Giants Wine Movie Golf

気合いで応援   素敵なワインと映画   こよなくゴルフを愛す

Giants Museum ⇒⇒⇒

サインボール

2021.4.2 坂 本 勇 人。5.14西武 山 川 穂 高。5.27 大 城 卓 三。8.26岡 本 和 真100号記念バット。 9.15小 林 誠 司サイン色紙追加。10.6菅野智之 。10.8丸佳浩。10.13岡本和真。         2023.5.24重信慎之介。2023.6.3丸佳浩。2024.6.28門脇誠追加。

対 DeNA18回戦。。ジャイアンツ。。

2016年08月10日 00時08分06秒 | Giants

8月9日 火曜日  内海 - 久保  5 - 2  勝利 内海


内海で連敗せずに済みました。復帰のクルーズの2ランに始まり怒涛の5点・・
しかし、ダメ押しの1点が取れず。。ここが駄目なんですよ。

9回の裏、澤村コールを聞いて早退です。筋肉バカを見たくありません。

今宵は、他チームの事を!!!

ドラゴンズ!谷繁休養・・・球団から休養を言われ無念の決断。これって最低でしょ。
アホか中日新聞&球団よ(怒)。谷繁がどれだけ中日に貢献したと思っているのか?
球団の勝手な都合でプレーイングマネージャー。引退させられて監督専念。
で3年目でクビ!
谷繁曰く「与えられて戦力を活用できなかった」。。これってバカ落合の責任でしょ。
何考えてるんだよ球団は(怒)これで落合の立場はそのまま?アホか!
なら、落合にGM兼監督にすればいいじゃん。。

シーズン終了後に谷繁の決断なら納得いきますが、これは野球ファンとして絶対に
理解できない。球団社長・落合!すべて一緒に責任とるべきでしょ。

こんな不愉快な日はありません!中日ファンの本音を聞きたい・・。。

今宵のジャイアンツの勝ちなんか、もうどうでもいいくらい頭に来ています!

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「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」。。

2016年08月08日 20時29分11秒 | Movie

大好きな、大好きな 「ダイアン・レイン」が出ている映画「トランボ」を鑑賞。。
予告編を観た時、瞬時にダイアン・レインだとわかりました。。そこからはね。
観たくて見たくて、本当は公開初日に行きたかったけれど、ままならず。
やっと、やっと彼女に会いに行けました。








なんて素敵なんでしょ!スクリーンの中の彼女を見ているだけで私は幸せなのです。
1965年生まれ、もう51歳!ムービースターでありながら彼女の飾らない表情がとても
大好きなのであります。「最後の初恋」、日本未公開の「セクレタリアト/奇跡のサラブレッド」
(もちろん私は観ました)という映画以来ちょい役ばかり(スーパーマンの母)。
やっと素敵な姿を見せてくれました。

映画の感想??そうでしたね。


これがパンフの表紙。。

『ローマの休日』『ジョニーは戦場へ行った』などの名作を手掛けてきた脚本家ダルトン・トランボ
の半生を描く伝記映画。東西冷戦下のアメリカで起きた赤狩りにより映画界から追放されながら
も偽名で執筆を続けたトランボの物語。

映画の内容に興味は無かった(笑)けど、観てみると意外と面白い!
ハリウッドおける「赤狩り」がテーマで、内容はかなり驚かされることばかり。
アメリカにおける赤狩りの史実は多少知っていましたが、「ハリウッド・テン」なることは、
まったく知りませんでした。共産主義者としてハリウッドから「削除」されていた彼が、こんなにも
素晴らし作品を手掛けていたのだと。自称「映画ファン」としては知らないことばかり。
苦悩のトランボに、寄り添う妻役がダイアン・レイン。穏やかに彼の生きざまを受け入れ、家族の
絆をしっかりと守る。やっぱり、私は彼女だけを観ていた(笑)。

「ローマの休日」「黒い牡牛」「スパルタカス」「栄光への脱出」「パピヨン」等々。素晴らしい作品の
数々。映画ファンなら必ず観ているはず。。この作品をみて、改めてアメリカという国。そして
ダニエル・トランボの凄さを感じました。

この映画を観ればわかります。
カーク・ダグラスと「栄光への脱出」を手掛けたオットー・プレミンジャーの勇気に敬意を表します。
最後にハリウッドの英雄ジョン・ウェインがやな奴だったこともね。

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筋肉バカがぶち壊し!

2016年08月07日 21時48分47秒 | Giants

またまた、筋肉バカが試合を壊しました。ゲーム展開が負けているなら仕方ない!

が、勝ちゲームを落としての2勝1敗は納得できないね。

1点リードで二人に良い当たりされたけど外野フライに打ち取って2アウト。

あと一人でゲーム差が3.5!ここで小林がマウンドへ・・・なにを確認しに?

で、菊池に初球同点ホームラン&四球、新井のおっさんにサヨナラ献上!

小林の動きが不可解!かつ、澤村の頭の中の脳みそ無し(怒)。。

この敗戦の責任は小林にもあるぞ!空っぽの脳みそを埋めるのが君の役目でしょ。

なにがセーブ数トップだよ!大事な試合をぶち壊してセーブ王?絶対に返上しろ!

