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日本茶道塾 ブログ

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禅茶の会御礼と節句釜ご案内

2010年06月20日 | 茶会のご案内
(韓国茶報告は明日また・・・)

ただいま、禅と茶の会より戻りました。
ご参加の皆様には、ご一緒いただきありがとうございました。

今年の和尚様のご法話の中で、

「他人のために何か”してあげている”とか、

自分がこれだけ一生懸命”しているのに”とか、

何か善いことをしていても、
心のどこかで見返りというか、

結果とか、
相手に何かを期待してはいけない!

それでは、相手のために何かをしていることにはならない。

全く無心で、相手のためにだけ何かをする、

(してあげているとか思わない、
相手からも何も求めない)

そうでなきゃ、いかん!」

達磨禅師の「無功徳」について、触れていただきました。

「どうも人間はすぐそのことを忘れるんで、

こうやって時々、皆さんは禅風に触れないといけない」

・・・そうでした。
本当にそう感じました。

これしたら、どうなるとか、ついつい、考えてしまっていました。

「多少は皆さんは、お茶をされるんでしょう?
その茶は禅の実践でなくてはならん」

毎年、内容を少しずつ変えていく禅と茶の会です。

今年は沙羅双樹が目にまぶしく美しかったです。

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銀座の節句釜(7月)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

7月3日(土)は、夜咄。

七夕釜の趣向で、銀座の老舗「はちまき岡田」様の茶懐石と蝋燭の灯りの元で一服の会です。

6時~ 懐石
7時~ 茶席

会費制 8000円

ご参加希望の方は、膳の都合がございますので、

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今年の八朔釜(8月の節句釜)は、静岡で行います。

詳細は、後程お知らせを
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5月銀座節句釜と禅と茶の会

2010年04月30日 | 茶会のご案内
5月銀座の節句釜は8日(土)です。
端午の節句の取り合わせ、初風炉の一席です。

どなたでもどうぞ。
メールにてお時間ご予約ください。

chadojuku@yahoo.co.jp

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毎年恒例の「禅と茶の会」は、6月20日(日)を予定しております。

茶人として、一年に一度、坐禅に向かわせていただきます。
初めての方もどうぞ。

また近くなりましたらご案内申し上げます。

はちまき茶会ご案内

2009年08月20日 | 茶会のご案内
お泊り茶会御担当のかとあ様から、今年は東京で「はちまき茶会」の、ご案内ありましたので、こちらでもお知らせ申し上げます。

(以下御案内の抜粋)

お茶が好きな方ならどなたでも参加できます。
どうぞお越しください。

はちまき茶会

平成21年9月20日(日)12時から15時まで
場所:東京銀座「はちまき岡田」
茶席:4席
参加費:五千円

参加希望される方は氏名・HN・緊急連絡先を明記の上かとあまで
メールください。
お泊り茶会HPをご覧いただくと「お問い合わせメール」がありますので
http://www.geocities.jp/nihonsadojuku/otomari.htm

お申し込み後、参加費振込先など詳細をお知らせします。

男性陣による男茶会(茶道交流会主催)

2009年03月21日 | 茶会のご案内
茶道交流会 様ご企画の
皐月の茶会のご案内です

(以下、コピー)


茶道交流会
女性の人口が圧倒的な茶道ですが、この度ルーツにさかのぼって
男による男の席!!男による男茶会を行います!
初夏の爽やかな?男性陣による男茶会是非お越しください!


池上梅園:聴雨庵 日本茶道塾 

池上梅園:清月庵 諸派(薄茶)

池上梅園:和室 裏千家(濃茶)

※3席ともそれぞれ、流派ごとに男点前をお楽しみ頂けます。


■日時 5月6日(水曜日 振替休日)

■時間 10:00~14:00

■会費 3000円

■場所 池上梅園
http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/baien/index.html

■交通アクセス
東急池上線池上駅下車徒歩約20分
都営地下鉄浅草線西馬込駅下車徒歩10分
バス(いずれも本門寺裏バス停下車徒歩約3分)
東急池上線池上駅から上池上循環外回り
JR五反田駅東口から川崎駅行き
JR大森駅山王口から上池上循環外回り
JR川崎駅から五反田駅行き


ご参加をご希望の方は下記のアドレスまでご連絡ください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

wafuu@zuki.name
ご担当 ズキ様


茶の湯の効能と「中国の古茶樹の芽の茶」

2008年12月07日 | 茶会のご案内
掛川の茶チャさんで、
「茶の湯の効能」というテーマで白雲塾長とお話する、という会がございました。

~なぜ、他の飲みのもではなく「茶」なのか?

