ご主人の会社、この時期は、人事異動の真っ盛りです。今回は、ご主人と机を並べて仕事してた後輩が転勤です。寂しいですが、ご栄転なのでで送り出さないといけませんね。
って事で、今日のお昼は、後輩達のお祝のお食事会です。一緒に「鰻の蒲焼」を食べに行ってきました。12:30分過ぎにお店に着きましたが店の外に順番待ちのお客が4~5組。暫し、お預け状態に
やっと順番が回ってきました。はい、オーダは、、、、その前にお店の こだわり をご紹介!
鰻職人歴四十年
小嶋親方のこだわり
一、長年養鰻業に携わって来た経験から仕入れは親方みずから選別。
味の良し悪しまで、全て見抜ける仕入れが味に直結。
仕入れた鰻を何日か店に引いた地下水で飼ってから
二、注文を受けてから捌いて炭火焼。
皮はパリッと、身はふっくらと。
小嶋秘伝のタレは風味豊に仕上げた逸品
三、焼き上がりにも時間が待ちどうしい。
大振りな鰻が絶妙の焼き加減で供されるに20分前後お時間がかかります。
一度口にするとまた来たいやみつきになる味
はい、お待たせしました。オーダは、「上 うな重」、3つお願いしまーーーす。
更にお待たせしました。
「こだわり」通り、待つこと20分位、、、来ました。来ました。
・うな重(1匹分)
・肝吸い
・うざく
戴きまーーーす。
一方、最近のBethの晩御飯ですが、奥様が健康を考えキャベツの千切り、ジャガイモのボイル
その上に「鰻の蒲焼」と言いたいところですが、シニア用のドライフード
今夜もガッツリと頂きました。
でも「鰻の蒲焼」、一度は食べてみたいです。 ご主人、お願いします。 でもダメですよね。