旭川健康ランドとお別れなんて！

ある日LINEで友だちになっている旭川健康ランドからお知らせが来ました。

なんと、１１月いっぱいで閉館になるんですと

ガーン、悲しい

そんなわけで夜勤明けの昨日行ってまいりました。

平日の夜勤明けは万葉の湯、土日祝日は旭川健康ランドと決めているのです。

 

いつものように入浴。

あー、しみるなあ。

って、ここのお風呂の売りは薬湯でして、本当におしりや○ん○んが状態によっては

ヒリヒリとシミます。

（痔の調子が悪いときなんかですね）

もう少しでこのひりひりとサヨナラなのかと思うと残念です。

そして、サウナへ。

今日サウナハットをかぶっている人を初めてみました。

サウナーのヒャダインさんしかかぶっている人を見たことがありませんでした。

私も欲しいなー。

 

入浴後食事処の四季彩でちょっと一杯。

生ビールと塩ホルモン焼きをいただきました。

極楽極楽。

こんないいところがなくなってしまうなんて…。

悲しすぎる。

コロナ禍と建物の老朽化などのせいだそうで。

今ならでは理由になりますね。

ずっと続けてほしかった。

この日は昼過ぎから２１時ころまで旭川健康ランドを堪能いたしました。

あと数回利用させていただきます。

 

 

万葉の湯でセンベロ

咋日夜勤明けでありまして、いつも恒例の万葉の湯へ行ってまいりました。

ひと風呂浴びて味処へ行くと見慣れ無いメニューがありました。

その名もセンベロセット。

センベロとは千円でベロベロというやつで、試しに注文いたしました。

出てきたのがこれです。

ビールの大ジョッキと、ツマミとして小焼き肉・酢の物・フライドポテトとフライドオニオン・枝豆。

これで1000円プラス税。

これはお得ですね。

すっかりご機嫌になりました。

ベロベロにはならなかったけど、いつもより遅く帰ったのは言うまでもありません。

帰ったら嫁さんの機嫌が少し悪かったことを付け加えておきます。

そういえば昔マイケル・センベロと言うシンガーでギタリストがいましたね。

「マニアック」なんて曲がヒットしましたね。

蛇足でした。

自主解除で旭川高砂台万葉の湯へ

昨日久々に万葉の湯へ行ってきました。

夜勤明けにいつも利用させていただいていましたが、この3ヶ月ほど

自粛しておりました。

そろそろ自主的に解除しようかなということで昨日行ってまいりました。

やっぱりいいですねー。

夜勤の疲れがほぐれていきます。

そして、入浴後にはこれ。

これがたまらん。

昼過ぎから21時ころまでくつろぎました。

 

でも、やっぱり以前と違うのは適当な間隔を開けてくださいという表示があったり

することですね。

そして、お客さんの数も少なめだし。

つくづく大変な時代だなと思います。

 

癒やし…お風呂と音楽でヴァレリアン

私、大きいお風呂が大好きで、月に５から６回は旭川の万葉の湯に通っておりました。

それがコロナ問題のせいで行けなくなり、しかたなく家の風呂で楽しもうと心を切り替えました。

そこで入浴剤をグレードアップしようと、クナイプバスソルトのグーテナハト　ホップ＆ヴァレリアンの香り

というのを購入いたしました。

だいぶ前にも使ったことがあるのですが、これがまたすこぶるいい！

値段も2,000円以上！

普段使っているバブとは大違い。

でも、ハーブの香りで癒やされ安眠が得られます。

万葉の湯に何回も行っているのを考えると安いもんです。

いっしょに写っているCDもまた「ヴァレリアン」。

ジャズ・フュージョン系のピアニスト、フィリップ・セスがウィンダム・ヒルレーベルで1988年に

発表したアルバムです。

癒やし系の音楽です。

下手すると眠ってしまいます。

フレットレス・ベースの音を多用し、全編ボヨーンの音とピアノとシンセサイザーで構成されます。

このCDを買ったときヴァレリアンとはなんぞや？と思い、調べると眠りを誘うハーブということが

わかりました。

しばらくしてこの入浴剤と出会い、めでたく見事にこの2つが私の中で合体したわけであります。

ストレスまみれの今、強力な味方であります。

CDをひっぱり出してきてまた聴いています。

お家で楽しもうであります。

 

おつなおつまみ

大きな声では言えませんが、最近「家呑み」やっています。

そこで必要なのがおつまみ。

今気に入っているのがこれです。

でん六のアットバル。

128円でアーモンドなどが入っていて、コスパ最高でとてもうまいのです。

いまのところセイコーマートでしか存在を確認できません。

これがほしいためにセイコーマートに通う私です。