れたものになると確信しております!

紹介してくれた方のためにも、より真摯な態度でステージに臨みたいと思います(`・ω・´)ゞ

 

 

演奏会の詳細


【出演】

 服部愛生:ソプラノ

芹澤佳通:テノール(ゲスト)

守谷直恵:ピアニスト

 

【プログラム】

旅への誘い - デュパルク

コントラスト
「ロンドン市長のテーブル」より - ウォルトン

ああパリ、陽気なところ
オペレッタ「100人の乙女」より- ルコック

ある晴れた日に
オペラ「蝶々夫人」より - プッチーニ

 

【会場】
ティアラこうとう小ホール

開場19:00 開演19:30

 

【チケット】
3000円(全席自由)

【申し込み】
https://www.kokuchpro.com/event/manami/

(服部愛生ソプラノリサイタル:こくちーずプロ)


 

プログラムの殆どが知らない作曲家です(笑)

 

チケットですが、僕の手元にも少数ですがございます。

新たに設定しましたこちら↓

服部愛生ソプラノリサイタル専用 チケットお申込みフォーム

こちらからお手軽にチケットの購入が可能になりました!

開演時間は19時30分と、日本の演奏会としては遅めの設定ですので、終業後に余裕を持ってご来場いただけると思います(・∀・)

 

ちなみに芹澤はゲストですが、歌唱を依頼されて初めて演奏する曲もあります(笑)

 

がんばりますので(当たり前)皆様のご来場を心よりお待ちしておりますm(_ _)m

 

 

おまけ

先日赤坂サカスにて開催された「イタリア、アモーレ・ミオ2019」の様子がアルファ・ロメオ公式サイトで紹介されました!

こちらにリンクを作製しておきますので、お時間のある方、芹澤の引きつった笑顔をご堪能下さい(笑)

 

「その日、そこは確かにイタリアだった。『イタリア・アモーレ・ミオ!2019』レポート」(アルファ・ロメオ公式サイト)

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ロッシーニ小荘厳ミサ曲(ジャパン・アプリア・フェスティバル2019)現場ルポ(・∀・)

2019年07月16日 | クラシック音楽

先月、東京は九段下、イタリア文化会館アニェッリホールにて開催されたジャパン・アプリア・フェスティバル2019

 

そのオープニンを飾りましたロッシーニ小荘厳ミサの演奏を公開出来る運びとなりました!(・∀・)

 

Youtubeにアップロードされた映像ですが、限定公開(※)という括りとなっているため、下の紹介する直接リンクをクリックしていただかないと視聴できません(・∀・)

※Youtubeのサイトで検索してもヒットしません。それが限定公開という様式です。

特技!動かざること山の如し( ー`дー´)

 

資料映像としての立ち位置のため、前半・後半と分割されており、かつトラック分けはありませんのでそれぞれの演奏の頭出し時間を掲載いたします(必死にメモしましたw)

 

2019年6月15日 JAF 小荘厳ミサ前半

キリエ(合唱)2:23~

グローリア(合唱とソリスト)9:32~

グラーツィアス(三重唱:アルト・テノール・バス)12:00~

ドミネ デウス(テノールソロ)16:15~

クイトッリス(二重唱:ソプラノ・アルト)21:30~

クオーニアン(バスソロ)29:30~

クム サンクト(合唱)35:03~

 

演奏中のワンショット

口の形から「U」の母音を出していると思われ(・∀・)

 

 

2019年6月15日 JAF 小荘厳ミサ後半

クレード(合唱とソリスト)00:00~

クルチフィクスス(ソプラノソロ)4:26~

エト レズルレクシット(合唱とソリスト)7:53~

宗教的プレリュード(ピアノソロ)16:53~

サンクトゥス(合唱とソリスト:アカペラ)23:45~

オ サルターティス(ソプラノソロ)27:14~

アニュス デイ(アルトソロと合唱)32:25~終曲

 

クラシックはその演奏方法から、録音・録画では本当の良さは感じて頂けませんが、当日の雰囲気が少しでも伝わればと思い、主催者に確認を取った後に公開となりました(・∀・)

 

ご興味を持たれた方がいらっしゃれば、今度は会場でお会いできることを心から願っております(`・ω・´)ゞ

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雨ニモマケズ

2019年07月14日 | クラシック音楽

風邪ニモマケズ

西ニツカレタ友アレバ

行ッテオロナミンCヲアタへ

南ニ死ニサウナ人アレバ

行ッテ生命保険ノ受取人ニナッテヤロウトイヒ

北ニビジュアルダケデ売ッテイル音楽家ガイレバ

ツマラナイカラヤメロト・・・

 

 

これ以上は止めておこう(・∀・)

 

 

芹澤は個人事業主です(今更?)

