🍅くん
今年は、チンゲン菜や野沢菜やナタ豆やインゲン豆と同様に、🍅も終了の時期が早い。ドドっと実りだし、ドドっと赤くなり、食べきれなかった分はドドっと実を落としていった。まだ、8月上旬なのに、先に植えた東菜園の8本のうち、この2本しか残っていない。(南菜園に植えた、後植えの3本は、今が最盛期)
黄色っぽい🥒ちゃん
曲がった黄色っぽい🥒が出だしたら、そろそろ終わりになるシルシ。🐭ことで、残っている4本の内、真ん中の1本は、今、実っている黄色っぽい🥒が最後だろう。
カボちゃん
「左」と「中央」は、 (7/02) に掲載したカボチャ。1カ月経っているけれど、大きさは一回り大きくなっただけ。でも、中身の充実度が違っているのは確かなこと。このカボチャからとれた種を、来年の種に使う予定。「右」は、人間でいえば小学生段階の小さな実。これと同じくらいなのがあちこちに5つなっている。
「左」は直径18cm。「中央」が現在最大のデカボチャ。直径26cmある。スーパーで売っているのはたいてい15cm程度で、大きくても20cm程度だから、25cmはかなりのデカボチャ。「右」は品種が違うけど、直径13cm。
棚の上で実っているカボチャは、収穫時期が来ても、そのまま超完熟まで放置するけれど、地面を這っているカボチャは、蔓が邪魔なので、菜園の整理を兼ねて、もう収穫を終えている。 大小合わせて7個。8月上旬に収穫したカボチャは、まだ皮が柔らかいから切るのは簡単。1個目はもう食べているけど、3日かかかっても半分しかなくならない。7個もあると、2カ月間、主食のように食べ続けても無くならないだろう。
<以上>
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