「またあの三人で・・・」
昨年開催された高聲祭、
その再演を望む多くの声に応え
祭演決定!!!
さて、8月19日にめぐろパーシモンホール小ホールにて「高聲祭 夏の陣 Concerto Goloso vol.4」に出演します(・∀・)
相変わらず少々マニアックな曲が前半に集中していますが、後半は恒例の「まるっとリクエストコーナー」です(`・ω・´)ゞ
さて、最近よく尋ねられるのが「高聲祭」の読み方。
まず真ん中の漢字は「声」の旧字体です。
したがって「こうせいさい」とキーボードで打ち込みながら心の中では「テノールまつり」と読んでいます(笑)
で、結局どっちなのか?
好きに読んで下さい(笑)
いつか商標登録する時に白黒つけます(笑)
なんか旧字体が好きなんですよね~
ただ新聞とかに載る時は旧字体は使用できないんですよね~
昔コンクールのインタビュー記事が載った時に下書きが「芹沢」となっていたので編集者に尋ねたら、新聞に旧字体は使えないんですって言われた(´・ω・`)
パヴァロッティの表記がパバロッティってなってて、そこも訂正をお願いしたら「ヴァ」は使えないと・・・・
百歩譲って「ヴァ」は使用できないとしても「澤」はいいだろ(´・ω・`)
ま、そんなこともありました。
そう言えば「芹澤」という苗字の出処は「現神奈川県である相模国高座郡芹沢村が起源(ルーツ)である、桓武天皇の子孫で平の姓を賜った家系である平氏(桓武平氏)大掾氏族。ほか諏訪神党。」
とのこと(・∀・)(出典:名字由来net)
現在は神奈川県茅ヶ崎市芹沢という住所が存在しています(・∀・)
芹沢公園で写真とってみたいな(笑)
と、話がだいぶ横にそれましたが、この「高聲祭」は2回目の企画となります。
1回目の高聲祭は昨年11月に町屋にある「ムーブ町屋」にて同メンバーで開催されました。
各々が前回よりもパワーアップして熱い祭りにしたいと思います(`・ω・´)ゞ
お問い合わせは、パソコンで閲覧の方は左側にある「メッセージを送る」からが一番簡単です(・∀・)
チラシにある様にFAXでもメールでも受け付けています(`・ω・´)ゞ
同時にリクエストコーナーでのリクエストも受け付けております\(^o^)/
詳細はブログ「TEATRO GOLOSO」にて
パワーアップといえば、かねてよりワタクシ芹澤はジムに通ってウェイトトレーニングをしております。
最近ではベンチプレス(スミスマシン使用)で114.6kg上がるようになりました。
【図解】ベンチプレス
着実にパワーアップしています(`・ω・´)ゞ
スーツの肩、二の腕は限界です!
だから新調することに決めました(笑)
これまでずーっと青系のスーツ(青色が好きなので)だったので、気分転換に色あいを変えようかな~って思ってます。。。
でもこの保守的なO型人間はきっとまた青系に落ち着くんだろうな~っと自己分析しています(´・ω・`)
PS
「祭り」を「再演」するから「祭演」って言葉が浮かんだ時は膠着語族たる日本語の特徴を上手く利用した渾身の出来だと思いましたが、今のところ「良いアイデアだね!」って一度も言われてないのが少々さみしい限りです(´・ω・`)ショボーン