 

これが何を示しているかというと・・・

 

 

やりたくない仕事は断ることが出来る!

 

 

ということ(笑)

 

ちなみに青色申告者なのでカテゴリーは本当に個人事業主であり、なんだったら屋号もあります(笑)

 

ただし、社長業ではないので従業員を雇ったりとかはしていませんし、雇っても与える仕事がありません(笑)

 

 

で、何が言いたいかと言うと、それこそ「やりたくない仕事は断ることが出来る!」が表すように、仕事に対するスタンスを自分で決めることが出来ます。

 

企業であれば「そんな利益にならない仕事、放っておけ」と上から命令が来たら従わざるを得ませんが、個人事業主はそうじゃない・・・

 

 

 

やりたいことをやる!(・∀・)

 

 

そう!

 

 

それがたとえ演奏会の受付でも!!!・・・・・・・・・・・(・∀・)ヤリタイノカ?

 

 

ちょうど1週間後に迫りましたこちらのコンサート!

 

こちらのコンサートに芹澤は受付給仕、そしておまけ程度に歌う歌手として参加します(笑)

 

プログラムを差し支えない程度にご紹介(`・ω・´)ゞ

1部
トスティのセレナータ
霧(レスピーギ)
海の光景(チマーラ)
椰子の木
夏は来ぬ・・・他

2部
ヴォラーレ
ゴッド・ファーザー愛のテーマ
千の風になって
エーデルワイス(みんなで)
微笑みの国
グラナダ・・・他

※曲目は変更の可能性あり

 

僕は1部の最後で相山さんと一緒に「乾杯の歌」を、そして2部のどっかで6/1のスペイン語の歌で初披露した「Júrame(フラメ)」を歌います(*°∀°)=3 マダオボエテルカ?

 

 

ま、受付業務をやりたいかどうかと問われれば別にやりたくはありません(笑)

 

しかし大切な仲間の演奏会で必要とされれば特に断る理由が無いのです(・∀・)

 

 

断る理由が無ければ引き受ける。そしてその決定に誰も文句を言わない。

 

 

 

ああ、素晴らしきかな個人事業主・・・

 

 

 

ボーナスは無くとも時間だけはある!!!

 

(`;ω;´)

 

 

さて、目から滴る汗を拭いて・・・っと

 

演奏会の詳細は以下の通りです!


熊猫座おしゃべりコンサートPart1

テノール de 名曲アルバム

【出演】
テノール:相山潤平
ピアノ:齋藤菜緒

【会場】
サロン・ドゥ・ミューズ
開場13:30
開演14:00


予約制(先着40名様)
3000円(自由席・ドリンク付き)

アクセス

下北沢駅改修の関係で現在は東口が最寄り出口


 

相山潤平氏の疾風怒濤、抱腹絶倒のトークが楽しめる貴重なコンサートです(?)

 

皆様のご来場をお待ちしております(`・ω・´)ゞ

 

申込みはチラシに記載されている連絡先、もしくはいつものように個人事業主芹澤の屋号を冠した連絡先まで!(笑)

 

【お申込み】

芹澤宛て
メール teatrogoloso@zoho.com
FAX 03-6745-9117(24時間対応)

 

ちなみに屋号は「テアトロゴローゾ」です(笑)

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ある声楽家の日常 その3

2019年07月13日 | クラシック音楽

声楽家という謎多き職種、その声帯・・・生態に迫るドキュメンタリー系ブログ!(・∀・)

 

何度かその舞台裏をお見せしてきましたが、今回もその謎に包まれた生態を明らかにしていく!!!

 

 

 

 

キーワードは・・・・D I Y




D・・・どこを目指して

I・・・いるのだろう

Y・・・よしみちくん

 

(・∀・)

 

 

 

今回ご紹介するのはこちら!