これで、優勝確率が20%くらいまできそうだってけど、これで再び確率は10%以下に。

何度もいうけど「筋肉バカ」!海の向こうではリンスカムが戦力外。。

獲ったら・・・・・・・???

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激闘・・マツダスタジアム!

2016年08月05日 23時23分48秒 | Giants

4時間38分・・・まさに死闘でしたね。TV中継が無い(怒)?
ずっとスマホでラジコ。。。。疲れました。。

週末だから、ライトの仲間達は皆マツダスタジアムでしょう。お疲れ!

6連勝&カードの頭を勝利・・・・・3タテすると・・・・ね。

144試合・・・目一杯、ハラハラ・ドキドキさせてください。。お願いしますよ!

胸に「GIANTS」の文字が入っているのは、貴方達だけじゃないんです。
私たちの「胸の中」にも「GIANTS」の文字が刻まれているのですから。。

故障?・・・・菅野が心配です。

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サントリードリームマッチ2016。。

2016年08月03日 09時14分28秒 | Sports

8月1日 月曜日 恒例の「サントリードリームマッチ2016」を おやGさん と観戦。
毎年のことながら、往年のスターたちが楽しそうに「究極の草野球」をします。





この日はサントリーモルツ」が400円。普段の半額。さらに入場無料(抽選引き換え)の
ため超満員!巨人戦でも、こんなに入らない。野球ファンが楽しみにしているイベントです。


桑田真澄 VS ランディ・バース。。。この日の桑田は先発3失点!バースは4打数4安打!

そしてお待ちかねの「ピッカリ対決」今年から和田が参加のそろい踏み。


佐野 - 小田 のピッカリバッテリー!対する打者は和田。その初球が和田の頭上へ。
お決まりの乱闘劇。。3人そろって帽子をグランドに叩きつけ「ピッカリ対決」と相成りました。
何故「ピッカリ?」。。。。ハイこれがその証拠画像です。


ハイ「ピッカリ」3人組。。試合はモルツ軍団の圧勝!一日楽しめました。


今年も、早くから球場へ足を運んでくれて「良席確保」してくれる おやGさん ありがとう。

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艶∞ポリス 第6回公演「だせえ」。。。

2016年08月01日 00時14分44秒 | Theater & Music

下北沢「駅前劇場」にて艶∞ポリス 第6回公演「だせえ」を観劇。。
もちろん知り合いの子が舞台に上がるので。。


脚本・演出  岸本鮎佳

出演
井上晴賀 ・ 岸本鮎佳(以上、艶∞ポリス) ・  伊藤美穂・上田遥(ハイバイ) 
小園茉奈(ナイロン100℃) ・木戸雅美 ・ 瀬尾さよ子 ・ 鳥島明(はえぎわ)
中尾ちひろ(おなかポンポンショー) ・ 松尾英太郎(劇団スパイスガーデン)
緑川大陸 ・ 谷戸亮太 ・ 若狭みなと

タイトルは「だせえ」ですが舞台は決してダサくなかった!これがまずは感想です。
小劇場の舞台に出る子を何人か知っているので良く観劇しますが、ここ最近の中では
楽しめた作品です。

セレブが集まるファッションブランドで繰り広げられる人間模様を愉快に描いた作品で、
店員たちの葛藤。超クレーマーのおばさん(よく居そう)。アイドル気取りのあほな女。
そして変わったデザイナー(浮世離れ)。自分がファッション界をリードしていると勘違い
している女編集長。。それぞれが媚びをうったり、正直に接したり・・・・・・・
売り子と友人。それぞれの憎悪と「押しのける」を取り上げたテンポの良い作品だと。
脚本を書いた岸本鮎佳さんには怒られそうだけど、こういった小劇場の舞台で演じる脚本は
奥が深くないほうが面白い!無理やりの奥深さは小劇場に合わない。
そういった意味も含めて楽しめました。

キャストたちのセリフも聞き取りやすいし、私の木戸雅美の迫力は凄い!「返金」と叫んで舞台に
登場した時には観劇していた人皆「いるいる、こういうセレブおばさん!」って思ったはず。
その俳優のインパクトってその舞台の始まりにとても大切なことなんですよね。
なんとなく、さらっと始まる最近の若い子たちの舞台。。それは、私のようなオジサンには
物足りないのであります。そして、コミカルな要素も多からず少なからず。。。

始まりから1時間の人間模様をラスト30分でフィードバックする。そして高校時代の二人のバトル
で終わる。。よくある演出ではありますが・・・・楽しめた。

私はお芝居の世界にいる人間ですが、「おしゃれになりたい!」「おしゃれな人って思われたい!」
という願望が非常に強くあります。だから、「おしゃれな演劇」を作ろうと思ったのです。
「おしゃれ」と「ださい」は紙一重ですので、「おしゃれだと思われたい人の演劇」になってしまうかも
しれません。でも、これは敗北宣言ではありません。

でも、私は一つだけ共通点を見つけたのです。私たち演劇畑の人間と、アパレル業界の人間の
共通点を。きっと私は、それを描きたくて、この脚本を書いたのだと思います。
どうか、「おしゃれな演劇」にしたくて「おしゃれだと思われたい人の演劇」になってしまうかもしれない
『だせぇ』を目撃しに来てください。

岸本鮎佳

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