27日、お茶の郷博物館で開催しましたチャリティー茶会(主催 日本茶インストラクター10期会、協力 日本茶道塾、茶学の会、後援 静岡新聞)
皆様の暖かなお心に支えられながら、終了いたしましたので、御礼申し上げます。
(静岡新聞紙上「日本茶インストラクター10期会 茶リティー」として寄付)
静岡のお茶の生産者で、その日、ちょうど仙台空港の隣でお茶をPRされていた方が、津波の被害にあわれ、そのお写真と一緒にいらしてくださったり、群馬、埼玉からのお客様もあり(インドネシア、ブラジルの留学生さんなどもいらしてくださいました)、
茶席に参加の方々は被災地の思いを胸に茶をいただくことで、自分自身の「真剣に生きる」「生かされている」ということも考え、また、何か自分でもできることを考えながら、というお心を感じました。
こちらは静岡新聞救済基金に送らせていただきました。
また、当日のお茶は静岡県内から十数種、「ぜひ」と、寄せていただきましたので、未使用のものは、「仙台の東北福祉大学内に災害ボランティア本部が4月1日より設置される」ということをお知らせいただきましたので、そちらに送らせていただくことにいたしました
(担当くださる方がお茶人様で、暖かい心のこもったお茶を喜んでくださると、何とも有難いご連絡いただきました。今まではお茶を送ることもできなかったので、このように送らせていただけることに感謝しております。
ご一緒にお茶を送りたい!とお声いただいた方もございましたので、4月7日まで、そのお気持ちを受け付け、10日に合わせて送らせていただきます(ご連絡は以下のメールまで)
御礼を
日本茶道塾→メール
追記 お心入りのお茶を、こちらまで送ってくださるときは、ご無理ない範囲で、メッセージも書き添えていただければ、そのまま送らせていただきます。なお、お茶を入れる「茶箱」は、鈴木製函所(掛川市)さんが提供くださることになりましたので、そちらに皆様のお心を詰めて送らせていただく予定です。
(当日使用させていただいたお茶や配送したお茶のリストは後程、こちらのブログでも御礼をお伝えさえていただく予定です。)
日曜、月曜とお近くの方でお茶を届けてくださった方のために、静岡道場(袋井市)釜を掛け、いらしてくださった方と一服ご一緒させていただいております。
昨日、今日と、静岡新聞に紹介していただき(土曜日)、生産農家の方などが袋詰め作業をしてくださり、届けてくださっています。
皆様の暖かなお心に支えられながら、終了いたしましたので、御礼申し上げます。
(静岡新聞紙上「日本茶インストラクター10期会 茶リティー」として寄付)
静岡のお茶の生産者で、その日、ちょうど仙台空港の隣でお茶をPRされていた方が、津波の被害にあわれ、そのお写真と一緒にいらしてくださったり、群馬、埼玉からのお客様もあり(インドネシア、ブラジルの留学生さんなどもいらしてくださいました)、
茶席に参加の方々は被災地の思いを胸に茶をいただくことで、自分自身の「真剣に生きる」「生かされている」ということも考え、また、何か自分でもできることを考えながら、というお心を感じました。
こちらは静岡新聞救済基金に送らせていただきました。
また、当日のお茶は静岡県内から十数種、「ぜひ」と、寄せていただきましたので、未使用のものは、「仙台の東北福祉大学内に災害ボランティア本部が4月1日より設置される」ということをお知らせいただきましたので、そちらに送らせていただくことにいたしました
(担当くださる方がお茶人様で、暖かい心のこもったお茶を喜んでくださると、何とも有難いご連絡いただきました。今まではお茶を送ることもできなかったので、このように送らせていただけることに感謝しております。
ご一緒にお茶を送りたい!とお声いただいた方もございましたので、4月7日まで、そのお気持ちを受け付け、10日に合わせて送らせていただきます(ご連絡は以下のメールまで)
御礼を
日本茶道塾→メール
追記 お心入りのお茶を、こちらまで送ってくださるときは、ご無理ない範囲で、メッセージも書き添えていただければ、そのまま送らせていただきます。なお、お茶を入れる「茶箱」は、鈴木製函所(掛川市)さんが提供くださることになりましたので、そちらに皆様のお心を詰めて送らせていただく予定です。
(当日使用させていただいたお茶や配送したお茶のリストは後程、こちらのブログでも御礼をお伝えさえていただく予定です。)
日曜、月曜とお近くの方でお茶を届けてくださった方のために、静岡道場(袋井市)釜を掛け、いらしてくださった方と一服ご一緒させていただいております。
昨日、今日と、静岡新聞に紹介していただき(土曜日)、生産農家の方などが袋詰め作業をしてくださり、届けてくださっています。