「切れないけど血が出るナイフ」

 

こちらのナイフ(小道具)は、先日のオペラ「外套」ハイライト公演のために、作製しました(`・ω・´)ゞ

以前作成した「風で火が消える燭台」(→ある声楽家の日常 その2)とは違い、加工に非常に骨が折れました(;´Д`)

 

まず用意したのはこちら↓

AUGYMERナイフ

色々とナイフを探したのですが、一番の問題は「開閉の仕様」!

ボタンを押せば刃が出る、いわゆる「飛び出しナイフ」というものは日本では規制対象で、国内への持ち込み及び販売は禁止されています。演技、演奏をしながらという状況では「なるべくシンプルな動作で使用可能」が望ましいのですが、こればっかりはどうしようもない。しかし調べていくと「フリップオープン」というタイプのナイフならスムーズかつ最小限のアクションでの刃の露出が可能という事がわかり、このタイプのナイフを購入しました(・∀・)

 

 

【開閉参考動画】

ナイフ フリップオープン CRKT ルガー R1703

 

この様に、指一本ですばやく刃が出ます!

 

本体が決まった後はギミックをどう組み込むか・・・

 

その加工・作製のために用意したのはこちちら!

 

 

これより手術を開始します・・・∩(・∀・)∩

 

 

工程①「銃刀法違反はダメ!刃を落とそう(・∀・)」

このナイフをそのまま所持して出歩くわけには行きませんし、そもそも切れるままでは小道具としては使えません(笑)

なのでその刃を落とします(`・ω・´)ゞ

まず砥石で少しずつ角度を付けながら研ぎ、鋭い刃を徐々に丸くしていきます。ある程度のところで(上の写真には載っていませんが)金槌で刃を正面から叩いて潰し、最後に鉄工用ヤスリでさらに削ることにより、最終的にティッシュすら切れない刃物(笑)が出来上がり( ´ ▽ ` )ノ

 

工程②「どうやって血糊を隠すか?さ~みんなで考えよう(・∀・)」

写真にあるこれ

 

これは何かと言うと、実験とか医療などに使用するスポイトです!

 

uxcell ピペット プラスチッククリア使い捨て0.5mL

 

ちょっと長いので、パイプの途中をカットして繋げたものがこちら

※既に血糊が入っている状態(本番後に撮影)

 

この黒いチューブは「風で火が消える燭台」を作製するときに購入した、熱収縮チューブです(・∀・)

 

 

短くカットしたスポイトの口を繋ぎ合わるのにはもってこいで、必要な長さにカットしてライターや工業用ドライヤーで煽るとキュッとなります。

ちなみに今回のために購入したどこの家庭にも1本はある「血糊」(笑)

 

工程③「血糊ボトルを本体に装着(・∀・)」

ナイフと血糊ボトルが出来たので、後はどうやって本体に装着させるか。。。

 

これも熱収縮チューブを利用

今度は熱を加えず、素の状態の特性「適度な硬さ、適度な弾力」を利用することに(・∀・)

ホットボンドで本体に接着完了

 

ボトルセット!

 

使用時の様子

 

血糊ボトルを装着している部分はステンレスであり、そのままでは血糊ボトルが目立ってしまうため黒いビニールテープで覆っています(・∀・)

 

【制作秘話】

実は最初の考えでは、もっと掌の中に血糊ボトルを設置する計画でした。(なので長いスポイトを用意してあったのです)

試作品を作り、何度か試してみたのですが「握るタイミング・強さ」を手のひらで微調整することは非常に難しく、そしてナイフを掴んだ拍子に誤って血糊が出てしまう恐れもあったため、最終的にこの様なギミックに収まりました。

しかしこのアイデア、思いついたのは本番当日の朝だったのです(笑)

前日までずーーーっと悩んでいたのですが、全然良いアイデアが浮かばず、「しょうがない・・・明日は切った振りだけして、血糊は止血帯に染み込ませるだけにしよう」と、諦めていたのですが、当日の朝、支度をしていたらふと「スポイトカットして親指で押せば良いんじゃね?」という選択肢が天から降ってきました!(おおげさ)

幸いにも会場入り時間は15時30分。家を出るまでまだ1時間あったため、急遽作業を再開し、自分で納得できる理想的な形で本番に使用することが出来ましたε-(´∀`*)ホッ

 

 

しかしながら、最大の課題は職務質問に遭遇せずに会場入りすることだったのは言うまでもない(・∀・)

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イタリアづくしの先週をどどっと振り返ってみる(・∀・)

2019年07月08日 | クラシック音楽

赤坂と言えば・・・


 

 

 

 

 

ビッグ・フット!!!