「喫茶去」の公案も皆さんと話し合い、

茶の湯者への今後の課題についても

御参加の皆さんと考えさせていただく機会をいただきました。

まとめに

~茶の湯の文化に携わる人々が「茶そのもの」についてどのように意識して、伝えるか、

そして、その茶の生産、製造にかかわる人も、茶が持つ文化的誇りを持って仕事に関わること~

ということを改めて見直そうというお話いただきました。

一服の茶をいただくときに、茶碗を高くあげ、自らを低くし、「押しいだたく」ということを、我々茶の湯者は毎回しております。

そのとき、この「礼」の中で、もちろん、茶を作ってくださった方へも想いを馳せるわけですが、これが、ただの「茶碗を高くあげます」という「型」として教えられていることが多いようです。

口切の時期に行われる「壺飾り」も、
ただの稽古の型ではなく、
茶をどのように意識して扱ってきたのかという歴史を実体験することで、
茶道塾では、塾長のもと、その「意識」を学んでいます。

そこで身につけたものを通して、
実際に茶器を扱い、その茶を飲むわけです。

茶の湯は歴史を頭で学ぶだけではないので、
これが面白いところかとも感じました。

皆様はいかがでしょうか。


********

その午後、中国の古樹の芽の茶、をいただきました。
写真はそれです!

ちょうど茶農家さんもその場にいらしたのですが、

「確かに、今、うちの茶の木にもこの芽がついてるが、これを採取して、茶にしようなんて発想もしない・・・・」

と驚かれてました。
ので、かなり日本ではレアもののようです。

掛川の茶チャさんに行くと一煎パックで
おわけくださるかと思います・・・

(お茶としての味は甘みあるが弱いということでしたので、「欲しい」と言われる方がいたら特別販売してくださる・・・くらいみたいですが、私のように好奇心のある方はぜひ!たずねて行ってみてください~飲んでみたいですよね?!)

・・・報告者:あこ

中国茶報告(プーアール茶)

2008年12月05日 | 茶会のご案内
今回のシンポジウムは、「プーアール茶」がテーマにになっておりまして、

博覧会の指定プーアール茶が招待客に配られました。

こちらがその「第九回広州国際茶文化博覧会大会指定唯一茶」です。

この塊を削って飲みます。

後発酵させた「黒茶」になります。

こちらは、寄り付きで味見していただこうと思いますので、常釜(静岡も銀座も)にいらしてくださった方と楽しみたいと思います。

ぜひお立ち寄りください。

以上だけではおさまらないほどのお茶の種類がございますが、
また会報などにてご報告させていただければと思います。

とりあえず、中国茶葉のご報告はこれにて。

少しずつ、会報にも入れてお届けできないか検討中です!

中国茶(白茶)

2008年12月05日 | 茶会のご案内
白茶は、今、アメリカでビタミンが豊富ということで、大変人気があるそうです。

歴代皇帝が愛した福建省のお茶の王様といわれている「白茶」、
中国茶の中でも大変な高級品であるそうですが、

この「福建白茶」は、本来の「白茶」ではなく緑茶の製法か?とも聞きましたが、

白い産毛があり、確かに茶葉が白く見えます。

今回、直接お会いできた方には、こちらの白茶をお土産に持っていっていただいております。(静岡の一得庵または、東京の古う庵さんにいらしてくださった方はどうぞお試しください)

お味はやはりやさしいですね。

水で入れると、香りもよかったです。

ペットボトルのミネラルウォーターに直接この茶葉を入れて、香りを楽しみながら飲んでる方もいました。


中国緑茶(釜炒り)

2008年12月05日 | 茶会のご案内
代表的といいますか、日本で有名な中国の緑茶といえば、
「龍井(ロンジン)茶」を思い浮かべられると思いますが、

こちらは、安徽省の人里離れた茶畑でまだ機械化されていない工場で作られた大変貴重な緑茶です。

茶葉が平らなのが特色のようです。

「太平候魁」という銘は、
日本中国茶協会の王会長のお父様が文字を書かれていらっしゃるとうご縁で手に入ったもので、少量生産品のため、とても貴重品です。

釜炒り緑茶というと、
「ガンパウダー」(火薬の玉のように丸いのでこの名があるそうです)のように丸まった茶葉もありますが、今回は、この平べったい緑茶をいただきました。

