９月１７日にご主人のお兄さんご夫妻が爺、婆の慰問に帰ってました。お疲れ様でした。今日、その娘から何やら宅配便が届いてました。東京の大学にいるご主人夫妻が赤ちゃんの頃から可愛がっている姪っ子からです。
それがこれです。
お菓子とハンケチです。姪っ子お勧めの「ねんりん家のバームクーヘン」オマケに可愛いお花付です。
「爺、婆へ敬老の日のプレゼント
やろ」とご主人。すると奥様が「違うで、私達あてやないが」 
んーご主人、それって、ご主人達に敬老の日のプレゼントじゃないですか！
どっひゃー 
敬老の対象かよ！
んー嬉しいけど何か複雑な気分．．．
早々、奥様がお礼の 
をすると「しばらく高知へ帰ってないし、ここのちょー美味しいからと．．．敬老の日をずらして送ってるよ」とか、何と心遣いの行き届いたことでしょう。
まあ何であれ可愛い可愛い姪っ子からの贈り物、良かったじゃないですか。
ひゃー美味しそう！ そんな事どうでもいいから早く．．．当然、Ｂｅｔｈにも御裾分けあるんでしょうね！
昨日は、ご主人と奥様
で鳥取へ梨狩りツアーに行ってきました。今回は、旅行会社の日帰りツアーへの参加。夫婦揃ってのバスツアーは、ほんと何年ぶりでしょうか！
日本海側まで日帰りツアーできるんですね。 最もご主人は、スノボーに同僚達と日帰りしてましたけどね。
ご主人夫婦は、鳥取県は過去にも旅行の経験はありましたが、鳥取砂丘は今回が初めてでした。やはり砂丘は、広大でしたね。でも聞くところによりと結構緑が目立ってきたようなこと言ってました。入り口付近では、ラクダなんかもいて、ご主人おっかなびっくりにふれてました。ラクダさんもおっかなびっくりの目でした。
メインの梨狩りは、ご主人は始めての経験。高知では、新高梨という美味しい梨がありますが、ここのは「２０世紀梨」要領とルールを聞いた後、ＳＴＡＲＴ、不器用な手つきで皮を剥いて「かぶっむしゃむしゃ」。「おっ美味しい」結構な甘さ。それに皮も柔らかく剥き易い。「それ次の梨は、どれにするかいなと」そして次々と．．．．．あっというまに４個も完食しました。
オマケにお土産に一籠戴いちゃいました。今晩当たりＢｅｔｈにもおすそわけあるかな。
９月に入り日も短く、朝晩涼しくなったとは言えまだまだ残暑厳しい日が続きます。
ご主人は、猛暑の続いた８月もせっせとジム＆プールに通い詰めで、健康的な日々を過ごしました。でもＢｅｔｈは、暑いの苦手。朝晩のお散歩もご主人について行くのにハアハアゼエゼエ
でノックダウン寸前
です。
さて、ご主人は、一月以上も
してたテニスを今日から再開。会社からそのまま東部運動場へ直行。今日は、３人プレーでしたが、ジムで流す汗とは、全く違う汗をタップリ流しました。きっと明日の朝は、「痛痛痛痛痛いー」の声が聞こえて来るはずです。