 

 

ではなく、ビッグハット※ですね(・∀・)


※TBS赤坂本社社屋の愛称

 

7月6日(土)、7日(日)はイタリア商工会議所主催「イタリア、アモーレ・ミオ2019」にて、イタリアを代表する自動車メーカー「アルファ・ロメオ」様のPR活動の一環としまして、ソプラノ設楽芽佑さんと共に、【誰も寝てはならぬ(芹澤)】、【歌に生き、恋に生き(設楽)】、そして締めは【乾杯の歌(アルファ・ロメオ特別Ver.)】を、赤坂サカス特設ステージで各日15分間のステージを1回ずつお送りいたしました(`・ω・´)ゞ

 

【乾杯の歌(アルファ・ロメオ特別Ver.)】歌唱時

(アルファ・ロメオ公式Twitterより転載)

 

写真は初日の様子です(・∀・)屋外での演奏ということもあり、この日は風に吹かれ髪がボサボサに(笑)

生憎の天気ではありましたが、屋外イベントなので数週間前の夏日よりは良かったのではないでしょうか(・∀・)あんまり暑いとみんな大変ですし(夏日の屋外で燕尾服は命取りw)

 

ステージ終了後は、乾杯の歌特別バージョンにも登場したアルファ・ロメオ・ジュリエッタの前で記念撮影( ー`дー´)キリッ

(アルファ・ロメオ公式Twitterより転載)

 

正しくはカメラマンの撮影している現場をアルファ・ロメオのスタッフの方が撮影したもの(だから目線がはずれている)

 

カメラマンさんからは

「お疲れのところ申し訳ありませんが・・・笑顔で(笑)

ですよね~(;´Д`)

 

 

カメラマン撮影による公式の写真はまだ見ておりませんが、おそらくとびっきりの極上スマイルで収まっているはずです(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

 

 

僕は車に関心がある方ではないのですが、それでもイタリアに5年留学してればイタリア車に対する知識は自然と身についていきます。

留学先はボローニャ。その隣モデナにはフェラーリがあり、両者の中間地点の少し北にはランボルギーニの本社がるサンターガタ・ボロニェーゼがあります(・∀・)

※「ラグー」はミートソースのこと(笑)

 

ちなみにアルファ・ロメオの創業地はミラノとのこと(・∀・)

人に歴史あり、と言うように車にもまた歴史があり、

「1920年代から1930年代にかけ、アルファロメオのレース部門の総責任者であったエンツォ・フェラーリは後に独立し、フェラーリを設立した」(ウィキペディアより)

 

とのことです(´-`).。oO

 

詳しいことはネット検索すればすぐに見つけられますので、敢えてここで掲載はしません(転載だらけになりますからねw)

 

 

さて、話が前後しますが、7月4日は原宿のラ・ブーレット(旧ジャルダン・ド・ルセーヌ)にて、プッチーニ作曲、オペラ「外套」(ハイライト)&ガラ・コンサートがありました!

前半「外套」終了時の衣装

左から羽山晃生(ミケーレ)、羽山弘子(ジョルジェッタ)、村田千晶(ピアノ)、芹澤(間男)

 

包帯の中は血糊がべったり

 

 

後半のガラ・コンサートでは衣装チェンジ

 

「外套」では「ナイフと血、外套」の3つが必須アイテムであり、その中でもルイージ(間男)がアリア中に自らの手を切り、その滴る血を見せつけるシーンは絶対に外せません!

なので前回の「蝶々夫人」、前々回の「ラ・ボエーム」の時と同様、必要な小道具を各自揃えることが求められましたが、今回は特に難しかったです(;´Д`)

刃がついていないナイフは訓練用のゴム製の黒い無機質な商品か、練習用バタフライナイフ・・・

 

そこで「自作の鬼」こと芹澤はまたもや知恵と財力(?)を振り絞り、「切れないけど血が出るナイフ」を作りました(笑)

次回は皆様お待ちかね(?)の芹澤製作所による舞台用小道具「切れないけど血が出るナイフ」、その製作秘話?と構造をご紹介します(`・ω・´)ゞ

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