香り、お味ともにさっぱりした感じです。


中国茶(芽茶)

2008年12月05日 | 茶会のご案内
中国のお茶は100種以上あり、
それぞれの個性を尊重していると聞きました。

こちらは、芽茶の写真です。
色も淡く、やさしい淡味でした。

写真をクリックすると茶葉が拡大されますので、ご覧ください。

中国「国際茶文化博覧会」ご報告

2008年11月24日 | 茶会のご案内
中国の第九回広州「国際茶文化博覧会」に御招待いただき、
日本茶道と韓国茶礼、中国茶芸の文化交流会で、
日本茶道をご紹介させていただきました。

数枚ですが、お写真を以下にアップしておきました。
一週間くらいで削除しますので、
お早めにご覧ください。
http://album.yahoo.co.jp/albums/my/36351/

また、詳細のご報告はメーリングリストや会報でさせていただく予定です。

中国の紹介ページは以下です。
写真も多いので、ご覧ください。

http://webcte.sxs.org.cn/web/index.do

http://webcte.11tea.com/web/content.do?order=6&contentId=164




茶と翻訳

2008年11月13日 | 茶会のご案内
今週日曜日、

掛川市立図書館(掛川城前)で、

「お茶と翻訳」パネルディスカッションが開催されます(掛川市・同教育委員会・茶学の会主催)

パネリストに、
鈴木実佳先生(静岡大学教授「茶の帝国」翻訳)
滝口明子先生(大東文化大学准教授)「茶の博物誌」翻訳)
杉本卓先生(千葉工業大学教授)「ロマンスオブティー」翻訳)

コーディネーターで吉野亜湖(静岡大学非常勤講師「日本茶文化大全」翻訳)が参加させていただきます。

参加費:無料

*現在お席に余裕があるので、当日参加可能なようです。

問合せ先と詳細は以下(茶学の会)へ
http://blog.ichiwan.jp/category/2289613-1.html

茶の花

2008年10月21日 | 茶会のご案内
静岡大学「茶の世界」
(後期授業)が始まりました。

私が担当させていただきました
第一回目の茶道史の授業で、

茶の木と花(静大校内にあったもの)を、
教室入り口に飾っていただきました。

ちょうど、花が落ちたところです。

このように、パラパラと花弁が散ったり、
萎れてから落ちる花ではなく、

勢いのあるときに、ぱっと花ごと潔く落ちる花は、
茶席によく選ばれて生けられます。

花を自然から切り取り、生けるというときも、

~野にあるように~

という教えがあります。

人の作為を無くす、という茶の考え方を、花にもあらわしていきます。

次回の授業では、このような茶花の話や
利休の茶会についてお話させていただきたいと思っております。

よろしくお願いいたします。

(こちらのお写真は、受講くださっている学生さんがお写真をとてもすてきに撮ってくださったものです。ありがとうございました!)




横須賀城 番所にて秋の茶席

2008年10月07日 | 茶会のご案内
遠州横須賀街道ちっちゃな文化展
http://kasaiya.jyoukamachi.com/index.html

10月25日(土)、26日(日)と、

商工会企画イベントとして、

「横須賀城 番所」(大須賀支所前)で
お茶席を設けます。

横須賀城の紋瓦(発掘品)で型をとった陶芸作品も展示します。

こちらは、楽焼きで白雲塾長が作成されたものですが、瓦の紋をそのまま型を取り、削る作業を私も手伝いましたが、

江戸時代?の職人さんの削りあとを追っているようで不思議な感覚でした。

お城ファンの方もぜひこちらで一服どうぞ。

横須賀城は現在は、城跡だけですが、番所だけ奇跡的に残っており、指定文化財として保存されています。

普段、解放されてませんので、この日はお茶を飲みながら、歴史をしのびたいと思います。

ぜひいらしてください。

(写真は城主の櫛松紋)

秋そして・・・

2008年09月23日 | 茶会のご案内
静岡・掛川の小さな柚子最中
が到来。

お茶席にもほどよく小ぶりで
とてもやわらかなお味でした。

銀座のお稽古場の近くでは、
「空也」さんの最中が有名ですが、

掛川には、こんなかわいらしい最中あり!でした。

掛川の次回のチャ茶さんの講座では、
こちらで一服!!